敦賀市議会 2024-06-04 令和6年第2回定例会(第1号) 本文 2024-06-04
汚水管渠整備事業1500万円につきましては、当初予算で計上しておりました道口地区管網整備について、JR施工の工事が遅延したため繰越しさせていただいたものでございます。 雨水管渠整備事業2億円につきましては、12月補正で計上したものであり、呉羽幹線(雨水)築造工事について、工期が不足するため全額を繰越しさせていただいたものでございます。
汚水管渠整備事業1500万円につきましては、当初予算で計上しておりました道口地区管網整備について、JR施工の工事が遅延したため繰越しさせていただいたものでございます。 雨水管渠整備事業2億円につきましては、12月補正で計上したものであり、呉羽幹線(雨水)築造工事について、工期が不足するため全額を繰越しさせていただいたものでございます。
また、駅舎改修におきましては、JRとの協議により、JR施工分、JRが施設を分離する工事につきまして、撤去工事箇所が当初より多くなり、内装工事の施工区分が増加したことにより、変更が必要となっております。 ○議長(田嶋栄一君) 3番、高野辰代君。
補正の理由につきましては、JR施工協議に係る協議を進めてまいりましたが、当初予算要求後に、JR内の各関係機関と設計の確認ということで現地を立会いしておりますが、そのときに通信設備の新設に伴う設計費用の負担金が必要ということになったものでございます。
これまでに,JR常磐線北側については,国道50号から約200メートルの区間が概成しており,JR常磐線との交差部につきましては,平成29年度にJR施工により完成しております。 今後につきましては,U型擁壁及びJR常磐線との交差部内の排水構造物設置及び舗装工事,道路照明灯設置工事,JR常磐線北側の側道新設工事を行い,令和3年度には国道50号との交差点改良工事を実施する予定でございます。
しかしながら、市として危険な踏切であるとの認識から、平成28年にJRと協議して区画線で歩車道を分離する舗装のカラー化をJR施工のもと行いました。その際、歩道設置を含む踏切拡幅等も協議をいたしましたが、前後の歩道幅員の状況により踏切内の滞留を招くことから、拡幅を伴わない改良となっております。今後は、まず法指定されております踏切改良を進め、他の踏切につきましても引き続き対応を検討してまいります。
駅南口側の広場に関しましては、今後予定されているJR施工の仮駅舎、跨線橋の撤去に当たり、南口広場建設場所を工事ヤードとして使用することとなります。 また、通路南口周辺の工事や、駅を利用する歩行者等の安全確保のための仮設道路工事、県道駅南線の工事などの影響を考慮いたしますと、令和2年度中の供用開始を見込んでおります。
それまでの間は、昭和通りから市道西298号までの約120メートルの道路築造に着手するなど、JR施工に支障のない箇所の整備を進め、最終的には令和9年度末の完成を目指してまいります。
◎都市建設部長(吉田貴郎君) 先ほど答弁で申しましたように、JR、施工業者と協議を今現在しているところでございます。実際にその修繕にかかる費用の見積もりを現在聴取しているところでございますので、聴取された後、予算の確保というものがございますので、予算確保できた段階で早急に修繕をいたします。 ○議長(飯田正憲君) 石井 栄君。
また、航空隊踏切の工事につきましては、JR施工となるため、今年度よりJR九州と協議を行うこととしております。 本路線については、用地取得のおくれに加え、国費予算が要望額に対し三割程度と非常に厳しい状況であり、完成年度におくれが生じているところであります。市といたしましては、精力的に用地交渉を進めるとともに、国等へ要望しながら事業推進を図ってまいります。
これは、大府駅自由通路のJR施工分の耐震補強工事の遅れに伴いまして年度を先送り、また、県道瀬戸大府東海線関連の市道6136号線の協定金額精査に伴う減額が生じたものです。 次に、補正予算書の35ページを御覧ください。 8款・土木費、4項・都市計画費、2目・街路事業費の12節・役務費につきまして、209万円の減額をいたします。
