港区議会 2024-02-27 令和6年度予算特別委員会-02月27日
港区議会での常任委員会のライブ配信については、第19期のICT推進委員会で検討が行われ、議会中継の必要性や費用対効果などについて課題が出されました。こうした課題につきまして、改めて十分に検討していくことが必要なものと考えております。 ○委員(清家あい君) ありがとうございます。
港区議会での常任委員会のライブ配信については、第19期のICT推進委員会で検討が行われ、議会中継の必要性や費用対効果などについて課題が出されました。こうした課題につきまして、改めて十分に検討していくことが必要なものと考えております。 ○委員(清家あい君) ありがとうございます。
米泉校下の場合は、ICT推進委員会を設けて、この分野に慣れている人たちが核となって取り組んでいます。整理しますと、地元で運用管理をしていくノウハウを持っていることと、ふだんから使用される運用をしていくことが、校下全体で導入が広がるポイントではないかと思われます。その地域で運用を担う、そういった人材の育成が、そういう面では必要になってくるのではないでしょうか。
協議がまとまるまでの間、前期までの申し合わせ事項を引き続き継承し、各会派からの提案等については、第2回定例会終了後、ただちに幹事長会、運営委員会、議会改革検討会、ICT推進委員会にて協議することとなりました。 なお、各会派からの提案については、6月23日金曜日までに事務局まで提出いただくこととされております。
○区議会事務局次長(鈴木康司君) 区議会フェイスブックにつきましては、平成30年度にICT推進委員会において見直した基準に基づき運用しております。この際の見直しにより、法令等に違反し、または違反するおそれがある他のユーザーによる投稿や特定の個人・団体等を誹謗・中傷するものなどにつきましては、必要に応じICT推進委員会に諮り、削除または非表示とすることができることになっております。
先日のICT推進委員会でオンライン委員会に関する議論をした際、産前産後休暇の場合においてもオンラインで委員会を開けるようにしたいと強く榎本委員は主張していたにもかかわらず、それがかなわなかったことも含めて、今後ともこの点については主張を続けていきたいと思っております。 ○委員長(鈴木たかや君) みなと政策会議の横尾委員からの発言は以上です。 ほかに何かございますでしょうか。
令和4年11月18日のICT推進委員会において、常任委員会及び特別委員会における電子機器の追加持込みについて、皆さんにお配りした資料のとおり、各会派の合意を得たとのことです。 お配りした資料のとおり、常任委員会及び特別委員会については、今後、恒常的に認めるということでよろしいでしょうか。
本件につきましては、総務省通知において、新型コロナウイルス感染症のまん延防止措置の観点等から、オンラインの方法による委員会の開催が可能という見解が示されたことに鑑み、港区議会としても、ICT推進委員会において慎重に検討を重ねてきたところであります。 このたび改正案がまとまりましたので、条例改正について提案する次第であります。
本件につきましては、総務省通知において新型コロナウイルス感染症の蔓延防止措置の観点等から、オンラインの方法による委員会の開催が可能という見解が示されたことに鑑み、港区議会としてもICT推進委員会において慎重に検討を重ねてきたところであります。このたび改正案がまとまりましたので、条例改正について提案する次第であります。
最後に、ICT推進委員会、こちらは、地元の工業系大学と連携した委員会の立ち上げと専門家による知見の活用、例えばセキュリティー・ネットワーク・オンライン学習へのアドバイスなどをいただいているということです。 最後、まとめです。オンライン英会話、プログラミング教育につきましては、書いてあるとおりです。 タブレット活用の部分は、視察の中心ということもあって、時間を取っていただきました。
令和4年8月31日のICT推進委員会において、常任委員会及び特別委員会における電子機器類の追加持込みについて、皆さんにお配りした資料のとおり、各会派の合意を得たとのことです。 また、先ほどの幹事長会で、正副議長及び運営正副委員長は、議事運営の用途に限り、本会議及び運営委員会において、電子機器類の追加持込みを恒常的に可能とすることが確認されました。
今回のリモート学習期間の取組での好事例を集めて,ICT推進委員会,教務主任会,情報教育主任等で協議し,学年ごとのモデルプランを作成することで,さらに充実したリモート学習の準備をしてまいります。 また,不安定になる通信環境に至る原因や,通信が途切れず同時双方向できる利用方法についても調査してまいります。 2点目,授業時間数の確保についてお答えいたします。
○区議会事務局次長(鈴木康司君) 現在、港区議会では、ICT推進委員会での検討を踏まえ、議会のICT化の推進に取り組んでおります。その中で、オンライン会議につきましては、各会派の御理解を頂きながら、議会内機関である区議会だより編集委員会及びICT推進委員会において先行的に実施しております。
1月28日の幹事長会において、ICT推進委員会を主宰する副議長より、ICT推進委員会での検討の結果、予算・決算特別委員会における議員質問時の電子機器を使用した資料の取扱いルールについて、皆さんにお配りした資料のとおり、使用手続や議員補足資料の公開などについて改正を行うことを決定し、次回の予算特別委員会から適用される旨の報告がありましたので、御承知おきください。
また、GIGAスクール構想における取組状況といたしましては、1人1台の学習用タブレット端末及び学校内におけるネットワーク環境の整備が完了していることを踏まえ、これまでの教育実践とICT機器の最適化を図るための授業改善について、教育ICT推進委員会等において研究を進めているところであります。 次に、学力・学習状況調査の結果についてであります。
今年度にICT推進委員会やICTワーキンググループを立ち上げ、各校でのICT推進に取り組んでおります。ICT推進委員会では、1人1台タブレット端末のよりよい運用について協議し、その活用状況や活用方法の共通理解を図っています。また、ICTワーキンググループでは、メンバーがICTを活用した授業改善に取り組み、実践事例を市内の各校に広めています。
計画ではICT推進本部を置き、下部組織にICT推進委員会を、さらに部会も置くとしていますが、各職場からの業務のRPA化、ロボティック・プロセス・オートメーション化や電子申請化など、デジタル化の要望を受けて、それを事業化する仕組みには現在まだ至っていないように思います。
7点目の、実証研究校2校における取組の現状と今後の活用に向けての見通しについてでございますが、今年度より1人1台端末の導入を行いました2校におきましては、ICT推進委員会を設置し、新入生向けのガイダンスや保護者説明会などを行っていただきました。
それでまた、議会の中でもICT推進委員会というところがあって、区民の皆さんは御存じないことだと思いますが、ICT推進委員会の中で一生懸命いろいろなことを勉強しながら、必要なものというのはその都度その都度やはり出てくるんだと思うのですが、ぜひ柔軟に対応して、簡単に言うとハードで言えば、今これでよしではないと思うのです。
今年度は、副市長をトップにICT推進委員会を開催し、目標や基本方針について議論を行うとともに、若手、中堅職員による庁内部会では、チャットツールを活用しながら、オンライン申請やキャッシュレス決済など、具体的な取組について検討を進めております。 また、外部の専門家から成るアドバイザー会議では、先進事例の紹介や専門的なアドバイスをいただいています。
◎教育長(代田昭久君) 事案が昨年末に起こったわけですけれども、ここからもう一度議論をしっかりしていこうということで、議論のまず体制についてですけれども、先ほど申し上げました教育委員会と校長会という議論だけではなくて、教頭会の代表も含めた教育委員会事務局、校長代表、教頭代表が組織するICT推進委員会、そしてさらにはICTの情報モラル教育推進委員会、この2つの委員会を設置して、それぞれ現場の中でしっかりと