岡山県議会 2023-12-12 12月12日-04号
また、先般、10月30日、水島コンビナートに立地するENEOS株式会社とJFEスチール株式会社から、水島コンビナートにおけるCO2フリー水素の利活用に関する共同検討の開始についての発表がありました。水素の供給を担う拠点を設け、二酸化炭素排出を抑えた試験高炉などでの利用を想定し、2030年までに供給体制を整えるとしています。両者とも、国内での製造拠点の再編整備を計画しています。
また、先般、10月30日、水島コンビナートに立地するENEOS株式会社とJFEスチール株式会社から、水島コンビナートにおけるCO2フリー水素の利活用に関する共同検討の開始についての発表がありました。水素の供給を担う拠点を設け、二酸化炭素排出を抑えた試験高炉などでの利用を想定し、2030年までに供給体制を整えるとしています。両者とも、国内での製造拠点の再編整備を計画しています。
次に、18款寄附金、1項4目教育費寄附金、小学校費寄附金は、JFEスチール株式会社知多製造所及び武豊町カード事業協同組合からのご寄附であります。 19款繰入金、2項1目財政調整基金繰入金は、今回の補正予算に係る財源調整であります。 21款諸収入、4項3目雑入、1節総務費雑入、電動バス未導入補償費は、日野自動車株式会社から電動バスが購入できなかったことによる補償であります。
4目教育費寄附金、小学校費寄附金は、三五会及びJFEスチール株式会社知多製造所からのご寄附であります。 19款繰入金、2項1目財政調整基金繰入金は、今回の補正予算に係る財源調整であります。 続きまして、5ページをご覧ください。 第2表繰越明許費であります。記載の事業につきまして、年度内での工事の完了が見込めないことから設定するものであります。 以上で、議案第45号の説明とさせていただきます。
130万円、瀧上工業株式会社様から110万7,207円、知多信用金庫様から100万円、ミツカングループ様から50万円、一般社団法人半田市医師会健康管理センター様から30万円、ツカサ工業株式会社様から30万円、日本ガイシ株式会社知多事業所様から30万円、半田信用金庫様から30万円、半田緑化研究会様から30万円、アイシングループの株式会社アイシン様、株式会社アドヴィックス様から合わせて27万5,000円、JFE
JFEスチール株式会社のリストラ計画についてです。高炉休止とリストラ計画が地域の経済と雇用に与える影響の見込みについて質問したのに対し、JFEから聞いているとの答弁を繰り返すだけで、西日本への配転を求められる社員や下請・関連企業などに寄り添う姿勢が全くありませんでした。また、市からJFEに社会的責任を果たすよう求めたことがあるのかとの質問には全く答えませんでした。
JFEスチール株式会社のリストラ計画についてです。JFEが予定する2年半後の京浜地区の高炉休止、リストラ計画は、社員と関連、下請合わせて4,000人に影響が及びます。京浜地区の社員は約1,200人から50人程度に削減され、千葉への配転も50人程度、残るほとんどの社員は西日本への配転とされています。
また、昨年3月にJFEスチール株式会社から発表された東日本製鉄所京浜地区の高炉等の休止に伴う影響に対応するため、本年2月にJFEホールディングス株式会社と川崎市との土地利用に関する協定を締結したところでございます。今後、本協定に基づいて協議を行うなど、川崎臨海部の持続的な発展に向けた土地利用に取り組んでまいります。
JFEスチール株式会社京浜地区高炉休止について伺います。JFEスチール株式会社は11月9日、高炉休止の計画を前倒しして、2023年9月に実施することを発表しました。この間、JFEスチールは従業員1,200人に対して京浜地区に残れる人は僅か50人程度と発表、その他の地域でも、千葉地区に50人、知多地区に40人、仙台地区に30人など、合わせても170人分しか配転先を確保できていません。
