高崎市議会 2024-06-11 令和 6年 6月 定例会(第3回)−06月11日-02号
今月22日、23日には、Gメッセ群馬、高崎芸術劇場、高崎アリーナと、市街地の大型集客施設3施設で、高崎シティロックフェス2024が初めて開催されると聞いておりますが、それに先立ち、先月12日、中心市街地を舞台として多くのアマチュアバンドが参加するストリートライブin高崎どこもかしこもが開催されましたが、その応募状況と成果についてお伺いいたします。
今月22日、23日には、Gメッセ群馬、高崎芸術劇場、高崎アリーナと、市街地の大型集客施設3施設で、高崎シティロックフェス2024が初めて開催されると聞いておりますが、それに先立ち、先月12日、中心市街地を舞台として多くのアマチュアバンドが参加するストリートライブin高崎どこもかしこもが開催されましたが、その応募状況と成果についてお伺いいたします。
「文化と歴史を活かした創造的な高崎」では、高崎芸術劇場や高崎アリーナ、宇津木スタジアム、清水善造メモリアルテニスコートなどにおいて、国際クラスの公演や大会が数多く予定され、また本市文化事業の特徴であるまちなかイベントでは、まちなか音楽活動やたかさき太鼓祭りなど引き続き開催されるとともに、高崎芸術劇場、Gメッセ群馬、高崎アリーナを会場とした大型ロックフェス高崎シティロックフェスティバルや拝啓BOOWY
いろんな形で避難所があっても、ペットをお連れの方は車中避難を望む、そういった中で私がお願いしておきたいのは、例えばGメッセ群馬の駐車場です。立体駐車場もあることを考えると、あそこを使わせていただくというような取組も必要じゃないかと思うのですけど、その辺りの群馬県との連携をしっかり協議してやらせていただく、そういった考え方はないでしょうか。
◎文化課長(小峰好恵君) 高崎シティロックフェスは、令和6年6月22日、23日に高崎駅に近接するGメッセ群馬、高崎アリーナ、高崎芸術劇場の3施設において、高崎シティロックフェス実行委員会が開催する、ロックを中心とした音楽イベントでございます。 ◆委員(高橋淳君) ありがとうございます。こちら1日1万5,000人ですか、2日間で3万人規模の大きなイベントと聞いております。
さらに、高崎芸術劇場、Gメッセ群馬、高崎アリーナを会場としました大型ロックフェスである高崎シティロックフェスティバルや拝啓ボウイ様などの開催によりまして、ロックのまちとして本市の魅力をさらに高めていきたいと考えております。
文化事業では、街中の活性化につなげるため、まちなか音楽活動助成事業や高崎芸術劇場、Gメッセ群馬、高崎アリーナにおいて同時開催される屋内型の大型音楽フェスなどを支援してまいります。 スポーツの振興では、市民ゴルフ場跡地を様々なスポーツに親しむことのできる施設に整備するとともに、高崎アリーナで開催予定の各種スポーツイベント等を支援し、市内スポーツのさらなる振興を図ってまいります。
榛名山ヒルクライムや観音山の桜、榛名湖の四季や高崎まつりでの花火撮影のほか、4月にGメッセ群馬で行われたG7デジタル・技術大臣会合では、ドローンを使用して中心市街地を撮影した映像を高崎空中散歩として紹介し、来場者から好評を博しました。
この際アリーナシャトルを市内巡回線として石原地区回りやGメッセ、芸術劇場回りなどとルート変更も含めて検討すべきだと思いますが、御所見をお伺いいたします。 次に、豊岡新駅(仮称)設置事業の新年度の進捗状況と、あわせて豊岡経大大橋(仮称)整備事業については、道路整備や道路拡幅工事に絡み、用地買収などとかなり時間がかかるものと思いますが、新年度の進捗状況はどのようになるのかお伺いします。
隣には芸術劇場がございましたり、あるいはもう少し東へ参りますとGメッセ、こういったところでコンサートですとかいろんな催物が開催をされる。そういったときに、子育て世代の方々がここでお子さんを仮に一時預かりとか、そういったサービスを受けながら自分の息抜きをする、趣味に興じられる。また、例えば東京へ出張する際に、駅近でございますのでこういった地の利を考えますと、非常にニーズが高くなってくるのかなと。
