鳥栖市議会 2024-11-22 03月12日-04号
最後、4つ目です、ゼロカーボンの取組について。 前回の議会でゼロカーボン宣言をされた鳥栖市ですけど、私はゼロカーボン、なかなか難しくて、深くて、賛成っていう方ももちろんいっぱいいますけど、果たしてどうかなと思うんです。 ただ、私は思うのは、ごみを減らしたほうがいいし、二酸化炭素がないほうがいいとか単純に思って、今回、2つだけ質問させていただきます。
最後、4つ目です、ゼロカーボンの取組について。 前回の議会でゼロカーボン宣言をされた鳥栖市ですけど、私はゼロカーボン、なかなか難しくて、深くて、賛成っていう方ももちろんいっぱいいますけど、果たしてどうかなと思うんです。 ただ、私は思うのは、ごみを減らしたほうがいいし、二酸化炭素がないほうがいいとか単純に思って、今回、2つだけ質問させていただきます。
4つ目は、小保をなくすことは、小児科医療全体を引き上げていく県の役割を放棄するものです。 子供の医療、療育に関わる関係者の皆さんが、小保の廃止計画を撤回し、県立唯一の子供病院の充実を求めておられます。1988年、開設された小保は、子供の健康を守るネットワークの中核として、滋賀県民全体のかけがえのない宝です。病気や障害のある子供たちは、子供期を真剣に生きようとしています。
○儀武さとる委員 それと、この区道を廃止、付け替えすることによって、東池袋1丁目地区の市街地再開発事業が成り立つわけなんですけども、現在は、区道、十字路の区道で、4つの街区があるんですけども、この4つの街区、それぞれ違うんでしょうけども、容積率といいますか、幾らなんでしょうか、その辺をまずお聞かせください。 ○嶌田再開発担当課長 少々お待ちください。
また、丸の4つ目については公園条例の改正ということで、この公園条例の改正を令和6年第1回定例会のときにしましたので、建蔽率を修正しているものです。 次の丸の5つ目ですが、土壌汚染調査、これの範囲の明確化をしておりますので、それを業務内容に記載しているというものです。
Ⅰのサービスの実施に関する事項には4つの評価項目、Ⅱの経営能力に関する事項には5つの評価項目がございます。基準の詳細につきましては、添付しております参考資料、住区住民会議室指定管理者評価基準を後ほど御確認いただければと存じます。このほか、住区住民会議の活動の中で住区センターを有効に活用した地域コミュニティに資する活動があれば、施設の効用を高める事項として評価することとしてございます。
3つ、4つチームがあるというふうに伺っております。それが1点目です。 2点目、特別区人事・厚生事務組合法務部には、年間1億8,000万円ほど、こういった法務関連の費用をお支払いしてるというふうに、昨年の決算特別委員会で確認しております。成功報酬のようなものというのは発生するんでしょうか。それが2点目です。
4つ目の質問として、今回の人口戦略会議が公表した若年女性人口の減少を踏まえた試算結果についてどのように受け止めておられるか、知事に伺います。 本県の総人口は2023年で約140万6,000人。2013年の約142万人をピークに減少傾向にあります。
◆22番(末永弘之君) 〔登壇〕 ただいまの4つの常任委員会の委員長報告に対して、賛成、反対の討論を申し上げます。 組替え動議には賛成するという意見を申し上げておきます。
答弁、今回補正予算で上げさせていただいた2種類のほかに、マイナンバーカードと保険証の一体化に関して、合計4つのシステム改修を予定しております。1点目が保険証とマイナンバーのひもづけの加入者情報の確認があります。
加西市では、中学校区内の4つの小学校の統合に向けての開校準備委員会を発足させたとの記事が4月25日の読売新聞朝刊にあります。昨年12月に計画を発表。26年4月開校に向けて協議するとあります。 姫路市では児童生徒数が減少する中、市立小中学校の規模を見直す動きが本格化しているとの記事が5月19日の神戸新聞朝刊で報道されております。 「地域のあかり」で、教育長は、本市は希少な市と言われました。
次に、まちづくりの基本視点4つについては、これらは、将来都市像の着実な実現に向けて、これまでの審議会と未来ミーティングでの意見の中で、使用頻度の高かったキーワードについて、計画全体に横串を刺し、基本政策や政策等を展開していくために定めたものである。
4つ目、温泉配湯管の支援について。 和倉温泉のライフライン、生命線ですよね。和倉温泉のライフラインである温泉配湯管、これの修復費用が約1億円ということであります。これの支援をして、復旧・復興の後押しをしてはいかがでしょうか。見解を伺います。 5つ目、七尾市も公費解体に取り組む人への宿泊費助成について。
4つの陳情項目について御説明いただきました。2番目の項目については前回の教育警務委員会で私が質問しておりますし、本会議で八嶋議員からも質問があったと承知しておりますので、あえて繰り返さないことにしたいと思います。 まず、1番です。
9 寺口委員 4つほど、質問させてください。まずは、水産業の課題で2つほどお願いします。不漁の状況と対策についてであります。 先日、6月定例会の前日、6月10日に水産漁港課さんのほうから「富山湾の漁獲状況について」という資料を頂き、御説明もいただいたわけであります。
次に、「インボイス制度には、1、小規模事業者は実質的な増税となって負担が増えている、2、免税事業者が取引から排除され、廃業につながる懸念がある、3、小規模事業者間で課税の公平性を損なう、4、小規模事業者にとって事務負担が大きいという4つの問題がある。現在、物価高、コロナ禍も経て、小規模事業者、フリーランスなどは三重苦に追い込まれていることから、本陳情に賛成する」との発言。
│ │ よって、東久留米市議会は、国会及び政府に対し、男女共同参画社会を推進するため、国立女│ │性教育会館を現在地において存続させ、専門性のある人材を育成し、研修・交流・調査研究・情│ │報提供の4つの機能をさらに強化することを強く求めるものである。
4つ目には、災害廃棄物の分別対策です。仮置場などにおいて、アスベスト含有建材などの分別を促す対策も必要と考えますが、いかがでしょうか。 以上について、環境文化部長にお伺いします。 ○副議長(中塚周一君) 答弁を求めます。 環境文化部長大熊重行君。 〔 環境文化部長 大熊重行君 登壇 〕 ◎環境文化部長(大熊重行君) お答えいたします。 災害時のアスベスト対策についての御質問であります。
3つ目も同じく車両の出入りについて、4つ目として、風のシミュレーション調査についてが追加されている。また、最後の近隣住民との話合いについては、どちらも指導しているところとの答弁がありました。
令和3年度から令和5年度までの各活動の実績数では、公園愛護活動、国道の美化の活動であるボランティア・サポート・プログラム活動は現状維持を保っているものの、道路愛護をはじめ4つの活動、ほかに河川愛護、春の大掃除、秋の大掃除もあるんですが、そこでは1割程度、参加町会数が減少しているところです。
10年後のあるべき姿を漁業者1人当たりの年間水揚げ高1,000万円と掲げていますが、価格に転嫁されておらず、また、昨年の猛暑の影響などで琵琶湖のアユが著しい不漁になっているとして、滋賀県内の4つの水産団体が4日、アユの資源を回復させる対策を緊急に実施するよう県に要望され、6月補正予算として上程をされています。