沖縄市議会 2022-12-19 12月19日-05号
本当に議会も一緒になって、FIBAワールドカップ2023を成功させていきたいと思います。 続きまして、質問事項3.観光行政についてでございます。質問の要旨(1)コロナ禍を乗り越えて沖縄県の観光産業も活気を取り戻してきている中で沖縄市の観光について以下お伺いいたします。 ①本土から、私立、公立を含めて沖縄市に来る修学旅行生の割合はどれほどいらっしゃるでしょうか。 ○瑞慶山良一郎議長 経済文化部長。
本当に議会も一緒になって、FIBAワールドカップ2023を成功させていきたいと思います。 続きまして、質問事項3.観光行政についてでございます。質問の要旨(1)コロナ禍を乗り越えて沖縄県の観光産業も活気を取り戻してきている中で沖縄市の観光について以下お伺いいたします。 ①本土から、私立、公立を含めて沖縄市に来る修学旅行生の割合はどれほどいらっしゃるでしょうか。 ○瑞慶山良一郎議長 経済文化部長。
観光協会強化対策事業、コンベンション振興事業、琉球海炎祭支援事業、宜野湾マリン支援センター管理運営事業、宜野湾美ら海クリーン活動支援事業、国民文化祭おきなわ2022年開催事業、宜野湾市西海岸地域音楽活性化推進事業、そしてスポーツ振興係は、スポーツコンベンション振興事業、横浜DeNAベイスターズ事業、グリーンコミュニティ事業、体育振興運営費、スポーツ少年団派遣補助事業、これ来年だけですけれども、FIBAワールドカップ
時間は若干余りましたが、本年も本員としてはあっという間の1年でありましたけれども、いよいよ2023年はFIBAワールドカップバスケットボールであります。今サッカーでもこんなに盛り上がるのだということを皆さん実感していると思いますので、市長を先頭に本員たちもしっかりこの4年の沖縄市の盛り上がりがすごかったと言えるように頑張っていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
FIBAワールドカップ2023への支援についてです。これも国吉部長ですか、今日、髪型びしっと決まっていますね。よろしくお願いいたします。 資料をいただきましたが、もう一度概要の説明をよろしくお願いいたします。 ○呉屋等議長 市民経済部長。 ◎国吉孝博市民経済部長 御質問にお答えいたします。
質問事項1.FIBAワールドカップ2023についてお伺いしたいと思います。 質問の要旨(1)FIBAバスケットワールドカップの開催についてお伺いしたいと思います。 今月、10月の広報おきなわでも大きく紹介をされております。開催まで1年を切りまして、いよいよバスケットボールの世界大会が本市で開催されます。市民のみならず、多くの方々が大変期待をし、楽しみにしております。
スポーツ分野におきましては、横浜DeNAベイスターズなどのスポーツキャンプ地としての取り組みを推進するとともに、また、来年開催されるFIBAワールドカップへの支援等、スポーツの振興を推進します。 引き続き、市、県代表派遣費補助の充実強化を図ります。
又吉 亮 (P.158~) 1.障害者優先調達推進方針について 2.ジャパンウィンターリーグの本市開催について 3.産後ケア事業について 4.不妊治療に対する取組について810番 知念秀明 (P.170~) 1.所信表明について (1)火葬場の建設及び市民負担の軽減について伺う (2)公営墓地の建設について伺う (3)放課後児童クラブへの支援拡充について伺う (4)FIBAワールドカップ
それと、次は3番目のFIBAワールドカップ2023開催地支援協議会運営事業についてでございます。FIBAバスケットのワールドカップが来年沖縄県でも実施されます。まず、その大会概要について御答弁をいただけますか。 ○上地安之議長 市民経済部長。 ◎国吉孝博市民経済部長 御質問にお答えいたします。
それから、その下の02、FIBAワールドカップの本市では宿泊先となっているのですが、そういった内容の入った資料をお願いします。 ○上地安之議長 市民経済部長。 ◎国吉孝博市民経済部長 御質疑にお答えいたします。14ページの説明欄01琉球海炎祭支援事業の500万円の増につきましては、事業が増えたということではございません。
(仮称)総合保健福祉センターについて伺う 2.宜野湾市制施行60周年記念事業実施予定の事業について (1)記念式典及び祝賀会について伺う (2)琉球海炎祭について伺う (3)はごろも祭りについて伺う 3.FIBAワールドカップ2023開催地支援協議会運営事業について 4.市道真栄原13号の雑草対策について420番 呉屋 等 (P.96~) 1.普天間飛行場周辺まちづくり事業(普天間地区
そして2023FIBAワールドカップと、すごいイベントがもう既にオープン前に決まっているということで、本当に感慨深いところであります。また、このアリーナは聞くところによりますと、カメラが80台あるということで、360度映像が取れるということでお伺いしました。
2023FIBAワールドカップが開催される令和5年、パークアベニューが人気のスポットとして訪れた世界の方々が、この入り口のほうが工事されているわけですよね。なので、どういった状態で2023を迎えるのか、確認させてください。 ○小浜守勝議長 建設部次長。 ◎我謝勝俊建設部次長兼建築・公園課長 お答えいたします。
それでは質問事項3.FIBAワールドカップについてでございます。先月、中国上海で行われたFIBAバスケットボールワールドカップの視察に9月3日から9月6日の3泊4日のスケジュールで行ってきました。瑞慶山良一郎副議長を先頭に、沖縄市議会を代表して11人の議員で行きました。市民、行けなかった議員の皆さんとも今回の視察で知り得たことを共有できればと思い、質問いたします。
先日、桑江市長を先頭にFIBAワールドカップの予選の視察に本員も参加させていただきました。大変有意義な貴重な体験でした。感謝申し上げます。
質問の要旨(3)FIBAワールドカップにつきましては、全世界8カ国の予選が行われると。全世界から注目されるイベントですので、受け入れ体制の構築を早目にやっていただきたいと思います。
また今、この焦点となっている多目的アリーナの整備事業についても本市のランドマークとして、そしてこの2023年FIBAワールドカップの開催も予定される重要な施設であることは御存じだと思います。また当局からはさまざまECI方式などの事業費をしっかりと圧縮し、市長みずから国に協力も求め、市民の負担を限りなく、可能な限り軽減をするといった説明もありました。当該事業を着実に実施していくべきであります。
我々沖縄市民が選んだ首長がやっとの思いで勝ち取ってきたFIBAワールドカップでありますが、県は1億円、そして沖縄市に5億円出しなさいと。この経済効果といいますか、そのときに発生する、そのような県経済にしっかり寄与するのは明らかでありますが、今の時点でそのような話があるということはとても悲しくて遺憾であると思います。