4目教育費寄附金、小学校費寄附金は、JFEスチール株式会社知多製造所からのご寄附であります。 次に、20款繰入金、2項1目財政調整基金繰入金は、今回の補正に係る財源調整であります。 1枚はねていただきまして、12、13ページをお願いします。 22款諸収入、4項3目雑入は、紙類、プラスチック製容器包装のごみ袋である指定資源袋売払代金の計上であります。
扇島のほとんどを占めているJFEスチール株式会社が高炉を休止すると発表しました。ここで働く、影響を受ける従業員数や関連会社数、関連会社で働く従業員数を伺います。
JFEスチール株式会社京浜地区高炉休止について市長に伺います。JFEスチール株式会社が3月27日、生産体制構築に向け構造改革を実施するとして、京浜地区に1基しかない高炉を2023年度をめどに休止すると発表してから5か月が過ぎました。JFEスチールの発表に際し、市長は地域経済や雇用への影響を最小限にできるよう必要な対策を協議していくとコメントしました。
今年3月、2023年度を目途にJFEスチール株式会社東日本製鉄所京浜地区の高炉休止が発表されました。市長は、地域経済や雇用への影響を最小限にできるよう必要な対策を取ると表明されましたが、見解を市長に伺います。 また、川崎港のうち約8割が民間バースと言われる中で、扇島のうち休止するのは、キングスカイフロントの約6倍に当たる250ヘクタールの土地となります。
ヤングケアラーについて〔健康福祉局長−203〕 国民健康保険料の減免措置について〔健康福祉局長−203、211〕 国民健康保険傷病手当について〔健康福祉局長−203〕 中小企業支援について〔市長−199、経済労働局長−201、210〕 コロナ禍で仕事を失った方への支援策について〔総務企画局長−200、市民文 化局長−201、経済労働局長−201〕 JFE
◎農林水産担当部長(槙本新次郎君) 本事業で使用しましたスラグは、JFEスチール株式会社の福山工場で発生したものを海上運搬によって運んできたものです。 ◆22番(石本崇君) JFEスチール株式会社というと、それこそ部長が前の役職だったときに日の出の焼却場で、あそこもJFEということで同じ系列なんですかね。そうですね、はい。 では、どのくらいの量が具体的に使用されているんでしょうか。
福山の,例えば大企業でいえば,JFEスチール株式会社も第4高炉を一時休止して生産を縮小せざるを得ないという状況に今あると,これも報道にありました。鉄鋼連盟の会長は,これまでにない大変厳しい状況だというふうに表明もされています。今後鉄鋼業界も生産縮小になってくれば,やはり本市への影響も大きくなってくるのかなという,非常に懸念されるところなんです。
JFEスチール株式会社京浜地区高炉休止についてです。JFEスチール株式会社は3月27日、生産体制構築に向け構造改革を実施するとして、2023年度をめどに、全国に8基ある高炉のうち京浜地区に1基しかない高炉の休止を発表しました。その上で、休止する設備に関わる従業員約1,200名を西日本地区等に配置転換することを明らかにしました。
特別養護老人ホームの増設について〔健康福祉局長-207、218〕 水道料金、下水道使用料の減免について〔上下水道事業管理者-205、217〕 中小企業支援について〔経済労働局長-205、市長-216〕 就職氷河期世代について〔経済労働局長-206〕 市内学生などへの臨時雇用の充実について〔総務企画局長-205、217、教育 次長-211〕 JFE
私は、大学卒業と同時に、現在のJFEスチール株式会社となる日本鋼管株式会社に入社し、福山製鉄所において勤務してまいりました。入社五年目には労働組合の専従となり、二十三年間を労働組合の役員として過ごしてまいりました。
また、国が平成28年度から進めております企業主導型保育事業についても、これまで2つの事業者が行っておりますが、この4月からはJFEスチール株式会社西日本製鉄所と三井アウトレットパーク倉敷の中に、保育施設が新たに開所する予定となっております。 市といたしまして、これまで申し上げたような全ての政策を動員しまして、待機児童対策に取り組んでいきたいと考えておりますので、よろしくお願い申し上げます。