松浦市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第4号) 本文
核となる公的医療機関の必要性を示し、松浦市の地域医療の核となる公的医療機関についてはJCHO病院とすることで実現に向けた課題解決に取り組むと書かれていまして、このことからJCHO中央病院の立ち位置が分かると思います。 今回は当該病院の増床について、市のこれからの取組について質問するとともに、松浦市の医療環境の充実に関するビジョンの策定の必要性について質問をしたいと思います。
核となる公的医療機関の必要性を示し、松浦市の地域医療の核となる公的医療機関についてはJCHO病院とすることで実現に向けた課題解決に取り組むと書かれていまして、このことからJCHO中央病院の立ち位置が分かると思います。 今回は当該病院の増床について、市のこれからの取組について質問するとともに、松浦市の医療環境の充実に関するビジョンの策定の必要性について質問をしたいと思います。
JCHO病院の設置に期待された部分で、救急医療ということで、夜間対応とかそういったものがありました。この割合はJCHOさんが来るまでは市外に六、七割、市内に3割、4割だったと思っておりますが、その割合の変化についてはどのようになっていますでしょうか。
それから、JCHO病院の開設といったことで、友広市長の後を引き継がれた友田市長においては、2年間は大変な引継ぎ事項の大きな事業が多かったのではないかなというふうにも思っているわけですが、そこら辺を含めて2年間を終わり、4年目もあと少しで終わりますということになっておりますが、前期の2年間をどのように総括されているのか、どのような思いでやってこられたのか。
写真撮影の腕が悪くて、2枚目と3枚目の相違がなかなか難しいと思いますけれども、3枚目の写真には木が生えていたり、左奥に新設されるJCHO病院が写っております。 さて、まず伺いますけれども、この土地はどのようないきさつで仙台市の所有になったのか、土地譲渡時、何か造成業者から使用について制約を受けているのか。また、現行土地を所管する各局は何か利用する予定があるのか伺ってまいりたいと思います。
120 ◯ 健康ほけん課長(瀬戸 守君) 先ほどの武部周清議員の一般質問におきまして、JCHO病院関係の夜間分の人工透析開始日を私のほうが11月6日と誤った答弁をしておりました。正確には11月16日から夜間透析のほうが開始されております。
140 ◯ 健康ほけん課長(瀬戸 守君) 中央診療所につきましては、先ほど議員申されましたとおり、JCHO病院開院後は閉院することとしております。 ただ、中央診療所につきましては、宿泊施設の形態をなしていないというのがあるかと思っております。
◎政策経営部長(山邉賢一) 私も先週、御質問いただきまして、JCHO病院の中に入ってその場所を確認させていただきました。地域の方々がこれまで様々信仰されてきた場所なのだというふうに推察いたします。 佐代姫塚を移転しまして、今後のまちづくりに活用する場合に、例えば、国、県、市の補助事業がないかという御質問につきましてお答えいたします。
│ ┃ ┃ │ │3.松浦市不法投棄防止条例の制定について │ 130 ┃ ┃ │ │4.福島診療所の薬品購入の経過について(再再質問) │ ┃ ┃ │ │5.松浦市の障害者支援について │ ┃ ┃2 │ │6.JCHO病院
ですから、今もその気持ちは全く変わっておりませんし、ただ、先ほども申し上げたとおり、人口は減少し、さらには高齢者の方たちも減っていく中で、当然に医療機関にかかる人たちが少なくなってきますから、それに対する対応というものは考えていかなければいけませんが、今現在の段階でもって、JCHO病院がなくなってしまうということについては、大変私自身、理解しがたいことでありますし、今後も存続のために努力していきたいと
さらには、建設中の福祉総合プラザ、また、JCHO病院が来るということになれば、これが全て完成いたしますと理想的な施設の集約化ができ上がると私は思っております。非常に市民の方も便利になるんじゃないかというふうに。
例えば、JCHO病院ができれば中央診療所、調川公民館ができ上がれば旧調川公民館、このように施設の更新に伴いまして、行政財産としての用途廃止が想定される建物は数多くあります。それらの個々の施設を今後どのように利活用するか、これは資産運用の観点からも早急に決定すべきであるというふうに考えます。
8 ◯ 1番(谷口一星君) 検討していただくということは、これはお願いしたいと思いますし、特にJCHO病院が完成をいたしまして、開院してから一定期間は全面的に駐車場が供用されませんので、そういう意味では、そこの代替の駐車場もJCHOさん側は考えておられるようですけれども、やはりそこは市も一体となってしっかりとした中心部の方々に対しての利便性向上に向けた対策はとっていただかなければならないだろうと
そういう中で、松浦市立中央診療所JCHO病院開設時に廃止、かつて調川駅前には中興看護学校がありました。昭和36年、7年ごろです。ちょうど私が高校時代でした。その後、調川江口2区の八姫神社上の調川保育所が廃止後に松浦市立看護学校として存立、経過は知りませんが、江迎の北松中央病院に看護学校が設立され、年月の経過とともに廃止の歴史があります。
現在、鷹島診療所介護療養病床については、JCHO病院の開設時期にあわせて平成32年9月に廃止するものでありまして、実際、国の制度といたしましては、平成36年3月末までは存続可能となっております。
鷹島診療所におきまして、診療体制についての不安のお声は聞いていないところでございますけれども、ただ今後、JCHO病院に絡みました療養病床の廃止、その点での受け皿整備について、どのようになっているのかというようなところで、入院されておる家族の方から話を聞きたいというようなお話を聞いております。
先ほどから問題になっております障害を持つ子どもたちのげんきっこひろばの問題は、JCHO病院が建つから廃止するというのではなく、場所が変わったり指導者が変われば、せっかくの落ちついた症状がもとの状態に戻ってしまうということがありますので、自分の子どもだったらという思いと、弱い者の立場に立って、プレハブでもいいじゃないですか、できる限り直営で、せめて人材はそのままの体制で対応するなど、思いやりのある心で
全員協議会のほうで説明がございましたが、市民の皆様が一体どがんふうになっているのかなというようなこともちょっと聞かれたりしましたので、実際に、今、全協で議員が知っているだけの状態なのかというのもありますんで、JCHO病院の建設で、その建設の予定地に現存している老人福祉センター万年青荘ですね、それから社会福祉協議会、それからふれあいセンター、げんきっこひろばといいますが、これなどを解体することになります
この中でJCHO病院についての課題、懸念事項についてさらに論議を深める必要があるというようなことから、その後、調整会議の中にワーキング会議が設置されまして、その中で調整案が作成され、11月20日の第3回調整会議で特例申請について妥当であるとの結論をいただいたところでございます。
この結果を踏まえまして、JCHO病院の松浦市での開設については前進が図られたものと考えているところでございます。 12月6日に長崎県医療審議会が開催されることになっておりまして、審議会での審議を踏まえまして、国と県との協議が調えば、知事が特例申請の許可を行うという形になっております。
わくわく・おでかけ券一本化の検討について │ ┃ ┃ │ │2.自治会加入の必要性について │ ┃ ┃ │ │3.免許返納者への交通困難地、保険拡大について │ ┃ ┃ │ │4.志佐町栢ノ木主要道路の工事停滞について │ ┃ ┃ │ │5.JCHO病院