津山市議会 2022-12-09 12月09日-06号
アルネ津山にあるCOTOYADOは本年3月の開設以降11月末までで1,009人、津山鶴山ホテルは4月以降11月末までで244人、Zibaプラットホームは同じく469人、ひととばは約90人の利用があると報告を受けております。 ○議長(津本辰己君) 観光文化部長。 ◎観光文化部長(今村弘樹君) 食文化振興についてお答えいたします。
アルネ津山にあるCOTOYADOは本年3月の開設以降11月末までで1,009人、津山鶴山ホテルは4月以降11月末までで244人、Zibaプラットホームは同じく469人、ひととばは約90人の利用があると報告を受けております。 ○議長(津本辰己君) 観光文化部長。 ◎観光文化部長(今村弘樹君) 食文化振興についてお答えいたします。
また、今ほど委員から御紹介のあった体験型の予定につきましては、地元の産業界の方ともお話をいたしまして、この機能は高岡地域地場産業センターZIBAにありますので、そちらにお任せして、高岡テクノドーム別館の交流施設のほうは会議スペース等で活用するという予定になっております。
昨年10月、高岡地域地場産業センターが御旅屋セリオ2階に移転し、愛称をZIBAとしてオープンしました。私も数度訪れましたが、以前の建物と比べフロアは明るく、展示スペースにおしゃれさが加わったと感じております。 鋳物や漆器など、ものづくり体験ができる工房も設けられていて、コロナの影響がなければもっと人が集い、活力が満ちあふれる場になったのではないかと予想します。
5 ZIBA1周年を迎えるに当たって (1) 来場者及び施設利用者の実績とそれに対する見解は。 (2) 1周年記念企画の内容は。また、今後の集客対策は。
飲食、物販などの民間テナント、子ども広場やZIBAなどの公益機能の導入が図られてございます。加えて、Takaoka eParkがこの施設に入居しておりますが、ここではeスポーツの大会やプログラミング教室など、次代を担う若者が活動するスポットとして生まれ変わりつつあるところでございます。
「地域産業の競争力強化」につきましては、地場産業の魅力発信を促進するため、御旅屋セリオの高岡地域地場産業センター内に開設したオンライン取引をサポートするスタジオ「ST@R─ZIBA」の運営を支援いたします。 「産業基盤の整備・企業立地の推進」につきましては、企業進出の受皿となる新たな産業団地の整備検討のため、適地調査を実施いたします。
これまで県議会でも、高岡地域地場産業センター ZIBA(ジーバ)、あるいは民間の体験施設もあると、それと相乗効果が発揮できるように取り組んでいくという答弁をしてきたと私は把握しています。一方で、既存の施設との重複を避けるべきという御意見があるのも承知をしています。現在、高岡市や関係の団体と連携を密にしながら、情報交換や意見聴取を行っているところです。
また、去る10月には高岡地域地場産業センター(ZIBA)の移転オープンとともに、すしの販売コーナーも開設したところでございます。今月14日には県消費生活センター高岡支所の移転が予定されておりまして、セリオタウン構想に基づく活性化の取組は着実に進展していると考えております。
また、中心市街地に高岡地域地場産業センター(ZIBA)が移転オープンしたことにより、10月の御旅屋セリオの来館者数が大きく伸び、ものづくり体験を目的に市内外の小中学校から児童生徒が訪れるなど、マイクロツーリズムにもつながっております。これまでの取組の成果が実を結び、少しずつ活気が戻ってきたと考えております。
高岡テクノドーム別館については、低迷する県西部の活性化、県内伝統工芸品の発信として御旅屋セリオに移転した高岡地場産業センター(ZIBA)との相乗効果を見込んだ施設が計画されております。 さらに、5G、VR、ARなどの特性を生かすことも特徴となっており、最先端技術活用は時間との闘いでもあります。
また、本市では新たに、御旅屋セリオ内にST@R─ZIBAを開設し、eコマースに進出しようとする事業者を、撮影面、映像・画像処理面で支援することとしております。加えて、市内の農林水産特産品、農産物及び加工品をインターネット販売する事業者に対し、その送料分を支援する制度を開始すべく、本議会にその予算を計上させていただいているところでございます。
なお、この間、本市主導の積極的な働きかけにより、御旅屋セリオには県消費生活センター高岡支所や、来月3日にオープンする高岡地域地場産業センター(ZIBA)など公的施設の移転が決まり、さらに木製遊具が特徴の子ども広場や催事・会議機能を備えたマルチスペースを次々オープンさせるなど、にぎわい復活に向け懸命に取り組まれてきたところであり、評価したいと存じます。
展示販売やものづくり体験の機能に加え、コロナ禍の販路開拓を後押しするため、商品の写真や動画を撮影できるスタジオ「ST@R─ZIBA」が開設されます。さらに、年内には、県消費生活センター高岡支所の移転やカフェの新規オープンも予定されております。
愛称ZIBA(ジーバ)として、10月3日オープンいたします。9月上旬に開催された高岡市の中心市街地活性化会議でもZIBAについて話し合われております。 移転する機能は、高岡銅器、漆器、井波彫刻、越中和紙、福岡菅笠など、県内の伝統工芸品の販売施設機能、体験施設機能、情報発信機能、そしてECサイトを活用した販路開拓やSNSでの企業PRを支援するためのスタジオ機能が予定されております。
次に、ST@R─ZIBA(スタジーバ)オンライン支援事業費について、伝統産業関係の組合団体などとはどのように連携していくのかとの質疑に対し、高岡銅器や高岡漆器など伝統産業分野の事業者の皆様にも積極的にスタジオを利用していただけるよう、プロポーザル方式により選定された民間業者においては、事業実施に当たって各組合などにも声がけやヒアリングを実施するなど、連携を図っていただくことを想定している。