高崎市議会 2024-06-20 令和 6年 6月20日 建設水道常任委員会−06月20日-01号
もう一点、次は高崎玉村スマートインターの周辺の産業団地A地区、B地区の話です。もちろんこの譲渡、売買に関しては高崎工業団地造成組合がやっていることで、ここの所管ではありませんけれども、参考までにお伺いしておきます。スマートインターの周辺の産業団地に関しては、なかなか利活用が決まらないということでA地区、B地区と懸案事項だったものが、おととしの令和4年8月に公募型プロポーザルを行ったと。
もう一点、次は高崎玉村スマートインターの周辺の産業団地A地区、B地区の話です。もちろんこの譲渡、売買に関しては高崎工業団地造成組合がやっていることで、ここの所管ではありませんけれども、参考までにお伺いしておきます。スマートインターの周辺の産業団地に関しては、なかなか利活用が決まらないということでA地区、B地区と懸案事項だったものが、おととしの令和4年8月に公募型プロポーザルを行ったと。
まず、A地区、こちらは東急ツインズのウエストからモディがあるような街区になりますが、こちらに関しては「公共交通機関の集約と町田の『シンボル』」としまして、3つの鉄軌道が交差する新たな交通結節点としての交通ターミナルの集約化、町田のシンボルエリアとして、周辺の商業エリアと連続したにぎわいと空間の形成としております。
A地区というのがあるんですけども、日野バイパスの北側も緑色のA地区になっていますが、南部地域の整備基本計画ではそれなりの網かけもあったのかなという気がしますが、今般は低層住宅ゾーンを目指すということでいいんでしょうか。 ◯【立川南部地域まちづくり課長】 このA地区、B地区の分けは、用途地域がA地区は一低層の地域、B地区は準工業の地域という分けにまずなっております。
A地区、B地区、C地区、D地区の開発イメージが書かれております。併せて策定されました町田市都市集客機能整備方針では、映画館(シネマコンプレックス)、音楽・演劇ホール、広場空間の整備を推進していくこと、また、多機能複合型の施設とする方針が示されております。 町田駅周辺開発推進計画(案)については、本年3月から4月にかけて市民意見募集が行われておりますので、その内容について伺いたいと思います。
中心市街地開発推進事業を進めておりますが、具体的には、中心市街地をABCD地区と分け、A地区が原町田大通りを中心とした商店街地域、B地区は小田急町田駅北口周辺、C地区はパリオや西友のあるエリア、そして、D地区が今回リーディングエリアと位置づけられた森野住宅周辺地区となります。森野住宅周辺地区では、2022年に既に森野住宅周辺地区まちづくり構想が策定されております。
次に、(2)の各地区の関係権利者数及び区域の面積、開発手法・事業主体について問うについてでございますが、2024年6月に策定予定の町田駅周辺開発推進計画(案)では、再開発に向けて検討が進められている地区を開発推進地区と位置づけ、モディから東急ツインズウエストまでの地区をA地区、小田急線町田駅北口周辺地区をB地区、西友、町田パリオ周辺地区をC地区、森野住宅周辺地区をD地区と示しております。
A地区では、まさに町田のシンボルとなる場所として、多摩都市モノレール町田新駅を受け止める空間づくりと分散している交通ターミナルの集約化を図っていきます。 B地区では、駅前の顔として、ここでしか体験できない魅力的なコンテンツを提供するエンターテインメント施設、例えばシネコンといったものを導入してまいります。
あと沿道利用地区、A地区、二つ飛びますけど、沿道利用地区、A地区も1,000平米、沿道利用地区B地区は500平米、これも区画の大きさは大きい施設などから来る、マンションや施設などが来る想定となっております。
だけなんですが、18地域で分かれてやるというのは、ある種の板橋の伝統といいますか、ずっと守ってきた部分、よい面ももちろんあるかなというふうに思うんですが、また一方でいろいろな質疑の中で、出席率のばらつきがあるだとか、あとは中学校によってはどっちの地域にというところがあるというのは、再三、問題認識としてはあるというふうには思うんですけれども、これは、一つの方向性として、例えばですけれども、小学校PTA連合会がA地区
