青森市議会 2024-06-26 令和6年第2回定例会[ 資料 ] 2024-06-26
1 「みなとまち・あおもり誕生400年推進事業について、今年度の事業と進捗を示せ」との質疑に対し、「本事業の本年度の取組としては、4月末に開催されたAOMORI春フェスティバルのパレードに参加し、横断幕によるPR等を実施しており、今後は、自衛隊青森地方協力本部との連携による護衛艦等の新中央埠頭への招致、八甲田丸就航60周年記念イベントに合わせたさいたま市の鉄道博物館とのコラボによる記念講演会の開催、
1 「みなとまち・あおもり誕生400年推進事業について、今年度の事業と進捗を示せ」との質疑に対し、「本事業の本年度の取組としては、4月末に開催されたAOMORI春フェスティバルのパレードに参加し、横断幕によるPR等を実施しており、今後は、自衛隊青森地方協力本部との連携による護衛艦等の新中央埠頭への招致、八甲田丸就航60周年記念イベントに合わせたさいたま市の鉄道博物館とのコラボによる記念講演会の開催、
今後、一般の方がお祭りに自由に参加できるような枠組みも検討し、無形民俗文化財として伝統文化を継承していけるよう、市と屋台まつり実行委員会が協力して、子供たちの参加及び人手不足の解消に向けPR等を行ってまいりたいと考えております。 次に、(2)、4月21日の市長発言を受け屋台会館建設の今後についてとのご質問にお答えいたします。
地域おこし協力隊は、都市地域から過疎地域等の条件不利地域に住民票を異動し、地域ブランドや地場産品の開発、販売、PR等の地域おこし支援や農林水産業への従事、住民支援などの地域協力活動を行いながら、その地域への定住・定着を図る取組というふうになっております。 本市においても現在3名の隊員が活躍されております。
また、農産物直売所や庭先販売所などにおいて、旬で新鮮な農産物の提供に向け、PR等の支援も行っているところでございます。 引き続き、市民の皆様の健康的でゆとりのある生活の実現の一助となるよう、このような取組について継続的に支援を行ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◯中原秀文議長 伊藤正子議員。
本事業は、特定の学校ではなく、国際交流に取り組む市内の全ての高校及び高校生を対象とするものでございますので、事業実施に当たっては、積極的なPR等により、多くの方にご参加いただけるよう努めてまいります。 以上でございます。 ○宮下和也 議長 15番 牧野圭輔議員。 ◆牧野圭輔 議員 ぜひそうあっていただきたいです。 質問を続けます。
これについては、なかなかPR等進んでいない、今のご質問あるのかなというところもございますが、例えばここでやる空き家の意向調査であったり、あるいは今もやっております、例えば市外居住者の方にチラシを配る、そういったところで、ここが相談窓口ですというようなしっかりと明記するような中でPRをさせていただいているというような状況でございます。 以上でございます。 ○大野洋子議長 18番、大曽根議員。
畜産フェアを単独で開催するのではなく、これまで畜産フェアで行っていた畜産振興に関するPR等の一部を那須塩原市牛乳の日イベントに集約をいたしまして、牛乳、乳製品、和牛など、本市の畜産を幅広くPRしていく方向で検討をしております。 以上です。 ○議長(山形紀弘議員) 教育部長。 ◎教育部長(田代宰士) では、(4)西那須野地区の文化祭の開催についてお答えをいたします。
地域おこし協力隊は、都市地域から、人口減少や高齢化等の進む地域に移住して、地域ブランドや地場産品の開発・販売・PR等の地域おこし支援や、農林水産業への従事、住民支援などの地域協力活動を行いながら、その地域への定住・定着を図る取組です。 福島県での地域おこし協力隊設置状況は、令和6年4月1日現在で設置自治体数50、総計256名が活動をしているようです。
9 嶋川委員 国内旅行者の方もこういった事業は参加できるということでありますので、どうかその辺も御配慮いただいて、例えばサイト等でのPR等に少し反映していただけるといいかなと思います。 富山県には、一年を通じて祭りがございます。
今回はそういう答弁でありましたので、今後産業経済委員会等においても決算審査、予算審査等を通じて、それについてしっかり意見交換をしていきたいというふうに思いますが、販路の拡大についてでありますが、今後の取組、現状までは一定程度、効果等があったという答弁をいただきましたけれども、やはり今後の取組の中で、特に販路拡大、海外等でのそういった取組状況、PR等も含めたそういった答弁はなかったところでありますが、
また、地域ブランドの開発やPR等の地域おこし支援などを目的にした地域おこし協力隊を昨年度末まで2代にわたって活躍していただきました。いずれも鹿嶋市のイメージアップにご尽力いただいて感謝しております。 そこで伺います。かしま大使の役割と大使の資格要件等はどのようになっているのでしょうか。
をしていたかということと、2点目は山田桂一郎アドバイザーからどのようなアドバイスを頂いているかということ、3点目は大阪、名古屋等、都会のほうに行ってしまって、次、信州のほう、千曲のほうに来ることをどうやっていくかというような内容だと思うんですが、まず、1点目のコロナ中ですが、周りの動向を見ながら、どうやっていくか研究をしていたということで、対外的には市としては何も動いていませんでしたが、観光局ではPR等
今年度も引き続き、オンブズマンの公正・中立な立場を確保しながら、苦情申立ての受付等の事務処理を円滑に進めるとともに、より多くの市民に制度を活用していただけるよう、市民への制度PR等を行ってまいります。 ○三神英彦 委員長 次に、デジタル戦略推進局関係をお願いいたします。
これまで3月中に、委託先につきまして事業者の選定を行ってまいりまして、委託事業者と事業の詳細について詰めていたというところで、PRするタイミングが少し遅れてしまったというところは反省しているところではありますが、明日、事業者向けの説明会を実施いたしまして、公式ページを公開いたしますとともに、今週末からPRを実施していくということで、順次、ユーチューブやインスタグラムなどの媒体に広告を出すことによってPR等
県といたしましては、北陸新幹線の敦賀延伸を機に、関西圏からの観光客にも富岩水上ラインを楽しんでいただけるように、PR等に努めてまいりたいと考えております。
今なんですけれども、いわゆるインターネットでラジオを聴いていただけるような、そういう放送形態というのも今、FMうじさんのほうでやっておられますので、そういったことも含めてPR等に努めながら、皆さんに聴いていただけるように市としては取り組んでいきたいというふうに、FMうじさんとも連携しながら取り組んでいきたいと、そのように考えているところです。
町といたしましても、やはりお米等、ブドウにつきましては特産品でありますので、PR等は行っているんですけれども、先ほどやはりお話をさせていただきましたとおり、どうしても数に限りのあるものが多いということもありますので、町で今、できることとしては、やはり品目を増やすことかなというふうに考えておりますので、そういった形で取り組んでいきたいというふうに考えております。 以上でございます。
例えば、PRということで、ホームページとか、そういったものでやっているかと思うんですが、例えば、アーカイブセンターは無料で市外の方が来ていて、7割ぐらい市外の方が来ているとか、あるいはtetteにもそれなりの人が来ていて、円谷英二ミュージアムがあったりとかありますので、そういったところを無料で利用できる、更に市外の方が来ている部分に対して、積極的にふるさと納税のPR等を行うことによって、若干収入が増
また、施設のPR等につきましては、指定管理者決定後に、指定管理者とも協議しながら、オープンに向けた情報発信、PR等を行っていくこととなります。 以上です。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(松本孔君) 槇野洋子君。 ◆1番議員(槇野洋子君) 市民も何かしら説明というか、概要を知りたいのですよ。