印南町議会 2024-03-04 03月15日-04号
次に、18節.LED防犯灯設置事業補助金等の実施でありまして、事業の財源は龍谷ソーラーパーク、これの貸付料でございます。 次に、2項.1目.税務総務費では4,686万4,000円の計上。職員の人件費が主なものでございます。 1枚おめくりいただきまして、2目でございます。賦課徴収費では1,719万9,000円の計上。主な内容としましては、12節の固定資産評価更新業務の委託料でございます。
次に、18節.LED防犯灯設置事業補助金等の実施でありまして、事業の財源は龍谷ソーラーパーク、これの貸付料でございます。 次に、2項.1目.税務総務費では4,686万4,000円の計上。職員の人件費が主なものでございます。 1枚おめくりいただきまして、2目でございます。賦課徴収費では1,719万9,000円の計上。主な内容としましては、12節の固定資産評価更新業務の委託料でございます。
現在、印南町では、龍谷ソーラーパークの太陽光発電事業の収益の一部を、印南まちづくり基金事業として住民団体等地域に還元していますが、公共事業を実施する新たな財源として、印南まちづくり基金の活用はできませんか。 ②です。龍谷ソーラーパーク設置当初は、産官学の新たな取組による全国初の地域貢献型メガソーラーとして大きな話題となりました。印南町と龍谷大学との交流もありました。
なお、この補助金につきましては、龍谷ソーラーパークの借地料を充当してございます。 次に、2項.1目.税務総務費では4,498万7,000円の計上であります。職員の人件費が主なものであります。 1枚おめくりいただきまして、2目でございます。賦課徴収費では1,882万3,000円の計上。これは前年度比1,664万円の減額でございます。
18節でございますけれども、LED防犯灯設置事業補助金については例年どおりの計上でございますが、この財源としましては、外ヶ浜の龍谷ソーラーパーク、これの地代の貸付料を充当してございます。 次に、新型コロナウイルス感染症緊急対策事業費は廃目でございます。さきの臨時議会等でその対策事業を既に予算措置し、新年度への繰越事業として実施し、対応しているものであります。
秋津野ガルテンの事例も参考にはさせていただきながら、今、真妻地区の若者たち、やまびこ塾のヤンググループの方々がいろんなワークショップ、先進地視察も含めた中で、先ほど議員、龍谷大学さんの大学名も出ましたけれども、龍谷ソーラーパークで得られたまちづくり基金を運用して、まちづくりについて、若者たちがそういった研究に着手しているという状況でございますので、秋津野ガルテンさんも含めた中で、先進地事例等について
なお、これらの事業の財源としましては、龍谷ソーラーパーク、外ヶ浜の町有地、事業用定期借地貸付料の収益を原資とするものでございます。 次に11目、新型コロナウイルス感染症緊急対策事業費で1億8,913万4,000円の計上であります。新設科目でございます。
切目漁港海岸に設置する消波ブロック5t型を1,000個、印南漁港内龍谷ソーラーパークの下で製作するものであります。 工期につきましては、議会議決の翌日から令和4年2月28日までであります。 以上、よろしくご審議の上、可決賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長 本案について質疑を行います。 -7番、岡本庄三君- ◆7番(岡本) 7番、岡本です。
主なものは龍谷ソーラーパーク、印南風力発電株式会社の事業用定期借地としての借地料でございます。2項.1目.物品売払収入1,000円の計上。 18款.1項.1目.一般寄附金では2,000万1,000円の計上でございます。ふるさと応援寄附金が主なものでございます。 1枚おめくりいただきまして、19款.1項.1目.財政調整基金繰入金1億円。2目で漁業振興基金繰入金400万円。
「今後の基金運営についてどのようにするか」でございますが、我々印南町としては、龍谷ソーラーパークの事業期間中は、印南町のほっとけない課題について取り組んでいる諸団体に対して助成金が交付されるものと考えてございます。
主なものは、龍谷ソーラーパーク、印南風力発電の事業用定期借地としての借地料等でございます。 2項.1目.物品売払収入1,000円の計上でございます。 17款.1項.1目.寄附金では200万1,000円の計上でございます。主なものは、ふるさと応援寄附金でございます。 1枚おめくりいただきまして、18款.1項.1目.財政調整基金繰入金1億1,000万円。2目で漁業振興基金繰入金530万円。
主なものは龍谷ソーラーパーク、印南風力発電株式会社の事業用定期借地権としての借地料等でございます。 2項.1目.物品売払収入:1,000円の計上でございます。 17款.1項.1目.一般寄附金では200万1,000円の計上です。ふるさと応援寄附金でございます。 18款.1項.1目.財政調整基金繰入金:2,000万円。2目で漁業振興基金繰入金:1,325万円。
主なものは龍谷ソーラーパークまたは印南風力発電の事業用定期借地として貸し付けているものでございます。次に、2項.1目.物品売払収入で1,000円の計上でございます。 17款.1項.1目.一般寄附金では200万1,000円の計上でございます。ふるさと応援寄附金でございます。 次に、18款.1項.1目.財政調整基金繰入金で6,900万円の計上でございます。
前回の30周年記念行事では町内各地の祭り行事を一堂に会して盛大に催すなど、盛りだくさんのイベントが実施された記憶がありますが、時代の変遷で、今の状況下でやれるものを選抜されるものと考えられ、町予算500万円に加えて龍谷ソーラーパークの売電収益を基にしたまちづくり助成金等を充て、税金をできるだけ使わず、寄附金等を募り、町民全体で盛り上げていこうとする考えは大いに賛成するものであります。
また、2目の漁港施設災害復旧費297万6,000円の増額、同じく15節.工事請負費として印南漁港、龍谷ソーラーパーク下の港の災害復旧工事関連であります。 13款.予備費、1項.1目.予備費では6万7,000円の減額予算調整であります。 次に「第2表 地方債補正」(変更)でございます。限度額のみの変更であります。
ここで、そうそうたる委員さんがございますけれども、たまたま龍谷ソーラーパークでご縁のありました深尾准教授がこの1名の委員としてご発言をされております。それで、ご指摘しているのは、地方において知恵を出さない、あるいは協働をしていく視点を持たない、こういった地域は滅びるというふうな手厳しい指摘もございます。