石井町議会 2021-12-13 12月13日-02号
また、ワクチンの高率接種状況及び県外からの帰省者に対するPCR検査状況を考慮しつつ、そして、式前からの感染症対策に係る啓発や当日に行う感染拡大防止対策の徹底した実施などの様々な観点から、現在のところは中止は考えておりません。 なお、6月議会時の町政概要でも報告いたしました、開催をやむなく断念した場合、開催延期を行わないという方針は変わっておりません。以上です。
また、ワクチンの高率接種状況及び県外からの帰省者に対するPCR検査状況を考慮しつつ、そして、式前からの感染症対策に係る啓発や当日に行う感染拡大防止対策の徹底した実施などの様々な観点から、現在のところは中止は考えておりません。 なお、6月議会時の町政概要でも報告いたしました、開催をやむなく断念した場合、開催延期を行わないという方針は変わっておりません。以上です。
陳情の項目1、宝塚市の高齢者施設、障がい者施設、学校・保育施設などにおけるPCR検査状況、これを宝塚市としては把握されているのですか。ちょっとそのあたり聞かしてください。 ○田中こう 委員長 赤井健康福祉部長。
まず、新型コロナウイルス感染者、濃厚接触者への注意喚起についてですが、毎日東京都が発表している新型コロナウイルスの変異株PCR検査状況によると、現在、検出される9割以上がデルタ株とされています。デルタ株は感染性が高く、感染拡大防止対策の徹底が求められますが、感染期間等、詳細な性質については今なお研究中であると認識しています。
そこで、質問ですが、第4波以降のPCR検査状況についてお伺いいたします。 ◎伊藤 業務調整担当部長 PCR検査体制に関して、第4波以降のPCR検査の検査状況についてのお尋ねにお答えいたします。
○福祉保健部長(斉藤修造) 本市では現在、新型コロナウイルス感染症の陽性者の状況や、PCR検査状況、相談件数等を毎日、市のホームページで公表しているところです。 ワクチン接種につきましては、厚生労働省が発表するワクチン接種後の副反応や死亡例について、本市のホームページにリンクさせて情報を提供していきます。
このことから、市民の皆様の不安を払拭することと、保育施設、園児、その家族および保育職員の特定と誹謗中傷や差別を避けることを主な目的といたしまして、市民の皆様へのメッセージという形で、ふだんは公表しておりません市内保育施設、園児への感染状況、園児、職員等のPCR検査状況などのほか、感染者特定に関する情報発信、不正確な情報のSNSによる拡散、感染症に対する誹謗中傷など厳に慎んでいただきますようお願いをさせていただいたところであり
また,情報発信のところですけれども,県が実施するPCR検査状況や概要を町ホームページ等で周知してまいります。 次に,保育士,学校教職員への先行接種ですけれども,ワクチンの先行接種に関してですが,介護施設の従事者は国の示す優先順位に位置づけられ,高齢者と一緒に接種することを前提に本町でも優先接種を行いました。
まず最初に、この1年、札幌市衛生研究所における新型コロナウイルスのPCR検査状況はどのようであったのか、伺います。 ◎細海 保健科学課長 この1年間のPCR検査の状況についてお答えいたします。 札幌市衛生研究所では、昨年の2月からPCR検査を開始しております。 4月と5月の感染拡大期には、1日平均で80検体程度の検査を実施しております。
◆5番(根岸操) 先ほどの答弁の中で、一定の高齢者等へのPCR検査、状況は大分少ないと思っているのですけれども、これはどういうふうに捉えているのでしょうか。 ○議長(篠田剛) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(鈴木貴久) 当初、たしか先議でお認めいただいたところだと思っております。
要旨の(3)通所介護サービス利用者に対するPCR検査状況ですけれども、追加議案で出されたときの説明で半分ということでしたが、検査機関との調整で、結果、希望者全員がPCR検査を受けることができたということで安心しています。1点だけ、この検査において陽性者の発生があったのかなかったのか。現時点で構いませんので、よろしくお願いします。 ○大城秀樹議長 比嘉一文福祉部長。
さきの地域のPCR検査状況なども含め、COVID-19の拡大状況について公衆衛生上の専門的知見に即して、市の対応を変化させる必要があると考えます。その代表例として、本市対策本部会議開催基準について、市中感染状況の客観的指標との関連において伺います。 ◎理事・福祉健康部長(山崎文明君) 感染拡大や検査体制の状況と対策本部会議の開催基準の関連についてのお尋ねでございました。
2点目、市内のPCR検査状況について。新型コロナの第3波感染拡大に歯止めがかからない中、PCR検査体制も整ってきているが、大月市としてPCR検査の実施状況はどのようになっているのか。特に後期高齢者への対応についても伺いたい。 3点目、今後の新型コロナ支援の進め方について。新型コロナとの闘いもまだまだ長く続き、先の見えない状態であります。
どもの受動喫煙防止条例の制定を求める請願日程第21 請願第9号 子どもたちの豊かな育ちを保障する制度の充実・拡充を求める請願---------------------------------------本日の会議に付した事件 1 一般質問質問 順位議席 番号氏名件名87牛田清博 (一問一答)1 新型コロナ感染防止対策について (1) 市内感染者の現状の説明について (2) 市内かかりつけ医でのPCR検査状況
そして3点目としましては、介護施設職員のPCR検査状況についてです。そして4点目としては、かかりつけ医のコロナ検査体制整備計画のことで伺いたいと思います。 まず1点目の自殺者数の傾向についてですけれども、数日前の新聞記事で取り上げられていました。
PCR検査状況についてですが、九月二十四日までに一万八千二百四十九件の検査を行い、陽性は四百五十件となっております。なお、欄外の米印に記載していますとおり、陽性件数は再検査を含む延べ人数となっております。 療養中の感染者の状況についてですが、九月二十四日時点で医療機関に入院中が五人、宿泊施設に入所中が十一人で、合計十六人が療養中でございます。
次に、PCR検査状況と今後の課題について伺います。秋以降のインフルエンザの流行も見据えた検査体制が必要と考えますが、PCR検査状況と今後の課題についてお示しください。地域活動のIT化について伺います。コロナ禍の中で、町会等で集まることができない状況が続いていると思います。地域活動のIT化を進めていくことで解消されていく内容も多くあると思います。
本市のPCR検査状況ですが,8月に入り,コロナウイルスの第2波となっており,PCR検査数の一日あたりの人数は,7月中旬では18.7人でしたが,8月中旬では20.3人と増加しており,一日あたり数人の陽性者が確認されております。
また、陽性率、医療体制及びPCR検査状況の情報については、所管である県のホームページを通じて全県分のみが発信されておりますことから、市町村ごとの情報については把握が困難な状況であります。 なお、県全体では、9月1日現在の陽性率は2.0%、PCR等検査件数は1,895件、医療体制としましては、重症病床数60床を含む490床、民間の宿泊療養施設1,057室が確保されております。
なお、8月20日現在の茨城県内におけるPCR検査状況でございますが、総検査人数は9,791人となっており、このうち潮来保健所管内、鹿行地域が1,585人と一番多く、続いて水戸保健所の1,413人となっております。