北九州市議会 2020-12-04 12月04日-04号
事業費313億円のアジア太平洋インポートマート、AIMビルは、中小企業の国際競争力強化を名目に、国の輸入促進事業、いわゆるFAZ事業を活用しての事業でしたが、ヤオハン中心の計画は失敗し、73%が空き家で開業し、惨たんたる結果となりました。
事業費313億円のアジア太平洋インポートマート、AIMビルは、中小企業の国際競争力強化を名目に、国の輸入促進事業、いわゆるFAZ事業を活用しての事業でしたが、ヤオハン中心の計画は失敗し、73%が空き家で開業し、惨たんたる結果となりました。
・ 8月から、仕事と暮らしに関する相談にワンストップで対応するため、 AIMビルにあるU・Iターン応援オフィスに就職移住相談員を新たに配 置した。 ・ 地方でのテレワークやワーケーションを体験したい若者をターゲットに、 短期間で手軽に利用できる「お試し居住Light」を市内3カ所で新たに提 供開始した。
こうしたことを受けまして、本市としましても、まず、社会保険労務士が、国に提出する雇用調整助成金の申請書類の作成を支援するほか、経営、また資金繰りなどの融資についても相談できるワンストップの相談窓口を2カ所、AIMビルとテクノセンターに設置いたしました。また、本市融資制度の保証率を0.8%からゼロ%にいたしました。
このうち、子育てふれあい交流プラザは、就学前までの子供の豊かな感性を育むことなどを目的に、平成17年にAIMビルの中に設置した施設です。年間の利用者は40万人を超えております。利用者アンケートの結果でも、利用してよかったと回答した割合が99%を超えており、満足度が非常に高い施設であります。
今年度末の3会計合計の市債残高の見込みが1兆4,839億円と過去最高に達するなど、これまでのAIMビル、ひびきコンテナターミナル、北九州スタジアムなど大型開発の負の遺産により、本市の財政は依然として厳しい状況となっております。加えて2,000億円もの巨大開発、下関北九州道路の建設を本市の財政負担についての前提条件も示さずに推進することは考え直すべきであります。
市は、近年の財政状況の困難性を強調していますが、現在のような財政難をつくり出した主要な原因の一つが、AIMビルやひびきコンテナターミナル、北九州スタジアムなど大型開発に伴う市債の償還や利子負担であり、加えて本市は下関北九州道路の事業を進めようとしています。
その公約違反の第1の大型箱物事業については、新スタジアム、AIMビル、ひびきコンテナターミナルなどと税金投入を続け、その姿勢は前市政と全く変わっていません。 第2に、退職金の受け取りでは、公約を守ったのは1期目だけです。2期目は受け取り、3期目は退職金の予算を計上しています。
AIMビルというところで、延べ床面積が8万3,000平米を超えているものでした。輸入促進計画で建てられていた巨大な施設でありますが、やっぱり世の中がさまざま変わってきまして、その輸入、輸出等々の企業がどんどんやっぱり元気がなくなってきて、空いてきたという中に、北九州市として、ここに子育て支援の拠点をつくっていこうということで建てられたものでした。
若者の犯罪を減らして若者を犯罪から守る、若者が気軽に集まれる居場所づくり、連帯、交流の促進を図るユースステーションを、先ほども幽霊ビルのコムシティと言われましたが、幽霊ビルとは言いませんけど、今AIMビルなんかにもそういう施設があったらいいんじゃないかなとも考えています。ユースステーションを各区に設置していただきますようにお願いを申し上げまして、要望いたします。
歳出では、前市長から引き継いだ負の遺産への財政支援は、平成17年度決算でひびきコンテナターミナルは2億2,596万円の赤字、就任以来投入が続いているAIMビルへの支出は7億7,412万円です。新たな負の遺産となった小倉駅新幹線口のミクニワールドスタジアム北九州には、根強い市民の批判があります。昨年度決算で投資的経費が66億8,634万円前年度より減少したのは、スタジアムの建設が終了したからです。
