滋賀県議会 2024-07-03 令和 6年 6月定例会議(第2号~第8号)-07月03日-06号
また、子供たちが滋賀で働く未来を想像し、仕事への夢などを育むことを目的に、企業と共に子供たちに多様な体験機会を提供するこどなBASEを昨年度立ち上げたところであり、さらに多くの企業に御参画いただけるよう、機会を捉えて呼びかけてまいりたいと考えております。
また、子供たちが滋賀で働く未来を想像し、仕事への夢などを育むことを目的に、企業と共に子供たちに多様な体験機会を提供するこどなBASEを昨年度立ち上げたところであり、さらに多くの企業に御参画いただけるよう、機会を捉えて呼びかけてまいりたいと考えております。
その中で、本県として、「子ども、子ども、子ども」を県政の最重要課題に掲げ、令和3年度──2021年度には子ども・若者基金を創設し、ヤングケアラー・コーディネーターの配置やこどなBASEの取組など、子供・若者施策を強化してまいりました。
初めに3本の矢の1つ加西BASEについてお伺いいたします。今年度は、まだ始まって間がございませんが、今年度に取組まれていること、また今後どのようなことに取り込まれていくのか、具体的な取組みをお願いいたします。 ○議長(丸岡弘満君) 伊藤教育部長。 ◎教育部長(伊藤勝君) 加西BASEは、学習の基盤となる児童生徒の資質、能力を養うために、何よりも基礎・基本の定着を目的としています。
教育委員会ができることは、まずしっかりとしたビジョンを示すことであろうというふうに考えておりまして、今、示さしていただいているのは、まず子どもを育てるためのビジョンとしては、挑戦、協働、創造、チャレンジ、コラボレート、クリエイトというのができる3C人材の育成で、その3C人材の育成をするために、まず一つは加西の教育3本の矢ということで、加西BASE、加西STEAM、加西GLOBALという具体的な内容を
既に3回ほど、秋にB.B.BASEの特別列車が参りました。そして施政方針でもあったように、今回は5月にもこの特別ツーリングの専用列車が止まりました。
次に、サイクルトレイン「B.B.BASE」が鹿島神宮駅に乗り入れをしております。これまで自転車を電車に積み込み、大洗駅まで移動する実証実験を行ったと思いますが、その結果はいかがだったのでしょうか。 また、神栖方面に至る貨物列車ですが、以前は旅客として定期運行していた期間がありました。
そこで、お伺いしたいのですけれども、ららポートで実施しているBASE生駒とさたららゼミについての目的、また、具体的にどのようなことをしているのかお答えください。
施設の愛称は、JOYFIT HAPPY BASEであります。 市民に親しみをもって御利用いただきますとともに、愛称のとおり皆様にハッピー、幸せを届けるベース、拠点となるよう期待をしております。 2点目は、中学生海外研修事業についてであります。
5月11日、12日にはB.B.BASE手賀沼が運行され、延べ188名の方に乗車をいただきました。春の運行は今回が初めてで、参加された方は春ならではの手賀沼周辺の景色を楽しんでいました。今年度も様々なイベントを通し市の魅力をPRし、沿線の活性化に努めてまいります。 次は、我孫子新田地区地区計画の変更です。
このため、県では今年度、水産業振興計画に海業の施策を盛り込むとともに、漁港や漁村地域における海業を活用したビジョンを策定する「とやま海業BASE推進事業」を実施することとしております。
施設の名称ですけれども、条例では東かがわ市温水プールとしておりますが、ネーミングライツを行いまして、愛称としましてJOYFIT HAPPY BASEという形になってございます。今後、指定管理期間の令和21年3月まで、この愛称を使用していくこととなります。 続きまして、開館時間でございます。
加西の教育3本の矢の加西BASE、加西STEAM、加西GLOBALの内容をお聞かせください。 ○議長(丸岡弘満君) 菅野教育長。 ◎教育長(菅野恭介君) 加西の教育3本の矢である加西BASE、加西STEAM、加西GLOBALについて、まとめてビジョンを述べさせていただきます。 まず、加西BASEです。これは子供たちの学習基盤を構築するものです。
先行まちびらきでは、うめきた2期のイノベーション創出の核となるJAM BASEなど、様々な施設がオープンすると聞いております。 うめきた2期においては、新たなイノベーション拠点が形成されることにより、大阪のイノベーション創出がより一層進むことを期待しますが、市長の御所見をお伺いいたします。 ○副議長(土岐恭生君) 横山市長。
沿線活性化事業では、5月11日と12日の2日間、「B.B.BASE手賀沼」の臨時運行が決定いたしました。春の運行は今回が初めてとなります。今後も、「B.B.BASE手賀沼」の定期運行化を目指し、多くの皆様に御乗車いただけるよう、引き続きJR千葉支社と連携しながら、訪れる方々へあびこの魅力を発信し、成田線沿線のさらなる活性化に取り組んでまいります。
子供と滋賀の企業をつなぐプラットフォーム、こどなBASEを活用し、未来に向けて夢を描けるような体験機会や、学問領域を横断して、考え、創る力を育成するSTEAM体験プログラムの提供により、子供の思考力や表現力を育んでまいります。
144 ◯改正大祐副委員長 ちょっと全体にも関わることなんですが、施策の1でちょっと聞きたいんですけども、前回、特別委員から意見を出させていただいたところなんですけども、まちのえきなりBASE生駒というところなんです。
10月13日に青森県八戸市役所にて、八戸都市圏交流プラザ8baseについて視察を行いました。詳細につきましては、お手元の報告書を御覧ください。 以上で、建設経済常任委員会による行政視察の報告を終わります。 ○議長(山形紀弘議員) 以上で、所管事務調査の報告を終わります。
Impact HUBさんに始まって、渋谷区でもいいし、あとは何だったらもう東京都だって、先日Innovation Base Tokyoというものも立ち上げました。 勤務時間中に、例えば東京都の施設だったら、勝手には行っちゃいけないですけど、どんどん外へ出てっていいと思ってます。
山口県のY-BASEの場合、DX推進にノウハウが豊富な企業のバックアップを受けて、ワンストップ型のDX推進事業を展開しておりました。相談を受け、DXに向けて何が必要なのか課題を明確にし、導入するデジタルツールを使いこなせるようにサポートしていくようになっており、DXに悩む経営者や担当者に寄り添う支援となっています。
JR東日本千葉支社と成田線活性化推進協議会が連携し、10月21日と22日に両国駅から布佐駅までの区間で「B.B.BASE手賀沼」が運行されました。2日間で延べ217名の方に乗車をいただき、特産品の配付や訪れたお客様へのおもてなしを通し、沿線自治体の魅力をPRいたしました。