八代市議会 2017-12-06 平成29年12月定例会−12月06日-04号
また、課題の一つとして、指導者の確保問題がありますが、現在、NPO法人八代体育協会のスポーツ振興事業におきまして、指導技術向上や一般指導者養成といったメニューを取り入れ、指導者の確保、養成に努力しており、今後、小学校運動部活動の移行に伴いまして、さらなる拡充が必要なところでございます。
また、課題の一つとして、指導者の確保問題がありますが、現在、NPO法人八代体育協会のスポーツ振興事業におきまして、指導技術向上や一般指導者養成といったメニューを取り入れ、指導者の確保、養成に努力しており、今後、小学校運動部活動の移行に伴いまして、さらなる拡充が必要なところでございます。
最終日、3日目は、富山県のほうに移動いたしまして、NPO法人八代地域活性化協議会ということで、NPO法人によるバスの運営について調査をしていただきます。その調査が終わりましたら帰路についていただきまして、羽田空港経由で出雲空港着という形で日程を組ませていただいております。
(「それは勘違い」と呼ぶ者あり)非公募が恣意的に行われたのではないかという疑念を生み、このことは、NPO法人八代体育協会に対しても非常に失礼な話です。(「失礼、そうだ」と呼ぶ者あり)議員がいるから非公募にしたという事実は、どんなにほかの理由を重ねても、今回の議案に議会が賛成できるものではありません。
でですね、3年前のですね、非公募であった理由というのはですね、この、そもそもこのNPO法人八代体育協会というものの立ち上げが、この体育施設の管理運営を目的としてやりたいということで立ち上げられた組織であったということもあって、やはり地元にですね、地元のそういったふうな団体を育成するという意味も含めて、では、3年間非公募で、──非公募により3年間ですね、そのノウハウや経験を積んでいただきましょうということが
バスを運行しているNPO法人八代地域活性化協議会には、八代地区分として毎年上限額である500万円、灘浦地区分として毎年約170万円を補助しており、またNPO法人碁石地域活性化協議会については毎年約460万円の補助を行っており、現在に至るまで、いずれも黒字経営となっております。
現在、NPO法人八代地域活性化協議会では、灘浦地区の高齢者等の外出支援を目的として、来年4月から新たにコミュニティバスを運行する計画が進められております。 計画では、県道平阿尾線沿線の女良、宇波、薮田、阿尾の地域住民を対象に、平から金沢医科大学氷見市民病院までを、日曜日を除く週6日、午前と午後の1日2往復、15人乗りバスを運行することになっております。
NPO法人八代地域活性化協議会では、地元八代地域での活動をもとに、高齢者等の外出支援サービスとして、灘浦地区の理解と協力のもと、新たにコミュニティバスの運行を計画いたしております。 地域の元気づくりに大いに貢献することが期待されることから、そのために必要となる車両購入等について支援することといたしております。 次に、川崎市との交流について申し上げます。
こうした活動のモデルとして、NPO法人八代地域活性化協議会では、バスの運行といった地域交通の確保や、環境パトロールといった環境を守る活動などを通じて、元気で魅力ある地域づくりに寄与されております。 今後、このような活動の輪が市内で広がっていくことを期待しているところでございます。 以上です。 ○議長(椿原俊夫君) 永田企画広報室長。
Ⅱ型事業は、機能訓練、社会適応訓練、入浴サービスなどを実施するもので、NPO法人八代福祉開発が運営する集いの家に委託し、20名が登録され、現在約15名が通所されております。