所沢市議会 2023-02-28 02月28日-03号
令和5年度はBデッキ、Cデッキの整備工事を始めるとのことですが、Bデッキはワルツビルと大型商業施設、モールをつなげるデッキだそうですが、歩行者は、ワルツビルに入っている西武所沢S.C.の2階を通ってBデッキに出るのでしょうか。また、西武所沢S.C.の中を通りますが、24時間使用できるのですか、お聞きいたします。 また、Cデッキはマンションとモールをつなげるデッキです。
令和5年度はBデッキ、Cデッキの整備工事を始めるとのことですが、Bデッキはワルツビルと大型商業施設、モールをつなげるデッキだそうですが、歩行者は、ワルツビルに入っている西武所沢S.C.の2階を通ってBデッキに出るのでしょうか。また、西武所沢S.C.の中を通りますが、24時間使用できるのですか、お聞きいたします。 また、Cデッキはマンションとモールをつなげるデッキです。
高崎駅東口のペデストリアンデッキ整備につきましては、平成22年12月までに高崎駅東口駅舎前の駅前デッキ、駅前デッキとタワー21を結ぶAデッキ、高崎タワー21と高崎イーストセンタービルを結ぶCデッキが開通しております。現在は、Cデッキと高崎芸術劇場を結ぶデッキの整備を進めているところでございます。
東口のペデストリアンデッキにつきましては、駅のCデッキからビックカメラの部分の第1工区と芸術劇場までの第2工区のほうが対象となっております。 ◆委員(柴田正夫君) 西口のペデストリアンデッキについては、平成30年度で終了という話を今三島さんにしたわけですけれども、高崎駅の東口の第2工区のほうは芸術劇場が完成するまでにはでき上がるのですか、伺います。
それから、クロサワ薬局が元にありましたけれども、そこに横に、Cデッキといいますけれど、そのデッキがかかっていまして、4メーターの中央分離帯がありますので、その中央分離帯にずっと入れていきまして、イメージしていただくと太陽誘電の今の工場のちょうど真ん中あたりぐらいに延びているというふうに見ていただければ。
文化芸術センターとの接続でございますが、昨日逆瀬川議員にお答えをさせていただきましたが、高崎タワー21とイーストセンタービルをつなぐCデッキから高崎駅東口線の中央分離帯上を東へ分岐させ、文化芸術センターの2階エントランスに接合する計画としております。
高崎駅東口のペデストリアンデッキについてでございますが、高崎タワー21とイーストセンタービルをつなぐCデッキから分岐させ、高崎駅東口線の中央分離帯上を東に向かい、文化芸術センターのエントランスに接続させたいと考えております。
東口ペデストリアンデッキは、平成22年12月までに高崎駅イーサイト地区の開発に合わせて駅前デッキ、駅前デッキと高崎タワー21を結ぶAデッキ、高崎タワー21と高崎イーストセンタービルを結ぶCデッキが開通しております。また、ヤマダ電機の西側を通り北へ延びる北ルートについても、民間事業者の御協力をいただき、平成24年7月にホテルココグラン高崎まで開通しているところでございます。
道路といたしましては、都市計画道路古曽部天神線、都市計画道路古曽部白梅線、区画道路1号線と2号線が、また、デッキとしてはAデッキ、Bデッキ、Cデッキの3か所が、そして弁天公園が整備され、いずれも市民に安全、快適にご利用いただいているものと考えております。 次に、項目3の、都市開発事業についてご説明します。
会議で共有した問題点や課題としては、例えば、Cデッキの斜路階段の屋根に人が侵入した形跡がある。また、白梅町1号線の西武百貨店前の横断歩道部が暗い、植栽に名板がつけられていないため市民から樹木の名前をよく質問される、などがございました。
公共施設整備でございますが、本事業により完成した公共施設として、道路としては都市計画道路古曽部天神線、都市計画道路古曽部白梅線、区画道路1号線と区画道路2号線が、デッキとしてはAデッキ、Bデッキ、Cデッキの3か所が、そして弁天公園が整備されております。 次に項目3の、都市開発事業についてご説明申し上げます。
