昭島市議会 2024-06-19 06月19日-04号
列車事故の死者数でいうと、平成17年、死者107人を出したJR福知山線脱線事故とはほぼ同じとなります。 八高線多摩川列車転覆事故は終戦から9日目の早朝に起きた事故で、終戦の混乱期でもあったため、福知山線脱線事故とは異なり、報道でも翌日の新聞に載った程度で、大きな社会問題とはならなかったと言われております。しかし、当時、事故処理では、昭島市民の多くの方が加わったと聞いております。
列車事故の死者数でいうと、平成17年、死者107人を出したJR福知山線脱線事故とはほぼ同じとなります。 八高線多摩川列車転覆事故は終戦から9日目の早朝に起きた事故で、終戦の混乱期でもあったため、福知山線脱線事故とは異なり、報道でも翌日の新聞に載った程度で、大きな社会問題とはならなかったと言われております。しかし、当時、事故処理では、昭島市民の多くの方が加わったと聞いております。
JR福知山線ですよね。JR福知山線沿線で阪神間から城崎方面にかけてというのがメインになりそうな感じで見せていただいたんですけれど、それ以外にもバスでということで、今御紹介ありました多可町の紙すき、杉原ですよね。
現状と課題には、JR福知山線が複線電化で整備されており、大阪まで約1時間です。市内に5駅ありますが、鉄道利用者は減少傾向にあり、利用増進策が必要です。また、主要な取組の概要の中では、鉄道の利便性向上に向けて、近隣自治体や兵庫県と連携して取り組みますと示されています。
私たちの地域で発生した最大の事故、事件と言える、JR福知山線列車脱線事故が発生したのは2005年でした。DMATはまだありませんでしたが、平時からドクターカーを行っている医療機関を中心に現場活動を消防機関と協力して実施しています。情報とはこんなものだなと思うのは、消防から私どもへの第一情報は、わずか30名ぐらいの踏切事故だということで入っています。実際は600名以上が巻き込まれていたのにです。
市内の公共交通網は、主にJR福知山線、路線バス、コミュニティバス、乗合タクシー火打岩線、4地区での市有償旅客運送で形成されています。路線バスとコミュニティバスの上限運賃200円とすることについては、引き続き実施をしていきます。令和4年度は、これまでから検討していただいていた村雲地区において、新たに有償旅客運送に取り組んでいただきます。福住地区では、引き続き、地域の合意形成を支援していきます。
我が市においても、JR福知山線、神姫グリーンバスや京阪交通の路線バス、コミュニティバスのハートラン、市町村運営有償運送、そして乗合タクシーが公共交通を担っています。これらを補完する仕組みとして、コミュニティ・カーシェアリングや超小型EVによる「里モビライフ」のような取組により、自立した移動可能期間を延ばすことが求められていると考えます。
また、来月3月13日からJR福知山線全駅でICOCA利用が始まります。これは市を上げて鉄道の利用促進を進めてきた大きな成果であり、これに合わせて市内駅を基点とするICOCA利用に一定の還元を行う取組をはじめ、さらなる利用促進につなげてまいります。 令和3年度には、丹波市誕生から17年を迎えます。
校長先生は、「JR福知山線を通学に使う我が校の生徒は、JR篠山口駅から福住までバス代が片道710円を要します。今回、公共交通対策事業の「上限運賃200円」は大変ありがたい事業です」といたく喜んでおられ、「今後も継続してもらえるものなら本校の大きな営業ツールとなるのですが」とも話されておりました。
校長先生は、「JR福知山線を通学に使う我が校の生徒は、JR篠山口駅から福住までバス代が片道710円を要します。今回、公共交通対策事業の「上限運賃200円」は大変ありがたい事業です」といたく喜んでおられ、「今後も継続してもらえるものなら本校の大きな営業ツールとなるのですが」とも話されておりました。
藻川にわざわざ立派な橋を架けて、JR福知山線のアンダーパスを造って、それができて武庫川で止まってしまう。道路というのは端と端がつながらないとやっぱり意味がないと思うんですよね。西宮豊中線と言われてますからね、武庫川で止まるものじゃないと思います。
JR福知山線の複線化、また国道175号西脇北バイパス以北のルート決定につきましても、遠い将来の事だからと手を抜くことはできません。先の長い計画だからこそ、子や孫の時代に引き継ぐべく今を生きる我々が、その実現を早めるための一里塚を築かねばなりません。
この工事は、JR福知山線の鉄道の敷地内で施工される工事であることから、JRと工事費用や施工時期等に関する協定を締結しまして、そして工事自身もJRに委託するという形で実施する予定としております。
それは、一つには委員おっしゃられたとおりですね、JR福知山線の各駅にICOCAの改札機が導入される、それに合わせて配布をしていきたい。さらに加えてキャッシュレス決済になじみやすい環境づくりということで、国のほうもマイナポイントをこの9月から来年3月末まで実施されることになってございます。
また、路線バスにつきましてももう既にICカード対応になってございますので、公共交通の面からすればまた来春にはJR福知山線も全駅がICOCA対応になるということでございます。また、生活交通の面からしましても、いわゆる事業タクシーについても徐々にではございますけれども、カード対応になってきております。
また、JR福知山線利用増進施策に2,900万円など継続充実して努力されていることは認めますが、しかし、問題は今多くの周辺地域の利用者が望んでいる、デマンド(予約)型乗り合いタクシーの旧町単位の運行範囲の見直しの問題は一歩も進んでおりません。新年度、新たにデマンドタクシー車両の購入があるぐらいであります。変わらずそのままの状態であり、多くの市民の願いに応えておりません。
例えば、銅像はJR福知山線黒井駅のお福、明智光秀の重臣の斎藤利三の娘で春日局、ほかには、JR大分駅、大友宗麟、JR小田原駅、北条早雲など全国各地にあります。また、出身地というだけで建てられている駅もあり、JR紀勢本線、紀伊田辺駅の弁慶、JR伯備線、総社駅の水墨画家雪舟などがあります。道三の銅像、どうでしょうか。 向日市まつりの武者行列で、市長が斎藤道三に扮するのはどうか、提案する。
私、車両の問題というと、すごく頭に思い描くのが、平成17年のことだったと記憶しておりますが、JR福知山線の尼崎市内での脱線事故、大変な事故でございました。安全性より経済性を優先させたというふうな批判も当時ありました。
平成13年大阪府池田小学校事件、平成17年4月にJR福知山線脱線事故、そして自然災害では、平成3年の雲仙普賢岳火砕流発生、そして平成5年北海道南西沖マグニチュード7.8の地震、平成7年1月17日午前5時46分阪神淡路大震災の発生、そして未曽有の大災害が平成23年3月11日、東日本大震災発生、マグニチュード9.0の地震により死者1万5,895人、行方不明者2,539人、負傷者6,152人、全壊12万1,803
また、通勤通学者の駅周辺駐車場利用料金助成では、上限額を倍増するとともに、令和3年春のJR福知山線ICOCA導入に合わせ、デマンドタクシーをICOCAで利用できるようIC決済機を導入するなど、ICOCAの普及・利用促進に取り組みます。
12月23日には、林議長とともに大阪市のJR西日本本社を訪問し、JR福知山線の複線化等に関する要望活動を行いました。 最後に、火災報告でございますが、12月2日以降、火災は発生しておりません。 以上で、行政報告を終わります。 ○議長(林時彦君) 以上で行政報告は終わりました。