明石市議会 2022-03-08 令和 4年生活文化常任委員会( 3月 8日)
10目 男女共同参画・生活対策費の説明欄2行目、男女共同参画推進事業は、推進事業などの委託料の執行残、3行目、女性のための相談事業は、DV被害者自立支援事業における委託料の執行残でございます。 11目 市民センター費の説明欄2行目、魚住市民センター管理運営事業は、水道電気使用料が当初見込みを上回ったことによる増額でございます。
10目 男女共同参画・生活対策費の説明欄2行目、男女共同参画推進事業は、推進事業などの委託料の執行残、3行目、女性のための相談事業は、DV被害者自立支援事業における委託料の執行残でございます。 11目 市民センター費の説明欄2行目、魚住市民センター管理運営事業は、水道電気使用料が当初見込みを上回ったことによる増額でございます。
DV被害者自立支援事業費では、平成27年度の国のモデルが、今おっしゃったように1年間で終了いたしました。それに伴い、輝くとちぎの人づくり推進基金、ただいま部長がおっしゃったような地域サポーター養成のための事業や集中ケアプログラム事業費ということで予算が組まれております。
(2)NPOとの協働で行ってきたDV被害者自立支援事業の継続ができなくなっています。今後の見通しについて,御所見を伺います。 (3)相談センターで行っている事業,さんかく岡山で行っている事業について現場の職員との情報交換,意見交換する場がありますか。 (4)相談支援センターでの相談は,DV被害者支援の入り口となる大事な事業です。
次に,人材育成についてですが,DV被害者自立支援事業の中で,地域におけるDV被害者の理解者をふやし,支援の輪を広げてまいりたいと考えております。 最後に,被害者支援ネットワークについては,現在もさまざまな相談機関や専門機関がそれぞれの専門性を生かし,DV被害者が多面的な支援を受けられるよう連携を図っているところでございます。 以上でございます。
また,引き続き中高生を対象としたDV予防啓発事業,DV被害者支援者養成研修,DV被害者自立支援事業を実施してまいります。 7つ目の柱,文化創生都市の推進では,神戸に芸術文化の力を結集して,まちのにぎわいづくりや活性化につなげるための第5回目となる,神戸ビエンナーレ2015を開催いたします。
また予防につきましては、Wリボンプロジェクトのシンポジウムや講座の開催による啓発を初め、若年層に対するデートDV予防啓発事業などを実施しており、フォローにつきましては、暴力から離脱した方々の心のケアであります、DV被害者自立支援事業などを実施しております。
さらに,DV被害者支援対策といたしまして,引き続き中高生を対象としたDV予防啓発事業,DV被害者支援者養成研修を実施するとともに,新たにDV被害者自立支援事業として,地域での自立生活を開始する被害者の孤立防止,不安軽減のための面談・相談や助言などを実施するとともに,DV被害者からの聞き取り調査を行います。
また、緊急一時保護のみならず、DV被害者自立支援事業の検討のお考えはないでしょうか、お尋ねいたします。 最後に、予防教育の実施について見解を伺います。 さきに述べた石巻市の事件でも、殺傷事件に至るまで、交際していた2人は1年以上にわたり保護施設に避難するなどしながらも、交際と別れを繰り返しております。これはDVの典型的な例と見受けられます。
具体的には、例えば、小学校の統合により廃校となった校舎の一部教室を心身障害者通所援護事業や障害者生活介護事業を実施する団体に使用料免除で使用させたり、あるいは市営住宅内にある共同倉庫をDV被害者自立支援事業を実施する団体に、同様に使用させたりといったことであります。現在までに指定した事業は18事業でありますが、実施団体はNPO法人に限らず、連合婦人会や弁護士会等も含まれております。
次に、DV被害者自立支援事業でございますけれども、自立の意思を持つ被害者に対しまして、自立するまでの中間的な施設でありますステップハウスを提供してその支援をしようというものでございます。 それから、母子家庭等自立支援事業でございます。母子家庭や父子家庭などに対しましての相談体制を整えますとともに、子育て、生活の支援、就業の支援、経済的な支援を行おうとするものでございます。
陳情第34号 DV被害者自立支援事業の充実を求める陳情を議題といたします。 本日は初審査ですので,提出者から趣旨説明を受けます。 委員会を休憩いたします。 ────────────── 休 憩 午前10時3分 再 開 午前10時34分 ────────────── ○山田一仁 委員長 委員会を再開いたします。 質疑を行います。