南九州市議会 2020-12-10 12月10日-03号
◎防災安全課長(神薗省吾) 先般の12月3日でございますが,MBC南日本放送から防災に関するパートナーシップということで,協定の御案内がございまして,締結をさせていただいているところでございます。
◎防災安全課長(神薗省吾) 先般の12月3日でございますが,MBC南日本放送から防災に関するパートナーシップということで,協定の御案内がございまして,締結をさせていただいているところでございます。
この事業自体は、MBC、南日本放送が受託されまして、直接的な準備を今していただいているところです。
本市における緊急情報の伝達方法につきましては、防災行政無線、市防災・地域情報メール、緊急速報メール、MBC南日本放送のデータ放送、市ホームページ、車両広報等のほか、本年4月からは、あいらびゅーFMを加えた迅速かつ正確な情報発信、伝達の多重強化に努めているところであります。 2点目のご質問にお答えいたします。
本市の情報伝達手段には、広報紙や自治会回覧文書のほか、防災行政無線、防災・地域情報メール、携帯事業者3社の緊急速報メール、MBC南日本放送のデータ放送など、情報の種類や性質などに応じ、多様な手段で情報伝達を行っており、この4月から、あいらびゅーFMによる情報伝達も加わることになります。
現在、市におきましては、防災行政無線、防災地域情報メール、携帯事業者3社の緊急速報メール、MBC南日本放送のデータ放送等での情報の種類や性質などに応じ、多様な手段で情報伝達を行っております。 さらに、今春、イオンタウン姶良東街区に開局します、あいらびゅーFMにおきましても、災害時等における緊急放送等の実施に関する協定に基づき、災害時の緊急情報を配信することとしております。
2月17日,MBC南日本放送が,子育て中の若いお母さん方を取材をしてニュース番組ができておりました。その中で,南九州市のお母さんたちが登場されましたが,それぞれは,福岡に住んでいたときは医療費が病院の窓口で払わずに済んだが,鹿児島に来て支払わないといけないことでびっくりしたと語り,自営業のお母さんは,3人の子どもたちが次々インフルエンザになり,週のうちには1万円の支出は大変だった。
また、MBC南日本放送等のデータ放送による文字情報配信や先般の大雨による避難勧告発令時は消防本部、消防団、市職員による車両広報も実施いたしました。さらに来年春にはコミュニティFM局をイオンタウン東街区に設置し、なお一層の情報配信体制の多重化を図り、市民の安全安心に努めてまいりたいと考えております。 2点目と3点目のご質問につきましては関連がありますので一括してお答えいたします。
市といたしましては、情報伝達手段の多様化に取り組んでおり、防災行政無線から放送する情報については、市防災・地域情報メールでも配信し、緊急情報については、NTTドコモ、au、SoftBankの携帯電話、大手三社の緊急速報メールを、またMBC南日本放送のデータ放送では、文字による情報発信をしております。 今後、コミュニティFMの設置も検討しており、情報伝達手段の多様化を図ってまいります。
特に、緊急情報については、NTTドコモ、au、ソフトバンクの携帯電話、大手3社の緊急速報メールを、またMBC南日本放送のデータ放送では、文字による情報配信をしております。今後、コミュニティFMの設置も検討しておりますので、さらなる情報伝達手段の多様化を図ってまいります。 2点目のご質問についてお答えいたします。
また、来年一月五日からMBC南日本放送において、テレビドラマ かごしまプロモーション課長 ぐりぶー物語を放送するとともに、YouTubeによる配信も行うこととしております。 2)修学旅行の誘致促進につきましては、十一月に横浜市教育旅行誘致セールスを実施したほか、十四ページですが、十二月十八日から二十日にかけて、南九州三県合同による関東地区への訪問セールスを実施することとしております。
なおMBC南日本放送につきましては、かなり出資が古い時で、ラジオ放送が始まった昭和二十八年というようなこともございまして、いきさつがちょっと今明らかではございませんけれども、出資比率が七・五%ということで、金額はかなり小さいですけれども、出資比率で見るとかなり高めに、ほかの三社に比べて高い率というふうになっております。 あと新聞社への出資につきましては、特に行っておりません。