越前市議会 2024-02-27 03月01日-04号
○議長(吉田啓三君) 龍田副市長。 ◎副市長(龍田光幸君) お尋ねの民間宿泊施設の整備の件でございますが、本年度に入りましてから、複数社、複数件の古民家宿泊施設整備等の動きがございまして、観光まちづくりデザインプロジェクトチームのリーダーとして、私自身も直接、一つ一つお話を伺ってまいりました。
○議長(吉田啓三君) 龍田副市長。 ◎副市長(龍田光幸君) お尋ねの民間宿泊施設の整備の件でございますが、本年度に入りましてから、複数社、複数件の古民家宿泊施設整備等の動きがございまして、観光まちづくりデザインプロジェクトチームのリーダーとして、私自身も直接、一つ一つお話を伺ってまいりました。
◆(川崎俊之君) しっかりこの観光誘客につないでいただくということで、多分これは新幹線の駅、4市、4駅ですか、これもやっていかれるのかなと思うんですけれども、まだまだ越前たけふ駅はなかなか開発が進んでいないということで、どんどんこういった誘客、こういった事業を重ねていくことによってどんどん新しいことが生まれていくと思うので、市長を中心に、龍田副市長を中心にしっかりと取り組んでいただきたいと思いますので
次に、地方自治法第121条の規定による説明のための出席者は山田市長、小泉副市長、龍田副市長、奥山総合政策部長、蒲総務部長、出口市民福祉部長、諸山産業観光部長、川崎環境農林部長、松村建設部長、横川総合政策部理事、小嶋危機管理幹、前田市民福祉部理事、高橋市民福祉部理事、川端今立総合支所長、笹田会計管理者、教育委員会澤崎教育長、見延教育委員会事務局長、橋本教育委員会事務局理事、以上であります。
○副議長(橋本弥登志君) 龍田副市長。 ◎副市長(龍田光幸君) いわゆるシンボルロードでございますが、今おっしゃられたとおり、イベントにおきましてたくさんの方がお見えになって回遊させていただいたときにおきましても、駅から真っすぐおそんじゃが見えるということは、これはすばらしいと、なかなかないということで感動いただいた県外の方はたくさんおられました。
○議長(吉田啓三君) 龍田副市長。 ◎副市長(龍田光幸君) 現在、まちづくり武生株式会社の取締役を務めていますので、私のほうから御答弁申し上げます。
地方自治法第121条の規定による説明のための出席者は山田市長、小泉副市長、龍田副市長、奥山総合政策部長、蒲総務部長、出口市民福祉部長、諸山産業観光部長、川崎環境農林部長、松村建設部長、横川総合政策部理事、小嶋危機管理幹、前田市民福祉部理事、高橋市民福祉部理事、川端今立総合支所長、笹田会計管理者、教育委員会澤崎教育長、見延教育委員会事務局長、橋本教育委員会事務局理事、以上であります。
これは、今回、自分の思いの一端ではございますけれども、熱い思い、いろいろなステージで、職員の皆さん、特にプロジェクトチームで組織された方々にも、様々にいろいろとチャレンジをしていっていただきたいと、ビッグチャンスでございますので、しっかりとそこは、龍田副市長、頑張ってください。お願いします。
次に、地方自治法第121条の規定による説明のための出席者は山田市長、小泉副市長、龍田副市長、奥山総合政策部長、蒲総務部長、出口市民福祉部長、諸山産業観光部長、川崎環境農林部長、松村建設部長、横川総合政策部理事、小嶋危機管理幹、前田市民福祉部理事、高橋市民福祉部理事、川端今立総合支所長、笹田会計管理者、教育委員会澤崎教育長、見延教育委員会事務局長、橋本教育委員会事務局理事、監査委員から田中監査委員、以上
○議長(吉田啓三君) 龍田副市長。 ◎副市長(龍田光幸君) 越前たけふ駅周辺での農業関連の取組につきましては、南越駅周辺まちづくり計画、これは令和2年3月に策定したものでございますが、そこで農地的利用ゾーンということで土地利用の一つとして位置づけているわけでございます。
また、軽井沢町では、5月18日に龍田副市長が軽井沢観光協会を訪問しまして、富裕層向けの誘客に向けた連携を協議しました。また、6月1日、2日には山田市長が軽井沢町長や軽井沢観光協会長と面談しまして、伝統工芸をはじめ越前ブランドのトップセールスを行ったところであります。 以上です。 ○議長(吉田啓三君) 近藤光広議員。
次に、地方自治法第121条の規定による説明のための出席者は山田市長、小泉副市長、龍田副市長、奥山総合政策部長、蒲総務部長、出口市民福祉部長、諸山産業観光部長、川崎環境農林部長、松村建設部長、横川総合政策部理事、小嶋危機管理幹、前田市民福祉部理事、高橋市民福祉部理事、川端今立総合支所長、笹田会計管理者、教育委員会澤崎教育長、見延教育委員会事務局長、橋本教育委員会事務局理事、以上であります。
○議長(吉田啓三君) 龍田副市長。 ◎副市長(龍田光幸君) 御質問の未来創造基地(仮称)でございますが、その機能につきましては大きく分けて、交流拠点としての機能、そして活動拠点としての機能、この2つを考えているところでございます。
次に、地方自治法第121条の規定による説明のための出席者は山田市長、小泉副市長、龍田副市長、西野企画部長、西野総務部長兼デジタル統括幹、出口市民福祉部長、奥山産業環境部長、川崎農林審議監、松村建設部長、諸山企画部理事、見延危機管理幹、山崎市民福祉部理事、宮田産業環境部理事、田中建設部理事、山田今立総合支所長、西川会計管理者、教育委員会澤崎教育長、藤原教育委員会事務局長、橋本教育委員会事務局理事、以上
ぶどう狩りや日本遺産である龍田古道、亀の瀬など、各地に観光地も存在しております。これら産業、観光を支える高速道路として、柏原市域の南部を西名阪自動車道が通っております。 市内には、柏原インターチェンジがございますが、大阪方面のみの往来しか利用できず、奈良、三重方面との往来には国道一六五号を経由し、香芝インターもしくは藤井寺インターを利用しなければならない問題の高速道路でございます。
◎奥野秀樹市民部理事 案内板の設置については、今年度、日本遺産「龍田古道・亀の瀬」推進協議会の日本遺産サイン整備事業により取組を進めております。当該事業では、河内堅上駅の改札付近に日本遺産「龍田古道・亀の瀬」のウオーキングルートを掲示する案内板を設置する予定となっております。これによって、来訪者の周辺観光がより便利になるものと考えております。
◎奥野秀樹市民部理事 亀の瀬におけるプロジェクションマッピング事業につきましては、日本遺産「龍田古道・亀の瀬」光の旅路として、御堂筋や中之島を中心に開催されている大阪光の饗宴2022にエリアプログラムとして参画しております。こちらのポスターやガイドブックで、本市のプロジェクションマッピングが紹介されております。
中学生になると、東バイパスの開通や龍田の踏切も高架化されるなど、都市化の様相を顕著に実感しておりました。 ところが、社会人となり、車を運転するようになって40年以上経過しましたが、主要道路の改良や整備は行われているのにもかかわらず、車両増加や都市部への人口集中により、熊本市及び周辺の交通渋滞は一向に解消されないまま、今に至っている感が払拭できない状態です。
○議長(吉田啓三君) 龍田副市長。 ◎副市長(龍田光幸君) 今ほど議員から御指摘がありました計画等につきましては、それぞれいろんなところでいろんな計画がマイナーチェンジなり行われておりまして、それについては適宜情報を得ながら対応することを考えております。