周南市議会 2018-06-14 06月14日-06号
次に、MCA無線整備の見直しについて、次のとおり説明を受けました。 市組織内で機動的に双方向の通信ができる手段の確保と、本庁の災害対策本部と災害現場等との通信の確保を目的に、平成26年3月に作成した防災情報収集伝達システムの基本構想・基本計画に基づき、実施設計において、平成30年度にMCA無線を整備することとしていた。
次に、MCA無線整備の見直しについて、次のとおり説明を受けました。 市組織内で機動的に双方向の通信ができる手段の確保と、本庁の災害対策本部と災害現場等との通信の確保を目的に、平成26年3月に作成した防災情報収集伝達システムの基本構想・基本計画に基づき、実施設計において、平成30年度にMCA無線を整備することとしていた。
次に、消防局の所管分でありますが、委員から、女性消防団員の拡充及びMCA無線整備について、警防活動事業について、消防職員の充足について、消火ホースキットの普及について、応急手当講習について、中学校における地域防災スクールについて、救急車の充足について、航空隊庁舎整備事業費における不用額及び予算の流用について、救急救助体制について、救急車と消防車での出動状況及び他都市との連携訓練について、それぞれ質疑
524 ◯成田智樹副委員長 すいません、ルールどおりでされていますので文句は言えないんですけれども、今回の議案の中で防災行政無線、MCA無線整備事業については減額ということで変更契約を締結されるということで、初めて減額を見たなと思っておったんです。
内容は防災行政無線MCA無線整備事業における変更契約の締結でございます。 次に、報告第3号、市長専決処分の報告について(和解及び損害賠償の額の決定について)につきましては、地方自治法第180条第1項の規定により、議会において指定されている和解及び損害賠償の額の決定について、専決処分をいたしましたので、同条第2項の規定により、報告するものでございます。
緊急時は素早い発信が必要ですので、ご答弁ありましたように、緊急災害メール、ホームページ、ツイッター、広報車、自治会会長に電話されたり、今年度、防災のMCA無線、整備されると思うんですけども、幾つかの広報媒体を使っていろんなターゲット層へ情報発信しているということになります。
最後に、今後のMCA無線整備の方向性についてでございますが、当面の間、難聴地域の対策といたしましては、まずは電波の受信状況を確認した上で、その地域の地理的条件や既存設備の有無などの物的条件などを総合的に判断をいたしまして、屋外拡声器か戸別受信機のどちらを設置したほうが効果的かを検討いたしまして、整備をしてまいりたいと考えております。 以上、お答えといたします。
この柏原市デジタル防災行政MCA無線整備事業の事業者の選定に当たりましては、公募型プロポーザル方式を導入し、基準となる仕様を示した上で、それに則した提案を3社から受けたところでございます。 提案の結果から、現在、契約候補者が決定したところで、契約締結を経て電波伝搬調査、システムの実施設計などを行い、11月初旬から現地工事を開始する予定でございます。
消防費につきましては、住民の生命、財産を守るため、四日市市への消防事務委託費を計上するとともに、地域減災力強化推進事業としてMCA無線整備に係る経費等を計上いたしました。 教育費の学校教育関係につきましては、小学校の教育環境の改善を図るため、空調、扇風機設置事業を行うとともに、中学校のデリバリー給食に係る経費等を計上いたしました。
(5)の平成25年度の防災関連事業については、現在予算編成作業中ですが、新市街地地区小中併設校防災拠点整備事業、それから市内最大規模の避難所となる新体育館整備事業、木造住宅耐震改修助成事業、防災行政デジタル無線(MCA無線)整備事業、防災行政無線戸別受信機整備事業、耐震性貯水槽整備事業、防災備蓄倉庫整備事業、自主防災組織防災資機材整備事業、避難所案内板等の整備事業、災害用井戸設置事業、ハザードマップ
歳入につきましては、第15款国庫支出金において、国の第3次補正対応として、来年度実施予定である学校耐震改修工事のうち4件の工事に係る学校施設環境改善交付金、及びマルチ・チャンネル・アクセス・システム、いわゆるデジタルMCA無線整備に係る消防防災通信基盤整備費補助金の追加等で、1億9,158万3,000円の増額。
歳出につきましては、人件費や公債費の減少があったものの、子ども手当などによる扶助費の増加やMCA無線整備事業、堅徳小学校校舎危険改築事業、第一中学校校舎耐震補強事業や市道駅裏線道路改良事業など国の経済対策をはじめとする交付金事業等を活用し、生活に密着した社会資本の整備を推進した結果、前年度と比較して1億6,065万6,000円、率にして1.7%の増加となっております。
また、これまで行革に取り組む中、いかに厳しい財政状況にあっても、学校施設の耐震補強や改修、MCA無線整備、上水道整備など、市民の生命や安全、生活に密着した様々な課題解決を最優先で取り組むとともに、道路網整備や港湾整備など、今後の発展の基礎となる事業や、本市の観光振興の拠点となるつくみイルカ島のオープンなど、まちを活性化する事業に重点化して、取り組んでまいりました。
このような中、MCA無線整備事業につきましては、現在各地区でのコンクリート柱の設置工事も始まっており、来月から拡声機や受信機器の設置も各地区で始まり、今年度中には完成するところとなっております。 また、つくみイルカ島では、管理棟や物産館、周辺環境整備も始まり、津久見市の地域活性化の起爆剤として大いに期待しているところであります。
MCA無線整備システムは携帯電話の契約方式のように無線機を契約して利用することが可能です。いずれにいたしましても、限られた予算の中で最大の効果を得ることができますようあらゆる角度から整備計画を検討してまいります。 私からは以上でございます。 ○副議長(関武徳君) 矢内教育長。
この中で、離島医療を守るための保戸島診療所の設置、子どもたちの命を守るための学校施設耐震化及び改築の推進、高潮対策のための日代海岸保全施設整備事業の実施、島民のライフラインを守るためのカメリアスター新造、高規格救急自動車整備、MCA無線整備、橋梁長寿命化対策、高齢者等のための火災警報器等購入事業、地区集会所等の手すりやスロープ等の整備、市道側溝等段差改修、公園の危険遊具等の更新や撤去、また緊急通報システム
│ │ │ │ │23年度5月本格稼動に向け22年度内にMCA無線機の試験導入及│防災課 │ │ 1) 防災行政無線の維持管理 │、生活関連機関と相互に密接な連絡をとる│防災行政無線の維持管理 │ 40 │ │新たな無線導入の検討│新たな無線導入の検討│MCA無線導入の検討│ MCA無線整備