里庄町議会 2022-06-03 06月03日-01号
これは、自治総合センターコミュニティ助成事業を活用して、消防用備品として現場指揮所用テント及びLEDヘッドライトを購入するものです。 以上で歳出の説明を終わります。 続きまして、歳入の説明をいたしますので、6ページをお願いいたします。 2、歳入、14款2項1目の民生費国庫補助金に追加の3,313万3,000円の補正をお願いし、合計で5,974万6,000円となります。
これは、自治総合センターコミュニティ助成事業を活用して、消防用備品として現場指揮所用テント及びLEDヘッドライトを購入するものです。 以上で歳出の説明を終わります。 続きまして、歳入の説明をいたしますので、6ページをお願いいたします。 2、歳入、14款2項1目の民生費国庫補助金に追加の3,313万3,000円の補正をお願いし、合計で5,974万6,000円となります。
次に、「我がまち守る防災資機材緊急整備事業」について、委員より整備の内容について質疑があり、災害時の応急対応や避難所開設の初期対応に必要な資機材の整備を行うもので、現地で使う資機材として土のう袋と砂、LEDヘッドライトや防水ライト、また山林等の遠方を照らすスポットライト投光機と発電機等を予定しているほか、避難所運営に必要な資機材として、簡易ベッド等の整備や、現在保有しているデジタル簡易無線機のバッテリー
事業番号28番、ドクターカー運行事業の充実・強化でございますが、ドクターカーの運行に係る高度医療機器の整備や更新を行い、ドクターカーを活用した圏域の救急医療の向上を図るもので、本年4月に令和3年度文部科学大臣表彰を受賞いたしましたドクターカーV3に手術用LEDヘッドライトを新たに導入し、機能の充実、強化を図っております。 続いて、19ページを御覧願います。
そしてまた、15日夜にも追加で発光ダイオードLED、そしてまたランタンとLEDヘッドライトを1,600ずつ募ったところ、翌16日の午前10時までに募集分が全て集まったということでございました。
次に、安全な輸送サービスの確保といたしましては、運転手実技研修や事故防止研修等を実施するとともに、歩行者等にバスの接近を知らせることができるウインカーチャイムや、夜間の視認性を高めるLEDヘッドライトを全車に導入し、バス車両の安全対策を強化するなど運輸安全マネジメントを着実に推進しました。
次に、安全な輸送サービスの確保といたしましては、運転手実技研修や事故防止研修を実施するとともに、歩行者等にバスの接近を知らせることができるウインカーチャイムや夜間の視認性を高めるLEDヘッドライトを全車に導入し、バス車両の安全対策を強化するなど、運輸安全マネジメントを着実に推進しました。
さらに、水防活動が時間帯や場所等の制約をできるだけ受けないためにも、夜間の水防活動に必要なLEDヘッドライトや、LED投光器及び資機材を円滑に搬送できる折りたたみリヤカーなどの装備品を現在、順次計画的に配備しているところです。 今後も、水防団からの意見や要望のほか、他都市などの事例も参考に、水防団員の皆様が安心して水防活動に従事できるよう装備の充実に努めてまいりたいと考えております。
上段の消防費の目科目、消防費の事業細目、消防団管理費の29万5,000円につきましては、消防団員用のLEDヘッドライトの購入費用を計上するものでございます。 次に、教育費の目科目、文化会館費の事業細目、文化会館管理費の31万3,000円の減額につきましては、嘱託員が退職したことによる報酬等の減額と、かわりに雇用いたします臨時的任用職員の賃金の増額分を相殺し計上するものでございます。
消防団員のLEDヘッドライト、来客用や庁舎内の職員ヘルメット等、今後そういった形の中で、先ほどもありましたけれども、備えるというふうなお考えがあるかお伺いいたします。 ○議長(有泉庸一郎君) 質問が終わりました。 答弁を求めます。 長田総務部長。 ◎総務部長(長田修君) お答えいたします。
これは、老朽化した安全靴の更新及び雨具、防寒服、LEDヘッドライトを新規整備するもので、消防団員が年間を通して活動できる環境を整え、なお一層の地域防災力の充実強化を図ってまいります。 これに充当する財源は、10、11ページをお開き願います。
第11節需用費で非常備消防団員の安全確保のため、ライフジャケット及びLEDヘッドライトを国の3次補正で創設された補助事業を活用し、整備します。その他経費の減額は、事務事業執行見込みによる補正です。 第3目消防施設費1,015万円の減額は、主に第18節備品購入費の自動車購入費の事業完了により補正するものです。
今回、消耗品の内訳は、主要避難所で使用するLEDヘッドライトと手回し充電携帯電話充電、ライト、サイレンなども装備した多機能型FM・AMラジオをそれぞれ41個購入するものであります。また、災害用備品費の内訳は、これも主要避難所41カ所において、避難者に情報を伝えるためのメガホンを購入しようとするものであります。
また、災害時職員対応備蓄資機材といたしまして、LEDヘッドライト等を購入するための予算でございます。 また、委託料につきましては、3月11日の震災時に総合体育館におきまして、帰宅困難者対応の際に毛布の提供をいたしました。その毛布を復元するための備蓄毛布リパック委託料でございます。
緊急捕獲拡大事業について、捕獲頭数に応じて本市が拠出すべき負担金として24万7000円が追加されようとしております点をとらえ、捕獲後のシカが山中に放置されている例もあるやに仄聞するとして、報償金の支給要件と捕獲後の処理方法との関連といった面で質疑が交わされますとともに、 第9款、第1項 消防費、第2目 非常備消防費では、消防団活動推進事業において、消防団員の安全装備品としてヘルメットに装着するLEDヘッドライト