板橋区議会 2024-06-19 令和6年6月19日災害対策調査特別委員会-06月19日-01号
◎地域防災支援課長 委員のおっしゃるとおり、第1回目で現地を住民の方と我々やコンサルと一緒に回って、危険箇所やいろいろな、AEDの場所だったり消火器だったり消火栓の位置を確認しましたので、2回目については会議室の中で図上でそれらを見ながら、どういったルートで避難することで安全に避難できるかということを体験するものでございます。
◎地域防災支援課長 委員のおっしゃるとおり、第1回目で現地を住民の方と我々やコンサルと一緒に回って、危険箇所やいろいろな、AEDの場所だったり消火器だったり消火栓の位置を確認しましたので、2回目については会議室の中で図上でそれらを見ながら、どういったルートで避難することで安全に避難できるかということを体験するものでございます。
また、心肺蘇生とAEDの使用等の救命措置や応急手当等に関する講習を全教職員で行うなど、実際の対応ができるようにしております。 ○議長(富澤啓二議員) 5番、齋藤幸子議員。 ◆5番(齋藤幸子議員) ありがとうございました。先生たちが対応できることを聞き、とても安心いたしました。 以上で一般質問を終わりたいと思います。ありがとうございました。
◎理事兼市長室長(澤田英之) 先ほど申し上げましたように、現在公開しているデータについては公共施設の一覧やAEDの設置箇所、文化財の一覧等、位置情報に関するものが多く、地図情報を含めたアプリ等での活用が多いものと考えております。
例えば、1853年のニューヨーク万博ではエレベーターが、1876年フィラデルフィアの万博では電話、1970年大阪万博ではファミレス、ワイヤレステレホン、電気自動車、歩く歩道、2005年愛知万博ではICチップ入り入場券、AED、ドライミストなどがありますが、今回の万博では持続可能な開発目標SDGs達成の貢献、日本の国家戦略のソサエティ5.0の実現ということですが、まだ具体的にどのようなものが実現するのか
救急救命士が行う特定行為等に十分なスペースを確保するため、従来の救急自動車に比べまして車内空間が拡大されており、自動体外式除細動器、いわゆるAEDほか、人工呼吸器をはじめとする高度救命処置用の資機材を搭載している救急自動車となります。 本市には、高規格救急自動車以外の救急自動車は配備されておらず、現行運用している非常用救急自動車を含む8台は、全て高規格救急自動車の仕様となっております。
しかし、AEDの普及は進んでいるとはいえ、倒れるところを目撃された心停止した人に対して、AEDで電気ショックが施される割合は、全国では僅か約四%にすぎないという報道がなされています。 ここでまず、直近の福岡県内のAEDの設置数と、県の施設や県の機関での設置状況、並びに県の施設でAEDが常時使用可能な場所は何か所あるのかをお示しください。
AEDの効果的な配置についてであります。 AEDは自動体外式除細動器というふうに日本語では言っていますけれども、AEDは公共施設やコンビニ等に配置されていますが、最近、居住地での交通事故が増えています。新聞報道でも、居住地での交通事故が報道されています。しかし、居住地ではAEDは置かれておりません。救急車が来るまで心肺蘇生のための人工呼吸をしなければなりません。
次に、学校で事故が起こった際には、教職員がちゅうちょなくAEDを使用する等、適切な心肺蘇生法を身につけておくことや、子供たちも、将来対峙するかもしれない緊急時のために、心肺蘇生に関する基礎を中高生の段階から学んでおく必要があると考えます。
各学校においては危機管理マニュアルを作成し、食物等で上気道が閉塞されて窒息しかけている場合の対応について、まず迅速な救急要請を行うとともに、当該児童生徒がぐったりして反応がない場合には、AEDを活用し心肺蘇生を実施するよう年度当初に確認しているところでございます。
公民館にAEDの設置はあるかとの問いに対しては、現在はAEDの設置はないが、今年度中には全公民館に設置の予定との回答でした。 弓道場の弓道部以外の団体の使用を考えているかとの問いに対しては、利用できる範囲で活用を進めていくとの回答でした。 委員会のまとめとして、全国学力・学習状況調査における標準化得点が小学校、中学校ともに両教科で全国平均を上回ったことは喜ばしいことです。
AEDの設置など準備が整っていないがということで、すみません、ちょっと言葉足らずで申し訳ないんですけれども、大きな有事で、本来避難所じゃない、指定避難所になっていない場合に、耐震補強がされていないような公民館が避難所として使われることがあるんじゃないかということです。
二日間の講習の中では、様々な専門家の方にお話を伺ったり、AEDの実技も行われたりと有意義なものでしたが、その中で何度も繰り返されていたのが自助の重要性でした。しかし、防災士の資格取得には約六万円かかり、なかなか一般の方が気軽に講習を受け取得することは難しいかもしれません。
4目青少年育成費につきましては、13節使用料及び賃借料において、青少年広場へのAED設置に伴うリース料の追加、17節備品購入費は、AEDを屋外に設置するための収納ボックス購入費の追加でございます。 次に、4款衛生費1項保健衛生費2目予防費につきましては、新型コロナウイルスワクチン接種にかかる予算でございます。
129ページの14節の工事請負費、稲原駅舎改修工事請負費なんですけれども、もう簡単なんですけれども、AED、これは設置していただける予定ですか。それだけちょっとお聞きしたいです。 ○議長 -企画産業課長- ◎企画産業課長 駅舎の改修工事請負費の中にAEDの設置についての予算の確保はしてございません。福祉分野等々との協議を行って検討課題というふうにさせていただきたいと思います。 以上です。
6点目は、AEDです。24時間いつでも利用可能で、公園という分かりやすい場所に設置いたします。 最後、7点目は、非常用電源です。停電時においても必要最低限の機能が利用できるようにするとともに、区民等のスマートフォンの充電を行えるよう検討してまいります。 次のページを御覧ください。(2)設置場所を御覧ください。
また、南分署の整備や、市内コンビニに常時使用できるAEDを設置するなど、市民の生命を守る体制を強化されております。能登半島地震の教訓を生かしながら、今後もたゆまぬ努力をお願いいたします。 次に、「豊かな学びを育むまち」として、4月からの中学校給食の開始があります。給食センターを見学いたしましたけれども、使いやすく非常に考えられた施設であると実感しております。
認識について、夏期休館及びクールシェアの考え方について、公共施設等整備促進事業費では、事業費の減額理由、公共施設保全システム及び設計積算システムの詳細について、国際化政策事業費では、外国籍市民を対象とした国際化事業の概要について、多言語ボランティアの活動状況等について、一元的相談窓口の詳細及び対応状況について、本市で多い外国籍住民の出身国等について、救急救命活動事業費では、市内コンビニエンスストアにAED
今年度の富山マラソンでもAEDの使用例があったと聞いています。心停止をして、救命できていますけれども、1キロ間隔でAEDが設置されているちょうど中間地点でこれが起きており、ランニングドクターなどからの距離が少し遠かったと聞いています。 近隣の医療施設にあったAEDを使うことで救命できていると聞いていますので、人の配置など、もう少し見直しが必要かと思います。
AED1台当たり1か月のリース金額は約5600円となります。28台に関わる1か月の合計金額は約15万7000円となり、令和6年度にあっては125万6000円の導入経費となります。なお、AEDを設置するコンビニエンスストアには、AEDが設置されていることが分かるよう、ステッカーなどの表示も行います。