伊那市議会 2024-06-18 06月18日-02号
一昨年度から始まった東原工業団地の整備は、最初の拡張エリアの工事も順次進められており、今年度からは第2期拡張エリアの整備も始まるという状況の中で、A区画に続きC区画も土地の売買契約の締結が予定されるなど、東原工業団地の整備が順調に進められており、このことは地域発展にとって大きな事業となっております。 そうした中で第2期拡張エリアまでの整備が終わると、全部で6区画の用地ができるということになります。
一昨年度から始まった東原工業団地の整備は、最初の拡張エリアの工事も順次進められており、今年度からは第2期拡張エリアの整備も始まるという状況の中で、A区画に続きC区画も土地の売買契約の締結が予定されるなど、東原工業団地の整備が順調に進められており、このことは地域発展にとって大きな事業となっております。 そうした中で第2期拡張エリアまでの整備が終わると、全部で6区画の用地ができるということになります。
なお、本定例会に議案として提出しておりますが、御議決いただければ、東原工業団地C区画を株式会社ニチリョー様に売却し、本市に工場進出いただきます件につきましても、伊那市産業大使であり伸和コントロールズ株式会社、代表取締役会長であります幸島宏邦大使の御紹介によって実った縁でございますので、御報告させていただきます。 以上、最近の市行政の主な動きにつきまして御報告申し上げました。
184ページ1款2項1目不動産売払収入は、伊那インター工業団地D区画と東原工業団地A区画及びC区画の土地売払収入で、次の2款1項1目基金繰入金は土地取得基金からの繰入金、2項1目一般会計繰入金は、土地利活用誘導事業の財源を繰り入れるものでございます。 続きまして、主な歳出は別冊の主要事業の概要で御説明いたしますので、概要の117ページをお願いいたします。
工事概要は終末施設工事及び区域内施設工事一式で、東原キッツグラウンドとその東側の東原工業団地C区画に、地下雨水浸透施設等を整備するもので、工事期間は契約の日から令和6年3月28日まででございます。 次に工事箇所を説明いたしますので1枚おめくりいただき、5ページの位置図をお願いいたします。 工事箇所は東原キッツグラウンド及び第1期拡張エリア内のC区画になります。
工業団地内南東のA区画につきましては、市内広岡地区でプラスチック製品を製造する尾形工業株式会社が、工場の建築工事着手に向けて準備しており、その西隣のB区画及びC区画の一部につきましては、市内初となる木質バイオマス発電を計画する遠州フォレストエナジー合同会社が、発電所の建設を進めております。
最初に下段の提案理由でございますが、令和4年10月11日付で締結いたしました伊那インター工業団地C区画整備工事請負契約につきまして、工事内容の一部変更に伴い建設工事変更請負契約を締結するため、伊那市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決をお願いするものでございます。
253: ◯太田委員 2ページ目のB区画及びC区画の一部のところに関しまして、今後の予定のところで、「(ア)さらなる貯木場用地の確保に向けて候補地を選出し、」という記載がございます。
日程第10 議案第17号 財産の処分について(西山工業団地C区画)を議題といたします。 提出者からの提案理由の説明を求めます。 市長。
市一般会計補正予算(第5号)につ いて(市長提出) 第7 議案第14号 指定管理者の指定について(白鳥温泉)(市長提出) 第8 議案第15号 指定管理者の指定について(とらまるパペットランド) (市長提出) 第9 議案第16号 令和4年度東かがわ市一般会計補正予算(第6号)につ いて(市長提出) 第10 議案第17号 財産の処分について(西山工業団地C区画
売場の使用料は、A区画3万6000円、B区画4万7000円、C区画6万2000円といたしました。現行の使用料の平米当たりの単価を維持する水準といたしますが、使用面積の増加により使用料が増額となることから、リニューアルオープンから2年間は激変緩和期間とし、A区画1万7500円、B区画3万円、C区画3万8000円といたします。 倉庫・事務室・調理室の使用料は据え置きました。
売場の使用料は、A区画は3万6000円、B区画4万7000円、C区画6万2000円といたしました。 現行の使用料平米当たり4650円を維持する水準としますが、使用面積の増加により、使用料が増額となることから、リニューアルオープンから2年間は激変緩和期間とし、A区画1万7500円、B区画3万円、C区画3万8000円といたします。
また、同じく南側でございますけれども、B区画とC区画の一部につきましては、令和2年の12月に、木質バイオマス発電所を計画するフォレストエナジー株式会社と進出協定を締結しておりまして、令和6年の操業開始に向け、来年度の造成工事に着手ということで、今進めているところであります。 また、北側でございますけれども、D区画とE区画と2区画ございます。
また交渉、誘致の交渉の中で、F区画について早急に用地が必要という要請があったものですから、既に申込みを受けておりましたC区画の取得希望企業に相談をしたところ、そちらを優先してもらってもいいですよという快諾をいただいておりますので、逆にそのこれが決められたとおりやっていきますよということになると、そこに来た、来るはずの企業が逃げていくということにもなりかねません。
新設2か所のごみステーションについては、町内会の積立金から約 900万円を取り崩して、C区画とF区画の2区画の土地を購入されるなどして、ごみステーションの建設に今取り組んで工事が始まったところでございます。
南側につきましては3区画ございまして、A区画、B区画、それからC区画につきましては、一部のみ企業誘致ということで使うということで想像していただけたらと思います。北側につきましては、D区画、E区画と2区画、企業誘致の工場用地として用意してございます。 まず、南側のA区画につきましては、令和元年8月に、市内の広岡精密工業団地の尾形工業株式会社と進出協定を締結いたしました。
最初に、第54号議案 市有財産の処分の件については、主な質疑として、第2産業団地のB区画とC区画について、どちらの利用方法も食料品の製造と小売とのことだが、進出する時期がずれることで整備内容が異なってくるかと思う。
そこから1年ほど様子を見て、次の計画、C区画の計画、規模とか業種とかそういうことを計画する中で、1年ほど状況を見た結果として6年の2月に土地を買うということの中であります。 その中で、何で3年かということになりますけれども、自分たちはこういう計画を持っているので3年ほど待ってほしいということが相手のほうからありましたので、そういうことであれば妥当だというふうに認めたという事情であります。
新年度の予算案では、工業団地の造成について、公有財産管理活用事業特別会計において、伊那インター工業団地C区画の造成に1億7,859万円と、鳥居沢工業団地D-2-2区画の造成に2,611万円の予算を組み、合計で2億70万円を盛り込んでいます。
281: ◯岡本委員 防潮堤の盛土材ですけれども、豊沢の工業団地の造成土を搬入して以降、残りの必要量が20万立方メートルと認識しているわけですけれども、小笠山の工業団地の発生土ですけれども、一番多く出るのはD区画、E区画、それからC区画からも出ると認識しておりまして、それぞれD、Eは一体で結構なんですけれども、どのぐらいの量、20万立方メートルを調達するのに、20
上段の1款1項1目公有財産管理活用事業には、伊那インター工業団地C区画の造成、鳥居沢工業団地D-2の2区画の造成に係る諸経費を計上をしております。 下段の2款1項1目は予備費で、予算外の急な支出等に対応するために計上するものでございます。 説明は以上でございます。よろしく御審議賜りますよう、お願い申し上げます。 ○議長(飯島進君) 続きまして、守屋水道部長。