丸亀市議会 2017-12-08 12月08日-05号
NPO化することも考えておられるようでありますけれども、なくなると寂しいというそういった問題ではなく、丸亀の誇る一つの人材育成手法として、また名物として存続、発展へ何らかの手だてはないものでしょうか。
NPO化することも考えておられるようでありますけれども、なくなると寂しいというそういった問題ではなく、丸亀の誇る一つの人材育成手法として、また名物として存続、発展へ何らかの手だてはないものでしょうか。
また、法人化につきましても、全国的に住民自治組織をNPO化したり、住民自治組織の事業の一部をその地区内の民間組織に委託をし、住民がその会員になるなど、手法はさまざまでございます。 小規模多機能自治の「小規模」とは、おおむね旧小学校区単位であります。近過ぎず遠過ぎず、顔の見える範囲で課題解決に向けた活動をしやすいという点からの区域であります。南砺市では31単位がよいかというふうに考えております。
◆北橋節男 委員 では、そのような視点による質の高いサービスを進めるためにも、NPO化の拡大については考えているのかどうか、ちょっとお聞かせ願いたいと思います。 ◎高橋 総合市民図書館長 NPOの拡大ということなのですけれども、先ほど申し上げましたとおり、今、いろいろ検証している中なのですね。
説明の中には、市民活動団体とありますが、市民活動団体のNPO化への支援等の件数がわかればお伺いしたいと思います。 ◎濱野 市民自治推進課課長補佐 市民活動団体がNPO法人化するに当たり、市民自治推進課で法人設立のための相談、運営などに関する相談を行っておりますが、28年度の相談件数は約80件でございます。その中でNPO法人としての設立認証件数は6件となります。
行革においても窓口業務のアウトソーシングなど、民間活力の導入が検討されているようですが、特に公民館運営などのNPO化については、地域課題に合わせて生涯学習の広がりを持たせる意味でも、今後の住民協働や住民自治のまちづくりという視点でも必要になってくると思います。
「陳情第6号 こどもの森の来年度の約束の運営をNPO化する準備を求める陳情」は、委員から、あつぎこどもの森クラブからNPO法人設立の意向を聞いているか、との質疑があり、理事者から、平成28年度から事業を開始しており、あつぎこどもの森クラブでは各種イベント等が1年間終わった状況であるが、現時点であつぎこどもの森クラブからは、活動した中での課題等の相談を受けているだけで、NPO法人設立までの議論には至っていない
願 8 陳情第3号 神奈川県最低賃金改定等に関する意見書を国に提出することを求める陳情 9 陳情第4号 厚木市道の適正な管理・整備及び補修を求める陳情 10 陳情第5号 子宮頸がん予防ワクチンの定期接種の中止と検診体制の刷新、接種者全数 健康調査を国に対して強く求める意見書を国に提出することを求める陳情 11 陳情第6号 こどもの森の来年度の約束の運営をNPO化
長野県の御代田町では、平成21年度から生活・介護支援サポーターの養成、そしてそのサポーターの任意団体、はつらつサポーター(28年度にNPO化になっております。)による運動機能維持向上を目的としたオリジナル体操の開発、平成27年度から住民主体の運営による介護予防通所サービスの担い手としての取り組みなどで、昨年9月末の介護認定率が11.65%と長野県でも一番低い認定率となっております。
地域の組織が、いずれかはですね、もしかすると行政の補助に頼らず、自分たちでNPO化や会社化して利益を上げていくような夢のあるような組織になるかもしれません。行政がですね、各組織のパイプ役になってまとめていっていただきたいと最後に要望して、私からの質問の全てを終わりたいと思います。
1 請願第1号 「所得税法第56条の廃止を求める意見書」を国に提出することを求める請 願 2 陳情第4号 厚木市道の適正な管理・整備及び補修を求める陳情 3 陳情第5号 子宮頸がん予防ワクチンの定期接種の中止と検診体制の刷新、接種者全数 健康調査を国に対して強く求める意見書を国に提出することを求める陳情 4 陳情第6号 こどもの森の来年度の約束の運営をNPO化
公民館の運営については、住民ニーズやライフスタイルの多様化への対応、また公民館の本来の役割である地域住民の人材育成の観点から、NPO化についても再考してください。 総合市民図書館は、子ども世代から高齢者まで生涯利用できる施設です。市内4図書館は直営、民営と両者がありますが、それぞれの長所を生かした藤沢らしい企画を日ごろ拝見して評価しております。
以前検討があったと思うんですが、公民館の運営についてのNPO化に関して、方向性としてどうなっているのかお伺いしたいと思いますが、図書館も2つNPO化されて、当初ちょっと大丈夫かなと思うところが私自身あったんですけれども、むしろ期待以上の活動もされていると思いますので、公民館のNPO化ということも私は前向きに検討すべきではないかと思いますが、いかがでしょうか。
スタートしておりますけれども、あとの二つもその法人格を目指してNPO化の準備を進めておると聞いております。 ◯議長(城中利文君) 理事者の答弁は終わりました。再質問は。 15番 大平敏弘君。
ぜひとも1つの目標として、今卒業された塾生の方々が、先ほど河部議員の答弁でもありましたように、法人化、NPO化して、この泉南市の農業を変えていこうかと、新しい視点を入れていこうかというような団体をつくってもらうところまで、ぜひとも目標にしていただければなというふうに思います。
それは当面、何か示さないと、今後このようなスタンスで行きますよとか、NPO化とか、そこら辺はちゃんと道筋を示さないとまずいかなと、私はちょっとそう思っているんです。 どこかの事例なら事例でもいいから、そっちのほうがスピード感があって、皆さんわかりやすくて、のほうがいいかなと。これを議論しているとまた1年後になるでしょう。
事実今、これに基づきまして各地域でそれぞれ工夫をしながら買い物、あるいはごみ出し、いろんな形でそういう支援ができないかとか、支援グループのいろんなNPO化とかいろんな形で努力をいただいているわけであります。 こういったこと、相互扶助の一つの表れとして、いろんな形で努力をいただいております。 そういうふうなこと、生活支援サービスの充実強化をどう図っていくか。
こちらはNPO化している施設でございますので、NPOへの委託料ということでございますが、年度当初の委託料に加えまして、プレ事業を行うための3カ月分の経費の追加をしているところでございます。195万円余を追加いたしまして、全体では1,940万9,000円という規模になっております。
いろいろな会計の面とか、NPO化するに当たっても、非常に大変な部分といいますか、非常に勉強もしていただかなきゃいけないと思いますし、やはり長く続けていただくために、そういった努力は常にしていただかなきゃいけないということもありますので、現在はちょっと具体的なまだ、想定はありませんけれども、今後、今年度末から実際の勉強会みたいなものの形で、実際に地域と区も入って進めていきたいと思いますので、若干お時間
市民活動団体にも活動の状況によりましてご相談の内容というのは非常にそれぞれ異なっているわけでございまして、例えば活動をこれから始めたいという方々については、どのように団体を起こしていくのかというふうな支援が必要になるんであろうと思いますし、例えばNPO化をされたいような団体ですと、より活動内容に近い部局とのつなぎをしていくというふうなことが課題になるんだろうというふうに思います。