また現在決定していることで言えることは、田端西地区に企業誘致をしていくことであり、税収の確保を図る狙いではありますが、本当に工業流通業務A地区とB地区、全ての地区に企業が誘致され、約30億円の投資額を何年で固定資産税で回収できる見込みがあるのかどうか、またA地区のみ埋まった場合、どこも埋まらなかった場合など悲観的な税収の想定もあるのかどうかなど、楽観的、標準的、悲観的と様々な想定で税収にかかるシミュレーション
振り返ってみますと、南池袋の二丁目地区については、A地区、B地区、C地区って割って、このA地区はここ、庁舎ですよね。それで、ここ庁舎の高層マンションができました。ちなみにB地区というのは、住民参加で静かなまちというのが、しゃれ街条例で指定を撤回する署名運動が取り組んで、区に提出されてきた経過があって、ここ現在、再開発が行われてない地区ですよ。
議案書38ページから39ページにA地区、39ページから43ページにB地区の4区分、43ページから47ページにC地区の3区分、47ページから53ページにD地区の3区分、最後に53ページから54ページにE地区の内容となっております。 地区の区分ごとに、アの項「建築物の用途の制限」からコの項「建築物の緑化率の最低限度」までの内容を、建築物等の制限として定めるものでございます。
そのうちピンク色で網かけしている部分が、今回、地区整備計画で定められたA地区となってございます。 次の30ページを御覧ください。ページ右上の上部空間の整備イメージを御覧ください。現在、自動車専用道路として使用している部分を、歩行者中心の公共的空間として再生・活用する計画となっております。ページ左側中段の図を御覧ください。地上と上部空間をつなぐ階段及びエスカレーターなどの縦動線を設置します。
┌───┬───┬──────────────────┬───┬───┬────┬───┬───────┬─────┬──┬──┬──┬──┐ │有楽町│A地区│一 風営法第二条第一項各号に掲げる風│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │・銀座│ │ 俗営業及び同条第五項に規定する性風│ │ │ │ │ │
北青山三丁目地区は、A地区とB地区がございます。A地区はもう既に整備が完了し、配置図の都営住宅棟(A-1地区)の1階及び2階部分に、区施設として青山保育園、赤坂子ども中高生プラザ青山館が整備されてございます。本再開発事業は、B地区といたしまして、青山通り沿道、旧都営住宅敷地、区有財産でございます、旧青山児童館、旧青山保育園を含む、都市再開発法に基づく事業区域となってございます。
緑色の部分は、既に整備が完了しているA地区でございます。こちらには、御存じのとおり都営住宅や青山保育園、子ども中高生プラザ等がございます。 青い部分が、今回スポーツ施設を整備いたしますB地区となります。
条例改正の内容は、条例の適用区域に当該地区の地区整備計画を加え、この地区整備計画のA地区において建築してはいけない建築物を定めるものです。施行期日は公布の日です。 サイドブックスの15ページを御覧ください。議案第8号港区営住宅条例の一部を改正する条例です。所管は住宅課です。
あと、公園の指定管理者制度、今回、2地区でのということですけれども、これまでもいろいろとお話し、質疑、要望していく中で、地区で管理していく方が分かりやすい部分はあるとは思うのですが、今の地区間で管理する公園というものも、多少やはり前後、多い少ないがあると思うので、果たして地区で分けてやっていくのがいいのか、それとも、もう少しスケールメリットを考えて、A地区、B地区は一緒でまとめようなど、そういった大
駅北A地区に関しましては、自転車駐車場やさつき苑の用地として利用しており、駅北C地区及び新倉2丁目地区は広場として利用している状況でございます。 ○議長(富澤啓二議員) 4番、吉田活世議員。 ◆4番(吉田活世議員) 外環の上部利用に際して、契約更新をされていると思いますが、占有権は有料となっているのでしょうか。 ○議長(富澤啓二議員) 大野企画部長。
A地区が毎月第1火曜日、B地区が毎月第3木曜日になっています。 ペットボトルの処理量が増えている現状、またアパートや賃貸住宅にお住まいの方が増加傾向にある中、潰してもかさばる使用済みのペットボトルを1か月間確保していることにお困りの家庭があるのではないかと考えております。 できれば、月1回の回収日に加え、いつでも捨てられる回収場所が必要ではないかと思っております。