真庭市議会 2024-06-03 06月03日-01号
また、先月開催された第74回全国植樹祭のサテライト会場であるGREENable HIRUZENで行われた催しには多くの来場者がありました。この植樹祭の実施を生かして、真庭を含め、全国の中で低位にある岡山県の再造林率を高めていかなければなりません。なお、前日に坂本農林水産大臣のサテライト会場とバイオマス関係施設の視察があり、大臣から高い評価をいただきました。
また、先月開催された第74回全国植樹祭のサテライト会場であるGREENable HIRUZENで行われた催しには多くの来場者がありました。この植樹祭の実施を生かして、真庭を含め、全国の中で低位にある岡山県の再造林率を高めていかなければなりません。なお、前日に坂本農林水産大臣のサテライト会場とバイオマス関係施設の視察があり、大臣から高い評価をいただきました。
そしてまた、湯原、蒜山を交流人口の拡大、広域観光レクリエーションを支える観光拠点としてということで、GREENable HIRUZENとか、あるいは湯原の河川公園とか、そういうものを整備してきております。
県北で今年秋に開催される国際芸術祭、森の芸術祭の会場の一つであるGREENable HIRUZENでの作品展示が決定し、プレイベントとして来月16日に旧遷喬尋常小学校でアートディレクターの長谷川祐子氏によるトークイベントが開催されます。この芸術祭を一過性に終わらせることなく、市民とともに推進するMANIWA BAUMを結成し、市内一円で芸術祭との連携によるイベントを展開してまいります。
最近では、隈研吾氏設計監修のパビリオンやミュージアム、GREENable HIRUZENをはじめとしたブランディングも進んでおり、幅広い層の観光客や視察者が訪れています。 皆様が、蒜山高原にお越しいただいたときに、まず目に入ってくるのが、雄大な蒜山三座と奥にそびえる大山だと思います。そして、その麓を彩るなだらかで広大な牧草地が、蒜山高原の牧歌的雰囲気を醸し、現在、訪れた方々を魅了します。
また、精力的にサステーナブルに取り組み、熱心な環境保護活動家である俳優のレオナルド・ディカプリオが資本参加し展開するフランスのシャンパーニュブランドTELMONTと本市がコラボレーションを開始し、先月7日、GREENable HIRUZEN風の葉で発表会を行いました。本市がコラボする初の自治体として選ばれたことは、先ほどの受賞と同様に大変誇らしくうれしく思います。
御存じのとおり、GREENableのあのあたりにはたくさん人がいるけども、私も大体行ったら高原線をずっと通ってみるんですけども、塩釜のところあたりまではいる。
今月24日に全面オープンする予定ですが、GREENable HIRUZENでも、先月26日にひるぜん夏恋まつりを初開催し、マルシェと音楽を組み合わせた新しいイベントが誕生しました。人々の活動と新たな施設が組み合わさり、蒜山高原全体の回遊性につながりつつあります。
そういうことで、観光とも結びつけながら、これは私の感想で、間違ってたらまた御指摘いただきたいんですけども、蒜山に隈研吾さんのGREENable、今のあれを持ってくるときに、私は物すごく喜んでいただけると思ったんですけども、反応があまりよくなかったような、当初ですよ。つまり、体育館とかホールとかを造るのは割と理解されても、新しい何かを造る、もちろん失敗するリスクがあります。
この資料を、本日から順次、エスパス、GREENable HIRUZEN、中央図書館にて市民の皆様に向けて展示しますので、ぜひ御覧いただきたい。脱炭素の取組、さらに核のない世界平和の大切さについて理解を深めていただければと思います。 新型コロナウイルス関係であります。
施設の中では、GREENableだとか、湯原の振興局の中とかしておりますけども、有効なものだと思いますから、必要箇所、市が設置すべきなのか、あるいは県でやるべきなのか、観光局なのかということを踏まえて、設置をしていくという方向では考えてまいります。
GREENable HIRUZENや風の家、蒜山ホースパークなどの既存施設に、「蒜山ひととき」に続きこの夏にオープンする「風のパレットHIRUZEN」も加わって、蒜山地域の魅力をさらに高め、それが湯原、勝山など市内各地に波及し、真庭全体の経済効果が増大することを目指してまいります。 既に全国でインバウンドが急速に復活しつつあります。
蒜山地域では、GREENable HIRUZENの波及効果により各種企業が進出し、観光客の回復基調が確実ですが、市内各地域においても関係者の奮闘により、コロナ禍で休止となっていた行事やイベントが再開され、着実ににぎわいと明るさを取り戻しつつあり、若者を中心に各地域の連携も進んでいます。
また、GREENable HIRUZENの取組で、観光分野においても新しい流れが出てきております。私は真庭市内の資本を重視しますけども、真庭資本の資本ではできないことがいっぱいある。そういうときには、もう外部資本を入れるのは仕方がないというか、むしろ外部資本ウエルカムであります。
GREENable HIRUZENは決して蒜山だけじゃなくて、真庭全体のブランドというか地域価値を上げるような、そういうことにつながってきていると思います。当初、反対も含めてありました。しかし、私は、これはやれると思って議会の皆様方にも御理解をいただいたわけですけども、これは当たったと、私は今で満足しておりませんけど、当たったと思ってます。
10月10日に、真庭市はGREENable HIRUZENでウクライナ・チャリティーコンサートを開催しました。コンサートでは、ソプラノ歌手雨谷麻世さんの歌声や、月田小学校の6年生児童がウクライナの民族弦楽器をアレンジして作成したバンドーラの演奏を披露するなど、芸術文化を通してウクライナの人々に心を寄せるよい機会となりました。
高原センターの前にGREENable HIRUZENを建てたのは意味のあることだと思います。20億円をかけたGREENable HIRUZENの目標が8万人で、目標を達成しましたとプレス発表をしても、500万人に比べてどうなのと思ってしまいます。 久世では、大規模保育園を保育実績のない民間に任し、市の土地を貸すと言っている。蒜山では、一般のそば屋が幾つもあるのに市役所が一番大きいそば屋を建てる。
就職先については、そこまでは取れませんが、この間のを見てみますと、GREENable HIRUZENのオープンだとか、それからホテルだとかで、そういうことが、昨年度の蒜山の数字はそう大きくないですけども、10人ぐらいやったかな。今年はそういうところの数字が、女性雇用がかなり大きく寄与するというか、出るんじゃないかと思っております。
GREENable HIRUZENなどの観光施設などと離れているこの施設を、どう周遊、連結させていくのかお伺いします。 2点目、公園内に整備を予定している遊具についてお伺いします。 整備予定の空気膜構造遊具──通称トランポリン遊具と呼ばれています──ですが、全国的に見ても人気の高い遊具で、設置されれば県内初という意味でもかなり集客が見込まれると思います。
蒜山の新たな顔となったGREENable HIRUZENの開設を契機に、様々な施設の開設や活性化が進んでいますが、蒜山高原全体でさらなる相乗効果を上げることを目指してまいります。 北房地域では、今年度2年目を迎えた真庭なりわい塾の実践講座を阿口地区で行っています。これまでに、阿口杉集落の名所や史跡をめぐり、サツマイモ苗の植付けや夏野菜の収穫などの農業体験を行ってきました。
そういう成果がGREENable HIRUZENの波及効果として出てるというのが、私が言うんじゃなしに観光の皆様方がおっしゃってます。そういうことでやってきた施策が一定程度効果が出てるという認識を持っていただきたいと思っております。 湯原に関しても、かなり戻っております。ただ、湯原はコロナだけではなくて、構造的な、そもそも日本の温泉街の構造的な問題を根底に持ってます。