北九州、それから福岡、北九州では、AIMビル、コムシティ、響灘ハブポート構想、何千億円という金額が使われてる。今後福岡県と北九州でつくろうとしている第二関門海峡、約2,000億円の事業費と言われてる。小倉東断層の上に巨大な橋をつくろうとしてる。福岡市に至っては、ビッグバンと言われる天神再開発、ウオーターフロント開発、これに1,000億円。
市は、近年本市の一般会計歳入総額がほぼ横ばいであるのに対し、歳出は義務的経費が増加傾向にあるとして、市の財政状況の困難性を強調していますが、現在のような財政難をつくり出した主要な原因の一つがAIMビル、ひびきコンテナターミナル、埋立事業、北九州スタジアムなどこれまでの大型開発に伴う市債の償還や利子負担であり、加えて本市は下関北九州道路の事業を進めようとしています。
しかし、現状のような財政難をつくり出した主要な原因の一つがAIMビル、ひびきコンテナターミナル、北九州スタジアムなど、これまでの大型開発に伴う市債の償還や利子負担であります。これに加えて、本市は下関北九州道路の事業を進めようとしております。
しかし、本市の財政を困難にしている主要な原因はAIMビル、ひびきコンテナターミナルなどの大型開発に伴う市債償還や利子負担などであり、このような税金の使い方こそ見直すべきです。公の施設の使用料値上げと高齢者の減免制度の縮小計画はやめるべきであります。 次に、医療、介護、福祉、子育て、教育について述べます。 第1に、国民健康保険についてです。
福岡市には、先ほど申し上げましたけれども、ウォーターフロント地区にマリンメッセ福岡、福岡国際センター、福岡国際会議場、福岡サンパレスホテル&ホールが、また北九州市には、小倉駅新幹線口に西日本総合展示場の本館あるいは新館、それに北九州国際会議場、AIMビルの三階展示場などがございます。
妊娠、出産を理由とする不利益な取り扱いについては、カフェではこれまでそのような相談は確認できておりませんが、同じAIMビル内に労働相談を行う県の北九州労働者支援事務所が入居しているため、必要に応じて相談をつなぐ連絡体制をとっているところでございます。 次に、若い世代のキャリア教育につきましては、これまでも高校や大学に出向くなどして行っております。
しかし、本市の財政を困難にしている主要な原因はAIMビル、ひびきコンテナターミナル、北九州スタジアムなどの大型開発に伴う市債償還や利子負担などであり、そうした税金の使い方こそ見直すべきであります。市民の目で見ればお金に色はついていません。税金の使い方で市民の負担が変わってくるだけに、市民説明会でも厳しい意見が出ています。公の施設の使用料値上げと高齢者の減免制度の縮小計画はやめるべきであります。
しかし、現状のような財政難をつくり出した主要な原因は、AIMビル、ひびきコンテナターミナル、北九州スタジアムなどこれまでの大型開発に伴う市債の償還や利子負担であります。そして、更に下関北九州道路の事業を進めようとしております。こうした事業への税金の投入こそ見直しをかけるべきであります。答弁を求めます。 次に、戸畑こどもと母のとしょかんの存続を求めて質問いたします。
スタジアム建設前には小倉北区の浅野に800台の駐車場がありましたが、今はなく、AIMビルなどに企業誘致をするため、月決め駐車場の確保や通勤等で利用する常時駐車の方々がふえており、イベント参加者や会議室の利用者などが使用できる駐車場が少なくなっているのではないでしょうか。
具体的には、小倉駅JAM広場でのおもてなしを目的としたフォトブース、新幹線口ペデストリアンデッキ上でのカフェと地元音楽家による演奏で盛り上げたASANO HIGHLINE、AIMビル2階の小倉ガレリアでの手作りパンとハンドメイド雑貨のこだわりマルシェ、浅野町緑地でのJ2、J3所属チームのある都市のグルメが大集合した北九州グルメスタジアムだJ、スタジアムと商店街とをつなぐ交通系ICカードを使用したユニーク