前橋市議会 2024-05-20 令和6年第1回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2024-05-20
208 【農政部長(草野修一)】 新規就農者の確保に向けた対策につきましては、JA前橋市や群馬県などと連携しながら、技能習得のための研修をはじめ、営農を開始するための施設や農地、販路なども含めて総合的に支援できるよう取り組みたいと思います。また、継続的に新規就農者を確保していくためには、都心部等も含めた市内外へのPRが不可欠です。
208 【農政部長(草野修一)】 新規就農者の確保に向けた対策につきましては、JA前橋市や群馬県などと連携しながら、技能習得のための研修をはじめ、営農を開始するための施設や農地、販路なども含めて総合的に支援できるよう取り組みたいと思います。また、継続的に新規就農者を確保していくためには、都心部等も含めた市内外へのPRが不可欠です。
208 【農政部長(草野修一)】 新規就農者の確保に向けた対策につきましては、JA前橋市や群馬県などと連携しながら、技能習得のための研修をはじめ、営農を開始するための施設や農地、販路なども含めて総合的に支援できるよう取り組みたいと思います。また、継続的に新規就農者を確保していくためには、都心部等も含めた市内外へのPRが不可欠です。
│(2) 関係機関との連携 │ │ │ │ │7 建設事業について │(1) 建設業の2024年問題 │ │ │ │ │8 農業施策について │(1) 市長の農業経験実績 │ │ │ │ │ │(2) JA前橋市
31 【農政部長(田部井誠)】 農家のほうが新規就農者などに技術を伝える仕組みをつくる考え方についてでございますが、新規就農者や後継者に対する支援といたしまして、就農に向けた実践研修や就農準備、栽培技術等の総合的な支援を行うため、昨年11月に前橋市、JA前橋市、群馬県等各関係機関が一体となったまえばし農業研修受入協議会が発足しております。
昨年の第2回定例会において、飼料価格高騰にあえぐ畜産農家に対し、地方創生臨時交付金を活用した追加支援策の実施について質問したところ、農政部長からは、本市独自の支援策についてJA前橋市、関係機関などと連携を図り、検討してまいりたいと考えておりますとの答弁がありました。
昨年の第2回定例会において、飼料価格高騰にあえぐ畜産農家に対し、地方創生臨時交付金を活用した追加支援策の実施について質問したところ、農政部長からは、本市独自の支援策についてJA前橋市、関係機関などと連携を図り、検討してまいりたいと考えておりますとの答弁がありました。
163 【農政部長(田部井誠)】 本市における酪農経営の現状の把握についてのご質問でございますが、JA前橋市の酪農振興部会という酪農家を中心とする組織がございますが、その会員数の推移を見ても、令和3年度が105の会員数となっておりましたが、令和4年度は99の会員数、令和5年度は89の会員数と毎年減少を続けており、本市としても酪農における農家数の減少については
まず、1の本激励会開催の目的でありますが、本市農業を担っていく新規就農者に対し、前橋市をはじめ群馬県やJA前橋市等で新規就農者の今後の活躍を期待し、激励を行うものです。また、これに併せて家族経営協定を締結し、家族間の経営意識向上や働きやすい環境づくりを支援するものでございます。
本市といたしましても、畜産農家の事業推進に向けて、生産者やJA前橋市などの生産者団体の声を聞きながら、効果的な支援について検討してまいります。
本市といたしましても、畜産農家の事業推進に向けて、生産者やJA前橋市などの生産者団体の声を聞きながら、効果的な支援について検討してまいります。
5の取扱対応金融機関ですが、群馬銀行、東和銀行、しののめ信用金庫、JA前橋市及びゆうちょ銀行で、市民の利用の多い5つの金融機関とするものです。 6の導入による効果ですが、口座振替依頼書の提出が不要となることから、口座振替依頼書の記載誤りや届出印の相違による手続の不備がなくなります。
5の取扱対応金融機関でございますが、群馬銀行、東和銀行、しののめ信用金庫、JA前橋市、ゆうちょ銀行でございます。市民の利用の多い5つの金融機関を取扱対応金融機関とさせていただきました。 6の導入による効果でございますが、口座振替依頼書の記入、届出印の押印が不要になるとともに、口座振替依頼書の記載誤りや印鑑の届出の相違による手続の不備がなくなります。
今後、家族経営等の小規模農家への支援につきましては、群馬県やJA前橋市等の関係機関と連携し、研究してまいりたいと考えております。
295 【農政部長(田部井誠)】 サツマイモの栽培奨励への取組についてでございますが、本市では遊休農地解消のため、群馬県中部農業事務所やJA前橋市と連携し、赤城の恵ブランド認証品である本格芋焼酎赤城の恵の原材料となるサツマイモ、コガネセンガンの栽培普及に努めております。
なお、昨年度の予算執行につきましては、JA前橋市が前橋市農業まつり代替事業として、昨年12月14日にJA前橋市アグリサポートセンター敷地内におきまして、地産地消、消費拡大を目的として実施したまえばし産フェアに対しまして、経費の一部の16万69円を助成したものでございます。
218 【農政部長(田部井誠)】 大島梨の維持、育成の取組についてでございますが、生産者の代表をはじめ、JA前橋市や群馬県中部農業事務所、農業委員会、農地中間管理機構などの関係者で構成される果樹産地協議会を定期的に開催し、産地の課題や問題の解決に向けた取組を進めております。
38 【農政部長(田部井誠)】 本市の循環型農業の取組についてでございますが、本市では、群馬県やJA前橋市と共同する6つのプロジェクト会議の一つとして、堆肥の流通促進と飼料の地域内自給率の向上等を図ることを目的に、耕種農家と畜産農家の連携によるプロジェクト会議を開催しております。
こういった状況に応じまして、本市独自の支援策について、JA前橋市、関係機関などと連携を図り、検討してまいりたいと考えております。
まず、開催の目的ですが、本市農業を担っていく新規就農者に対し、前橋市をはじめ群馬県やJA前橋市等で今後の活躍を期待し、激励を行うものであります。また、それに合わせて家族経営協定を締結し、家族間の経営意識向上や働きやすい職場環境づくりを支援するものでございます。 開催日時は令和4年7月12日、火曜日、午後2時から、富田町のJA前橋市本所2階多目的ホールにて行います。
本市におきましては、JA前橋市養蚕連絡協議会を通じて、14戸の養蚕農家に対しまして生産する繭1キログラム当たり県が900円、市が450円を上限に助成を行っております。2つ目の事業といたしましては、本市独自の支援として行う遺伝子組換え蚕実用飼育支援事業でございます。