Cデッキ下のトイレは男女各1室と、暖房便座を備える多目的トイレを設けられます。公園サインは、公園内での注意事項を視覚的に理解しやすい絵文字、いわゆるピクトを用いて集約して掲示されます。 照明計画としては安全・安心に加え、LED照明や点灯時間の調節機能により、省電力にも十分配慮されるほか、魅力創出を図り、光を楽しむ空間づくりを行われていきます。
大きく4点で、まず1点目は高崎駅東口ペデストリアンデッキの一部損傷ですが、本体には支障はありませんでしたが、ジョイントの部分、Aデッキだとか駅前デッキだとかCデッキとありますけれども、そういったつなぎ目の部分ですが、そのジョイントの部分が破損したということで、駅舎の前の駅前デッキと駅舎の間のジョイント等についても破損が生じています。
その他、古曽部白梅線では道路築造工事を、Bデッキでは基礎工事を、Cデッキでは既に供用している弁天歩道橋のほか、Bエリア連絡部の仕上げ工事を本年度内に終えていく予定です。 また、本年度の補助金の執行状況としては、市補助金3億8,000万円のうち、執行見込み額が3億7,300万円となっており、700万円の繰り越しを予定されております。
また、Cデッキでは、7月上旬から約40日間にわたる生コンクリート関係業者の出荷拒否の影響を取り戻すべく最大限の努力を続けておられ、現時点では北の架設などを行っており、初期のスケジュールに向けて鋭意工事を進められているところです。 次に、5の、弁天跨線橋等の供用開始についてご説明いたします。 まず、供用開始についてですが、供用開始日時は、本年12月24日の12時からを予定しております。
その他の平成22年度工事ですが、組合は、Cデッキと古曽部白梅線の第2工区については、本年12月の弁天踏切橋梁の供用にあわせた整備を行われます。その他A・Bデッキの基礎工事、上部工の製作や、一部の区画道路2号線の道路工事に着手されていきます。
また、平成22年12月の弁天踏切橋梁の開通に合わせ、Cデッキと古曽部白梅線の東側歩道の整備を行われ、弁天橋梁の利用者動線を確保されていきます。そのほかには、西武百貨店の建物北側等の除却・解体工事については、古曽部天神線が通学路となることを踏まえ、夏休みとなる7月ごろの着手を予定されております。
デッキの供用開始時期としては、まず、平成22年12月には、市が整備する弁天橋梁の完成に合わせて、組合が整備する区画のCデッキを完成させることで、弁天踏切にかわる新たなJR横断ルートを確保する予定です。
協定締結に当たっては、協定金額の妥当性について、一般競争入札で行われたAデッキ、Cデッキとの比較を行うなど、十分な検討、精査を行っています。それぞれのデッキは、延長やエレベーターの数などがさまざまですので、一概に比較できないところもありますが、例えば鋼材の平米単価などを比較いたしますと、ほとんど差はありません。
昨年12月議会において、ペデストリアンデッキCデッキが一般競争入札において1社のみによる参加で落札されるという結果が報告されました。競争入札制度の導入の理由、つまり公平かつ公正に業者を選定し、適正な価格で契約を結ぶということが主なねらいです。こういうことから照らし合わせて、単独入札というのはその趣旨にそぐわないとの感がぬぐえません。
工事委託契約の変更について(独立行政法人国立病院機構高崎病院新棟整備工事に伴う地域医療支援センター(仮称)建設工事) 議案第114号 請負契約締結について(高崎市立箕郷第一保育園改築工事) 議案第115号 請負契約締結について(高崎市立新町第一小学校屋内運動場改築工事) 議案第116号 請負契約締結について(都市計画道路3・3・8高崎駅東口線ペデストリアンデッキ築造工事(Cデッキ