高梁市議会 2022-09-13 09月13日-05号
◆16番(川上博司君) 238ページとあと主要施策の成果説明書の59ページに出ておりますGIGAスクールサポーター配置支援事業747万2,000円につきまして、事業の成果をお尋ねします。
◆16番(川上博司君) 238ページとあと主要施策の成果説明書の59ページに出ておりますGIGAスクールサポーター配置支援事業747万2,000円につきまして、事業の成果をお尋ねします。
歳入で,小中学校のGIGAスクールサポーター配置支援事業補助金は,令和3年度公立学校情報機器整備費補助金の決定により増額するもの,歳出で,学習支援ティーチャー等配置事業は,契約人数の確定により減額するもの,中学校ICT環境整備事業は,令和2年度に導入したタブレット端末について,中学校の早期稼働を優先するため,小学校児童分を中学校生徒分へ配置換えを行ったことにより,今年度の導入が教職員分のみとなったため
款14国庫支出金,項2国庫補助金,目5教育費国庫補助金,節2小学校補助金,説明欄GIGAスクールサポーター配置支援事業補助金235万8,000円及び節3中学校補助金,説明欄GIGAスクールサポーター配置支援事業補助金115万3,000円は,年度途中で交付申請希望調査があり,その後の契約実績に基づき,補助金の額が確定したものです。 なお,補助額は事業費の2分の1となっております。
中ほどの小学校費国庫補助金の最初の丸、GIGAスクールサポーター配置支援事業費国庫補助金は、先ほど説明いたしました小学校コンピュータ教育事業に充当する国庫補助金で、入札請け差が生じたため減額するもの、次の衛生環境整備支援事業国庫補助金は、先ほどご説明のとおり前年度に前倒しを実施したため、減額するものでございます。
◎教育長(井上正義君) GIGAスクールサポーター配置支援事業とは、1人1台パソコンの納品対応や、ネットワークや1人1台パソコンの設定作業、使用マニュアルの作成などを行うICT技術者の学校への配置を支援する国の事業のことでございます。
確認させていただきたいのですが、2番、小学校費補助金、中学校費補助金のところのGIGAスクールサポーター配置支援事業補助金ということで、具体的にどのような事業だったのかをちょっと説明をお願いします。 ○議長(小松快造議員) 学校教育課参事。
それから、同じページの下段、(12)小学校GIGAスクールサポーター配置支援事業についてお伺いいたします。 こちらの、先ほどと同じく財源はどうなっているのかということと、こちら実施はされているかと思うんですが、その実施はどのようにされているのかお伺いいたします。 ○委員長(深谷政憲) ただいまの堂脇委員の質疑に対し、当局の答弁を求めます。
文部科学省では、GIGAスクールサポーター配置支援事業を実施しておりますが、補助金の標準イメージで示されている配置人数は4校に2人を想定しています。当市の現状を踏まえますと、あまり現実的な人数とは思えませんが、いずれにしても、2024年度の本格導入に向け、不測の事態を解消していかなければなりませんので、毎年度計画的な予算措置を行い、人材確保に努めていただくことを御要望申し上げます。
款10・教育費、項1・教育総務費のGIGAスクールサポーター配置支援事業及びその次の感染症対策などの学校教育活動継続支援事業ですが、いずれも事業が年度内に完了することが難しいため、3月定例会議において繰越明許費の承認を得て繰り越したものでございます。
12: ◯答弁(学校教育情報化推進課長) 県立学校におきましては、GIGAスクールサポーター配置支援事業に基づく交付金を活用いたしまして、業務委託により、ヘルプデスクとICT支援員を10名配置しているところでございます。
続いて、GIGAスクールサポーター配置支援事業の活用についてです。 国のGIGAスクールサポーター配置支援事業を活用するなど、学校のICTを支援する人員を今配置する予定はございませんが、令和2年度に導入した児童生徒用及び教員用のタブレット端末の保守、それから利活用に関する運用支援業務を、令和3年3月から委託をしております。
その下の丸及び下から2つ目の丸、GIGAスクールサポーター配置支援事業費国庫補助金は、それぞれ小学校、中学校における1人1台のタブレット端末配備に伴い、学校のICT支援やセキュリティ対策等を行う業務委託に係る国庫補助でございます。
配置の進捗状況につきましては、国の補助事業、GIGAスクールサポーター配置支援事業を活用し、昨年11月から本年3月までの5か月間において、13校で2名配置しております。 配置方法といたしましては、1月当たり各校2日間程度訪問できるよう日程調整しており、GIGAスクールサポーターが学校を訪問する日は、終日その学校に滞在し対応することを基本としております。
4つ目の政策であります、たくましく豊かな心を未来へつなぐ学びのまちの中で、学校教育の充実では、GIGAスクールサポーター配置支援事業として、小・中学校におけるICT環境の整備や授業におけるICT活用のサポートを行うための支援員を引き続き配置するとともに、増員を予定しております。また、個に応じたきめ細やかな指導体制の充実を図るため、特別支援教育支援員やクラスサポーターを引き続き配置いたします。
国から、ICTに関する技術者を学校に配置し支援することを趣旨としたGIGAスクールサポーター配置支援事業が示され、本市においてもその事業を活用し、令和2年度にGIGAスクールサポーターを1名配置いたしました。具体的な活動として、GIGAスクールサポーターは、端末等を円滑に活用するためのマニュアルや掲示物等の作成や情報教育担当者を対象とした導入研修会の講師を務めました。
切畑地区他整備事業、一つ飛ばして公園・緑地・街路樹等管理事業及びGIGAスクールサポーター配置支援事業につきましては、年度内に事業が完了する見込みがないため繰越しするものでございます。 感染症対策等の学校教育活動、継続支援事業及び図書館空調更新事業につきましては、この補正予算に計上している事業ですが、年度内に事業が完了する見込みがないため繰越しするものでございます。
さらに取組を進めるに当たり、令和2年度補正予算の家庭学習のための通信機器整備支援事業、学校からの遠隔学習機能の強化事業、GIGAスクールサポーター配置支援事業の活用であります。 そこで、3点目、GIGAスクール構想の進捗状況について。 1つとして、GIGAスクール構想の進捗状況について伺います。 2つとして、次年度における推進スケジュールについて伺います。
第9節、校内通信ネットワーク等整備事業費補助は、GIGAスクールサポーター配置支援事業について国庫補助金の交付決定を受けたことに伴い増額するものでございます。
21ページの教育総務費補助金の中のGIGAスクールサポーター配置支援事業補助金なのですけれども、200万5,000円ほど減額されているのですけれども、新聞紙上で見ますと、タブレットは4月から小中児童生徒には配布されて、それの完了した分でこれ余ったという形であるのですか。教えていただきたいと思うのですけれども。 ○議長(佐野寿夫議員) 学校教育課参事。
文部科学省による急速なICT化を進める自治体への支援として、GIGAスクールサポーター配置支援事業などもありますが、先生方のICT活用を日常的に支援するICT支援員などの導入、もしくは地域の人材を活用するなど、外部人材の活用ということも考えられるかと思います。 先生方の負担軽減を図るために、市がどのように支援していくのかということを当局のお考えをお伺いさせていただきます。