本校においても、外国語指導助手による語学指導やＣＡＬＬ教室の設置など、学習環境の充実に努めております。また、姉妹都市サウス・サンフランシスコ市への生徒の派遣や受け入れ、韓国漢江メディア高校との姉妹校提携により、漢江メディア高校への派遣や受け入れも行い、国際交流を推進してまいりました。平成２８年度の漢江メディア高校への派遣においては２名増員し、１０名の生徒が交流を果たしてございます。
本校においても、外国語指導助手による語学指導やＣＡＬＬ教室の設置など、学習環境の充実に努めております。また、姉妹都市サウス・サンフランシスコ市への生徒の派遣や受け入れ、韓国漢江メディア高校との姉妹校提携により、漢江メディア高校への派遣や受け入れも行い、国際交流を推進してまいりました。平成２８年度の漢江メディア高校への派遣においては２名増員し、１０名の生徒が交流を果たしてございます。
２階につきましては、教科教室が６室、ホームベース、会議室、ＣＡＬＬ教室、図書室などが配置されます。３階は、教科教室10室とホームベース等となります。４階には、屋上プールと理科室等が配置されます。 ホームベースと申しますのは、中台中学校も教科センター方式を取り入れてございます。
また、中学校ではＣＡＬＬ教室で英語の授業を各学級週１回程度行っております。ＣＡＬＬシステムは、外国語を学習する生徒が自分の学習進度に応じた発音練習などを効果的に進めるための、音声・文字・映像を組み合わせた学習システムであります。このシステムを使うことによりまして、小学校で学習した英単語の発音などがより一層確かなものとなるよう、生徒の英語能力の向上に努めております。
あとは、この中での先生方の居場所というのについてのどういう工夫があるのか、東洋大の先生からどんなアドバイスもらっているのかということと、あとは図書室、メディアセンターとか、ＣＡＬＬ教室というんですか、この図面の中に出てくるＣＡＬＬ教室とか、それは具体的にどういうものなのか、図書室と言わないのか、もうメディアセンターと呼ぶのかとか、その辺をちょっと教えてください。
(１)複数外国語を使える高い語学力の育成では，専攻語学等の少人数化を計画どおり実施したほか，ＣＡＬＬ教室の整備による語学教育の環境向上に努めました。 (２)国際コミュニケーション能力の強化では，同時通訳や翻訳のスペシャリストを養成する国際コミュニケーションコースを新設し，ディベート演習などの科目提供を開始しました。
次に、６の中高一貫教育事業ですが、決算額600万円で、コンピューターを活用した語学学習システムであるＣＡＬＬ教室の充実を図ったものであります。 次に、項４・高等学校費でございます。 ２のスーパー・イングリッシュ・ランゲージ・ハイスクール研究開発事業ですが、決算額は900万円です。
高等学校教育の振興については、語学学習システムであるＣＡＬＬ教室の充実を図りました。 青少年の健全育成の推進については、育成の方向性と施策を示す、夢・未来・青少年プランちばを策定しました。 生涯学習の推進については、学習支援ネットワークの充実強化を図るほか、小学校全校に放課後子ども教室を設置しました。
５の中高一貫教育につきましては、本年４月に開校し、中高一貫教育を行います稲毛高等学校附属中学校におきまして、ＣＡＬＬ教室を使用した授業を行うものでございます。 ６のスクールカウンセラー活用につきましては、臨床心理士等によるカウンセリングなどを行うとともに、緊急時の対応やスクールカウンセラーに対する指導助言を行うスーパーバイザーを新たに配置するものでございます。
最後に、附属中学校の施設整備の考え方についてでございますが、基本的には、市立稲毛高等学校の空き教室等を活用することとしており、普通教室及び英語学習を行うＣＡＬＬ教室については、平成18年度に改修するとともに、その他の特別教室については、高校生と共用することとしております。
まず、芝園小・中学校につきましては、小学校棟、共用エリア、中学校棟を配置し、体育館やグラウンドにつきましては小・中学校それぞれに確保すること、図書室、コンピュータ室、ＣＡＬＬ教室及び自習室からなるメディアセンターを設置し、放課後や夏休み期間等の利用も考慮すること、限られた敷地の有効活用のため、プールを屋上に設置し、電動開閉式屋根や電動可動床式プールの採用により、オフシーズンにも多目的スペースとして利用