那須塩原市議会 2024-06-28 06月28日-07号
今回のこの補正予算、国の経済対策の一環で行う調整給付等の支給、インバウンド消費拡大に伴う地方への波及効果の調査・検証事業や、畜産のPRイベントへの支援に要する経費について、予算措置を行います。 歳入歳出それぞれ11億3,241万2,000円を増額し、令和6年度那須塩原市一般会計歳入歳出予算総額を553億6,964万円といたします。 よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願い申し上げます。
今回のこの補正予算、国の経済対策の一環で行う調整給付等の支給、インバウンド消費拡大に伴う地方への波及効果の調査・検証事業や、畜産のPRイベントへの支援に要する経費について、予算措置を行います。 歳入歳出それぞれ11億3,241万2,000円を増額し、令和6年度那須塩原市一般会計歳入歳出予算総額を553億6,964万円といたします。 よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願い申し上げます。
新幹線輸送につきましては、速達性を生かして新鮮な魚、農産物を届けることで、首都圏で様々行っておりますPRイベントのプロモーション活動と併せまして、富山県の食材の高付加価値化と需要の拡大につないでまいりたいと考えております。
このため、委員からも御紹介のありました本日の大連富山便の運航再開を契機として、遼寧省からのさらなる誘客を図るため、今回の補正予算案に遼寧省観光プロモーション強化事業を計上し、現地旅行会社を招聘し、県内の観光地や宿泊施設などを視察していただくとともに、現地での観光PRイベントを実施する予定としております。
また、関係団体や市内事業者などと連携し、大都市圏において本市の魅力発信や特産品の販売を行うPRイベントを実施しており、物と人の交流を生み、岩国の特産品などの認知度や魅力度を向上させることで本市のファンの増加に努めているところであります。
また、広報活動においては、イベント等におけます広報活動に加えて、消防団の組織内にPRイベントプロジェクトチーム実行委員を設置し、消防団のPR動画の作成などを行っております。
また、市立高等学校つながりプロジェクト事業の1つとして、中学生やその保護者を対象とした市立高校の魅力を伝えるPRイベントを8月下旬に計画しております。 今後とも、進学先を検討する中学生や保護者等の皆様が安心して進路を選択できるよう、万全の準備と情報提供を進めてまいります。 以上でございます。 ○宮下和也 議長 平山教育次長。
◎都市開発部長(内坂武彦君) プロモーション計画といいますのは、にぎわい創出施設の供用開始を予定しております令和10年度までの間に、本施設をどのような手法で周知していくかを検討し、様々なPRイベントの実施やホームページ、SNS等を活用した情報発信などを一体的に計画するものでございます。
このイベントを皮切りに、条例が制定された2024年度に集中的に行うPRイベント等を称して、コドマチフェスティバルと銘打ち実施してまいります。現在予定しているものは、8月20日に総合体育館で開催されるスポーツイベントや、11月20日の「まちカフェ!」での若者とのコラボ企画など、多くの方が訪れるイベント等において、子どもにやさしいまち条例や子どもの権利についての周知啓発の取組を企画しております。
これまでにも牛乳の日のイベントやチーズピクニックなどのPR、イベントを実施しておりますけれども、今後も同様に、広くPRできる機会を増やして、多くの方に情報発信してまいりたいと考えております。
このことから、本年7月には大阪駅において本市、金沢市、福井市の3市合同でのPRイベントを行うとともに、本年11月には富山広域連携中枢都市圏の5市町村による共同PRを大阪市の天神橋筋商店街で実施する予定としております。
インバウンド誘客の推進につきましては、大連便の運航再開を大きなチャンスととらえ、遼寧省からの誘客促進に向け、現地旅行会社を招へいし、県内観光地を視察していただくとともに、現地での観光PRイベントを実施します。また、インバウンド需要の創出を図るため、県内の魅力ある祭りや獅子舞などを対象とした参加体験ツアーの造成等に取り組んでまいります。
また、遼寧省からの誘客促進に向けて、今回の補正予算案に、現地旅行会社を招き、県内観光地を視察していただくとともに、現地での観光PRイベントを実施する経費も計上しています。こうした取組を積み重ね、運行維持につなげていきたいと考えます。
続いて、重点取組項目3、利用者とのコミュニケーションの充実の水道事業に対する理解促進は、水道記念館の運営や水道事業のPRイベントなどを通して様々な情報発信を行うものです。
(4)民有林振興 森林資源確保や林業経営の安定化等、森林の多面的機能の保全を 図るため、木材PRイベントの実施や多摩産材製品の作製により 木材利用を促進するほか、令和元年東日本台風により被災した 各林道の設計や復旧工事を行う。
首都圏アンテナショップとっとり・おかやま新橋館は、県産品等のPRイベントやフェアの積極的な実施などにより、売上額が回復し、コロナ禍前を超える実績となっています。本年度、次期委託機関の運営事業者を公募し、来月下旬からリニューアルオープンします。
本市特産品のPRの機会につきましては、万博弁当だけでなく、大阪・関西万博の現地会場で、香川県及び県内自治体と合同での催事を予定しており、本市の手袋などを展示しながら作業の様子を実演し縫製技術の高さを伝えることを検討しておりますほか、東讃エリア観光連携協定の中で、さぬき市、三木町と合同による関西圏での特産品PRイベントを実施するなどの機会も創出しております。
また、町田市子どもにやさしいまち条例制定のPRイベントを行うとともに、子どもにやさしいまちに関連する取組を庁内において横断的に検討し、実施してまいります。 主な事業費は、本町田地区学童保育クラブの改修工事費が550万円、(仮称)成瀬子どもクラブ整備工事費が1億6,280万円、まちだ若者大作戦補助金が360万円などでございます。
協賛事業者との連携による県民参加型のプロモーションや、首都圏、関西圏におけるPRイベントなどの開催に加え、新規事業といたしまして、(3)イで関西圏の展示商談会への出展に取り組みまして、いちご王国のさらなる認知度向上と県産イチゴの販路拡大を図ってまいります。 続きまして、11ページをご覧ください。
このため、現在も補助事業により市民や事業所の取組を支援するとともに、市ホームページや広報を通じたPR、イベントによる啓発を行っているところでございます。今後は、ゼロカーボンシティ実現に向け、より一層積極的な取組が必要となるため、実現性や費用対効果等を検証しながら施策を決定していきたいと考えております。 2点目の市交通事業のEV・FCV化についてでございます。
また、中国地方各県と連携し、共同マップの作成やPRイベントへの出展を行うとともに、瀬戸内海沿岸各県や国、経済団体等で構成するSetouchi Velo協議会に参画するなど、広域での取組も進めております。 今後とも、推奨ルートの活用を軸としながら、多様な主体と連携し、魅力的なサイクリング環境の創出に向け、必要な施策を講じてまいりたいと存じます。