○河川整備課長(高野和典君) 茶色で市施工の部分につきましても、JR施工と並行して事業は進めていく予定にしております。JR工事につきましては、河川工事全体なんですけど、平成31年度完了予定で進めておりまして、JRの工事についても、平成31年度までの協定ということになっております。 ○委員長(藤原悟君) 議長。 ○議長(太田喜一郎君) 同時に進行していくいう感じやね。
次に、議案第38号 法の脇地区津波浸水防護施設整備工事の請負契約の締結に関する議決の変更に関し議決を求めることについてでありますが、委員からは「排水構造物工が616mから287.4mと相当量の変更となっているが、変更の要因は何か」との質疑があり、「当初、JR施工分の側溝は国道側に設置する計画だったが、山側への設置に変更になり、市が施工する予定であったJR軌道の側溝と国道側の側溝をつなぐための側溝などが
市道落合正徳寺線につきましては、現在、国道140号から神徳橋までの延長820メートルを施工中であり、今回の補正財源5,937万円は、先般JR東日本と施行協定を結びましたJR施工分のうち、軌道に並行する電線柱の移設に充てる予定であります。
このほか、こ線橋の施工ヤード整備について、一部の区域がJRの営業線及び高圧送電線に近接いたしますことから、列車運行の安全性を確保するため、当初は、市が施工予定であった工事の一部をJR施工としたことにより約4,500万円の増となっております。 以上の合計で、約2億3,500万円の増となったものでございます。 3点目の今後の契約金額や完成期限等の変更の可能性についてでございます。
当該工事については、この通知に基づき、高架部分を含めた鉄道敷内はJR施工、近接する部分も、基礎に杭を施工することから、協議の結果、JRが施工することとなった。金額についても、協議の上決定したが、土木工事については県の積算と契約額との乖離は見られなかったが、鉄道施設の設備等の工事に要する費用については、県では積算できないため、JRの見積額となっているとの答弁がありました。
鉄道駅のバリアフリー化調整費補助金、この項目が出されておりますが、工事内容は、今議会での説明ですと障がい者用のトイレ、これに対するJR施工の工事に対する市の補助ということでございますけれども、補助の割合というのは制度上どういうふうになっているのか、お聞きしたいと思います。
あわせて、滋賀県では、駅前駐在所移転を既に完了し、JR施工となる仮跨線橋工事の作業ヤードも確保でき、今年度予定しておりました工事や委託業務は全て計画どおり完了する見込みでございます。 今後残された課題といたしましては、この3月25日に予定しております第3回促進会議でご議論いただくこととなる新駅舎のデザイン案の検討を残すのみとなっております。 以上でございます。
2点目、西側のJR施工部分、そして東側の市施工部分のうち、東側部分についてはどういう入札、契約の流れになるのか、お尋ねをいたします。 最後、3点目ですが、地下道の利用に不便を来さないよう、1日駅利用者が2万人を超える、また数百名の東西の往来もございます。そうした方への手だて、安全も含めて不便を来さないような手だて、どういうふうに講じていく計画かお尋ねいたします。 以上です。
本委託契約は、JR施工部の54メートルの区間でございます。鉄道が運行中の直下の工事であり、鉄道運行の安全確保と工事の安全管理のため、この区間の工事を鉄道施設管理者であります東日本旅客鉄道株式会社に委託したものであります。平成22年12月議会にお諮りし、平成23年1月4日に委託契約を締結したものでありますが、このたび工事内容等の変更に伴い、契約金額を変更するものでございます。
附帯工は、JR施工によって軌道上空部の安全確保ができた後に、市が施工を引き継ぎ、供用へ向けて自由通路シェルター、電気設備の整備を行います。 このような工事施工の区分を資料下段の「図:工事施工の区分」に、JRが施工する部分を緑色、市が施工する部分を赤色で示しております。 資料右側の「図:工事施工の順序」は、先ほどの工事施工の区分で説明した工事内容の進め方をあらわしたものです。