豊後大野市議会 2023-09-11 09月11日-03号
さらに、昨年11月下旬に開催された「おんせん県おおいた地獄蒸し祭り2022in東京タワー」においては、多くの方々に来場いただいたところであり、様々な場面で多くの支援をいただいているところです。 このほか、市ホームページによる情報発信については、登録者に必要な情報のみを送信することができるLINEの機能を活用した公式ページを作成し、情報発信に取り組んでいます。
さらに、昨年11月下旬に開催された「おんせん県おおいた地獄蒸し祭り2022in東京タワー」においては、多くの方々に来場いただいたところであり、様々な場面で多くの支援をいただいているところです。 このほか、市ホームページによる情報発信については、登録者に必要な情報のみを送信することができるLINEの機能を活用した公式ページを作成し、情報発信に取り組んでいます。
第1便として11月23日におんせん県おおいた「地獄蒸し祭り」in東京タワー2019において、第2便として12月1日に立命館大学びわこ・くさつキャンパスの学園祭において開店し、温泉プロモーションを実施しました。 稼げる施設、別府温泉「幻想の湯」を全国に向けて発信してまいります。 続きまして、上程されました各議案の主なものについて、その概要を御説明いたします。
「地獄蒸し祭りin東京タワー」など、民間活力による情報発信も効果が高く、積極的に支援しております。 このような取り組みによりまして、あらゆる機会を生かして、「おんせん県おおいた」を全国に広め、ブランド力をさらに向上させていきたいというふうに考えております。 ○田中利明議長 吉冨英三郎君。 ◆吉冨英三郎議員 ありがとうございました。
次に、11月22日、おんせん県おおいた「地獄蒸し祭り」in東京タワーに参加しました。前日祭には、マスコミ関係者や在京大分県関係者が参加する中、参加自治体の中で臼杵市だけが観光PRを行うことができました。 また、ことしは、フグ、タチウオ、かぼすブリに次ぐ第4の魚として力を入れておりますカマガリを使った新たな名物カマガリバーガーを販売し、2日間で600個を完売することができました。
次に、11月22日から23日の2日間、「おんせん県おおいた「地獄蒸しまつり」in東京タワー」が開催されました。本年で3回目の参加でございますけども、「おんせん県おおいた」を旗印に掲げて、県下18市町村の後援、協力のもと国東市をアピールしてきたところであります。 国東市からは観光協会が観光宣伝を行うとともに、市内の商店、農業生産者及び水産物加工業者の皆さんが、物産の販売及び実演販売を行いました。
次に、12月14日、15日の2日間、東京での大分県PRイベントとして、「『地獄蒸し祭り』in東京タワー」が開催されました。今回で4回目となるこのイベントは、東京タワーの恒例行事として定着し、大分県の産品やグルメをPRする絶好の舞台となっており、私も参加し、臼杵市のPRを行ってきました。
次に、12月14、15日の2日間、「おんせん県おおいた『地獄蒸し祭りin東京タワー』」の物産展が、県下18市町村の後援、協力のもと、東京タワー下の広場で開催されました。本市は2回目の参加ですが、今回からは商標登録されたばかりの「おんせん県おおいた」を看板に掲げ、国東市観光協会が観光宣伝を、そして市内の商店、農業生産者及び水産物加工業者の皆さんが物産の直売や実演販売を行いました。
一方で、今回、広域的なイベントとして行われております、これは観光が主ではあるんですが、例えば「おおいた地獄蒸し祭りin東京タワー」というようなことで、これは県下の団体がほとんど集まって、東京タワーの坂下と言われる広場で行われたイベントでございます。
また、11月24日、25日の2日間、東京都港区芝公園の東京タワー正面玄関前広場で開催された「おおいた地獄蒸し祭りin東京タワー」に、県内7市町村と共同で出店し、国東の魅力と特産品を首都圏にPRいたしました。 また、11月25日には、議員の皆様とともに、在京の国東市出身者の会である「第6回東京ふるさと国東市会」に出席し、会員の皆様と旧交を温めたところでございます。
楽天』と共同で開設している中国向けインターネット物産展については、中国の方の購買意欲が高まる旧正月を挟んだ2カ月間を開設期間としているが、今後成果が出た場合は、ほかにも売れる時期があれば開催していくことも検討すべきである」「恐竜博物館には、学術的な部分よりも太古ロマンやいやしを求めて訪れる方もいるので、そこに視点を置いた事業も展開したほうがよいのではないか」との意見が述べられたほか、大恐竜展 in 東京タワー
このため、3月12日から6月12日までにわたり、読売新聞社と共同で、「大恐竜展in東京タワー 福井恐竜博物館コレクション」を開催する。恐竜博物館の25体の全身骨格を初め約60点の標本を展示し、アジアの恐竜進化をダイナミックに紹介することとしており、恐竜博物館としては、首都圏における初の本格的な恐竜展の開催となる。
この3月12日から3カ月間、「大恐竜展 in 東京タワー 福井恐竜博物館コレクション」を開催し、情報発信力の強い首都圏においてPRを強化してまいります。 また、博物館は、1月までの入館者は前年度に比べ20%増の46万人であります。この勢いが新年度も続くよう、子供に特に人気の恐竜を紹介する企画展を7月から開き、奥越地域、また福井県全体の観光拠点として発信してまいります。
10月2日から3日にかけて、富山県観光キャンペーン、元気とやまin東京タワーにおいて黒部市の日を設け,宇奈月温泉、黒部峡谷などのPRを実施したことなどであります。 そして、報告後、当局と自然環境の保全や観光振興策などについて意見交換を行ったのであります。
16 小城観光課長 秋の紅葉シーズンに向けましては、まず首都圏では、現在東京タワーにおきまして「元気とやまin東京タワー」を9月18日から10月11日まで1カ月間開催している最中でございます。