◆橋爪洋介 委員 来年4月29日、30日の2日間に高崎のGメッセ群馬で開催が予定されているG7群馬高崎デジタル・技術大臣会合について、テロ対策や要人警護などの内容に関して話ができる範囲で、現状について伺いたい。 ◎桑原 警備部長 G7群馬高崎デジタル・技術大臣会合を支障なく開催するためには、会場周辺の安全の確保、参加する要人の警護等の警備措置が重要である。
広域交流機能を備えた都市機能といたしましては、近年高崎アリーナや高崎芸術劇場、Gメッセ群馬などの施設も建設され、市全体の発展につながっているものと考えております。
県庁、この建物もありますし、Gメッセとか様々な体育館、美術館もありますけれども、まず、私は県内の学校の設置なんかいいなと思っています。県内の学校はまだ昔ながらの煙突つきのストーブを使っているところもあって、そして、見ると屋上は大体空いております。灯油の利用減は経費削減にも脱炭素にもつながりますし、教育現場であるということは最大の教育効果にもつながると思っております。
商工会青年部全国大会は平成11年から毎年開催されており、来年度の第23回は令和5年11月15日水曜、16日木曜の両日、Gメッセ群馬を会場に本県で初めて開催されることが決定しております。 大会には全国から500名の参加者が見込まれ、若手経営者の後継者の交流、研さんの場として本県の魅力の発信につながるものと考えております。
ですから、昨年の11月、星名県議、現議長です、本年2月の岩井県議、現安中市長の質問に対して、知事から、本県の目指すべき姿は、Gメッセ群馬をレジリエンスの拠点に、首都直下型地震など首都圏で大きな災害が起こったときのバックアップ機能を本県がしっかり担っていくと、そして首都機能のバックアップ拠点ということを意識しながら、国といろいろな相談をしていきたいという答弁がございました。
初めに、付託議案の審査についてでありますが、第100号議案「令和4年度群馬県一般会計補正予算」について、Gメッセ群馬における映像クリエイティブ拠点化に関して、スタジオ機能の具体的な整備内容や費用対効果、撮影環境整備に係る指定管理者との連携等が質疑されました。 次に、MaaS社会実装支援について、事業者間の調整について質疑されるとともに、今年度の事業のスケジュールについて質疑されました。
令和4年度の事業については、この気候変動への対策をビジネスチャンスと捉え、「気候変動適応フォーラム」を9月9日Gメッセで開催した。 ◆萩原渉 委員 地域気候変動適応センターの役割に情報収集・分析・発信とあるが、分析については具体的にどのようなことを行っているか。 ◎笠木 グリーンイノベーション推進課長 分析は衛生環境研究所が担当している。分析の詳細については把握していない。
なお、会場のGメッセ群馬では、通信環境が整っていると聞いている。今後も、心配のないように調整していきたい。 ◆あべともよ 委員 インフラ整備ということになるが、この大会に限らず今後もイベントは開催されるので、Gメッセ群馬に例えばローカル5Gを整備するなど、より良好な通信環境を整備してもよいのではないか。 ◎齊藤 eスポーツ・新コンテンツ創出課長 Gメッセ群馬を所管する所属に伝えたい。
◆井田泉 委員 例えば、Gメッセが250億円でできたとして、1%だと2億5,000万円になる。これからまた大きな公共施設ができたときに、県民から1%という数字に否定的な意見がでるかもしれない。 総予算の1%というのは、建築費から1%を控除する方法なのか、あるいは別の予算から持ってくるのか。 ◎佐藤 文化振興課長 そうした点も考えながら、検討していきたい。
◆中沢丈一 委員 Gメッセにグリーンバックを整備しスタジオ機能を強化することについて、大道具や小道具などの機材やセットも設置する必要があると思うがどうか。また、スタジオ撮影のため、雨を降らせたり、風を吹かせたりする設備は設置するのか。出演者のメイク室は設置するのか。