902件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

奈良県議会 2024-06-26 06月26日-04号

そのほかにも、手書き書類をデータ化するAI-OCRや、音声文字にする音声認識ツールなどの活用も行っているところでございます。今年度は、ChatGPT等活用を一層促進するため、生成AI活用ルール化や効果的な回答を引き出せるような質問例文集作成を行うとともに、新たな業務効率化手法検討してまいりたいと考えております。 

結城市議会 2024-06-06 06月06日-02号

行政生産性向上につながる取組としましては、3年度にテレワークパソコンの配備と音声データ文字データにするAI議事録導入を進め、4年度には、文書事務効率化等を図るための文書管理電子決裁システム、紙に書かれた文字をデータ化するAI-OCRパソコンの定型的な操作を自動化するRPA導入いたしました。 ○議長大橋康則君) 1番 伊藤英雄君。 ◆1番(伊藤英雄君) ありがとうございます。 

目黒区議会 2024-05-08 令和 6年文教・子ども委員会( 5月 8日)

ただしなんですけども、例えばなんですが、一旦はペーパーで受領したものを、AI-OCRで読んでしまって、RPAにかけていくとか、後工程を全部PC上で作業していれば、それ以上の人間の負荷はかかってこないので、そういった取組を含めて、業務改善していくべきであるという認識の下に、私どもとしては取組を進めてまいりたいというふうに考えてございます。  

八王子市議会 2024-03-27 令和6年_第1回定例会〔 説明省略部分 〕 2024-03-27

また、市民の        利便性向上業務効率化を図るため、オンライン手続きシステム、        チャットボット、AI-OCR及びRPA等活用するとともに、        各窓口におけるキャッシュレス決済運用を行うほか、デジタル        デバイド対策としてスマートフォン相談会等を実施する。         

昭島市議会 2024-03-26 03月26日-06号

情報通信技術活用による市民利便性市職員の働き方改革のためには、AI-OCR導入及びRPA運用業務支援委託事業や、生成AIサービス導入封入封緘管理システム導入令和年度末までのシステム標準化に向けた取組など、他の自治体のモデルとなるような先進的な取組を昭島市は進めております。 そして、本年は市制施行70周年の記念すべき年であります。

鳥栖市議会 2024-03-17 03月08日-02号

自治体DX推進事業AI-OCRRPA対象事務拡大でございます。 令和4年より、AI-OCR、RPA試行導入を行っていますが、どのような業務導入され、どのような効果が出ているのか。 また、対象事務拡大についてもお尋ねいたします。 ○議長松隈清之)  松雪政策部長。 ◎政策部長松雪努)  江副議員の御質問お答えをいたします。 

板橋区議会 2024-03-07 令和6年3月7日予算審査特別委員会 企画総務分科会-03月07日-01号

ただ、それ以外に例えばAI-OCRとかRPAなどの業務改善ツールでどれぐらいの業務効率化されているのかというところについてはしっかり進捗を管理したいと思っておりますので、先ほどご報告しましたDX推進計画後期計画の中の進捗管理でしっかり見ていきたいと考えております。

田原市議会 2024-03-05 03月05日-03号

そして、画像やスキャンされた文書からテキストを読み取るAI-OCRや、パソコン上で業務プロセスを自動化するRPA活用などデジタル技術を積極的に導入し、業務効率向上を図っております。このように、組織面意識面DXの三つを組み合わせた多面的な取組により、時間外勤務削減に努めております。 以上、お答えとさせていただきます。 ○議長中神靖典) 中村健太郎議員

岩国市議会 2024-03-05 03月05日-03号

さらに、業務改善事例の全庁的な普及を目的に、電子申請RPAAI-OCRなどを活用した庁内の取組を、月1回、通信形式にまとめ、全庁に配信するといった活動も行い、職場全体の意識向上にも努めているところです。 新たな組織においては、今年度、様々な取組を行ってきましたが、これらは全て現場とともにという姿勢で取り組んできました。 

一宮市議会 2024-03-04 03月04日-02号

まず、AI活用についてですけれども、手書き文字を読み取り、データ化するAI-OCRは、年間約9,000枚の帳票で利用しております。そのほかに、令和6年の住民税申告相談の予約はAI電話でも受け付けておりまして、全体の25%をAIで対応する見込みです。また、まちなかウォーカブル推進事業では、AIカメラが人の流れや混雑状況を解析する取組も行っております。

草加市議会 2024-02-28 令和 6年  2月 定例会-02月28日-03号

書かない窓口AI窓口案内AI翻訳システムRPAAI-OCR、AI会議録作成システムなど、様々な仕組みを導入しております。さらに令和年度につきましては、ローコードツール遠隔相談システムなどの導入を予定しております。  今後につきましても、調査・検討を継続し、多くの業務活用が見込まれるものから、順次導入を進めてまいりたいと考えております。  

潮来市議会 2024-02-27 03月05日-01号

また、市民サービス向上業務効率化を図るため、AI-OCR、RPAビジネスチャット文字起こしツールなど導入し取り組んでまいります。 ふるさとづくり寄附金制度推進事業におきましては、生まれた故郷や応援したい自治体寄附ができるふるさと納税制度を積極的に活用し、寄附の獲得及び財源の確保を目指すため、新規出品事業者新規返礼品の開拓を強化してまいります。 

太田市議会 2024-02-26 令和 6年 3月定例会−02月26日-04号

最後になりますが、本市のDXについての現状と今後についてでございますが、本市がDXに着手して2年目となる今年度の具体的な取組として、書かない窓口、セミセルフ・キャッシュレスレジのほか、市ホームページから、住所異動や結婚、出生、死亡など、各種手続に必要な書類を案内する手続ガイド待ち時間を案内する待ち時間アプリスマホからの電子申請RPAAI−OCRといったところに取り組んできました。

近江八幡市議会 2024-02-26 02月26日-02号

そのうち、幾つか具体的な取組を紹介させていただきますと、令和年度から取り組んでおりますAIRPA利用推進として、手書き帳票をデータ化するAI-OCRは、令和年度の実績で19の所属にご利用いただきました。ほかにも、会議などの議事録AI作成するツール導入しておりまして、各所属活用していただいております。

板橋区議会 2024-02-19 令和6年2月19日企画総務委員会-02月19日-01号

基本方針Ⅰ、業務改善効率化では、RPA会議録作成支援システムなど従来から運用しているツールに加えまして、今年度から活用を開始したAI-OCRまた今後導入を予定しております生成AI活用拡大を進めまして、令和年度において2,800時間の業務時間の削減を目指すこととしてございます。右にお移りいただきまして、基本方針のⅣをご覧ください。