笠岡市議会 2020-06-15 06月15日-02号
私たち公明党は,子供たちが主役の笠岡を目指す齋藤一信議員と私大本邦光で会派を組みます。この4月に行われた市議選におきましては,新型コロナウイルス感染拡大の中にもかかわらず,多くの市民の皆様から御支持を賜りまして,新たな4年間の負託をお受けいたしました。小さな声を聞く力の公明党として,全力で働いてまいります。
私たち公明党は,子供たちが主役の笠岡を目指す齋藤一信議員と私大本邦光で会派を組みます。この4月に行われた市議選におきましては,新型コロナウイルス感染拡大の中にもかかわらず,多くの市民の皆様から御支持を賜りまして,新たな4年間の負託をお受けいたしました。小さな声を聞く力の公明党として,全力で働いてまいります。
ただ,先日の齋藤一信議員ほかの質問にもお答えいたしましたが,新吉中学校学区と合わせて施設一体型小中一貫校を整備していく中で,まず金浦中学校区,そして新吉中学校ということで,全体の計画を前倒しできないかという方向で今検討を始めておりますので,その中で陶山小学校につきましても,その一体型の計画とどう合わせていくかというのを3月末には公表する予定でございます。 以上でございます。
○議長(栗尾順三君) ただいまの公明党齋藤一信議員の1項目めの質問に対し,執行部の答弁を求めます。 小林市長。 〔市長 小林嘉文君 登壇〕 ◎市長(小林嘉文君) 公明党を代表されましての齋藤議員の御質問にお答えします。
齋藤一信議員。 〔4番 齋藤一信君 登壇〕 ◆4番(齋藤一信君) 3点質問させてください。 まず,昨日お電話をいただきまして,学校関係者の方から連絡をいただきました。学校のほうで新型コロナウイルスの説明をし,3月2日から学校が休みになるよという話をしたところ,ある生徒さんが不安で泣かれたそうです。心のケアをしっかりと対応を学校としてしていただきたい。
齋藤一信議員。 ◆4番(齋藤一信君) まず,先ほど市長答弁ございました,平成29年から令和2年笠岡市の鳥獣被害全体の駆除計画がございます。
○議長(栗尾順三君) ただいまの公明党齋藤一信議員の1項目めの質問に対し,執行部の答弁を求めます。 岡田教育長。 ◎教育長(岡田達也君) 公明党を代表されましての齋藤議員の御質問にお答えします。
○議長(栗尾順三君) ただいまの齋藤一信議員の質問に対し,執行部の答弁を求めます。 小林市長。 〔市長 小林嘉文君 登壇〕 ◎市長(小林嘉文君) おはようございます。 齋藤議員の御質問にお答えします。
会議録署名議員は,会議規則第108条の規定により,4番齋藤一信議員,5番三谷渡議員を指名します。 ────────────────────── △日程第2 会期の決定 ○議長(栗尾順三君) 日程2,会期の決定を議題とします。
このたびの議会の冒頭での議長及び一般質問での大本益之議員,昨日の齋藤一信議員が忠告いたしました,広報かさおかで市議会何月定例会を終えての記事掲載について意見を述べさせていただきます。 まず,大前提として,市長と議会は対等な立場であります。市長は,市民に有益であるという観点で議案を提出します。議会は,その財政負担について,市民にとっての公平性,長期的展望,効率性等を基準に判断いたしております。
公明党4番齋藤一信議員。 ◆4番(齋藤一信君) こんにちは。 冒頭,所感を述べる前に一言お話をさせていただきたいと思います。内容につきましては,広報かさおか,議会を終えてというページについてでございます。
齋藤一信議員。 ◆4番(齋藤一信君) 倉敷の真備が,市長,11月中旬に解体が始まりました,公費解体ですけども。平地が多いですので,何軒まとめてということで対応が始まったということでございます。
災害廃棄物につきまして,公明党を代表されましての齋藤一信議員さんの御質問で回答しましたとおり,事業者や関係機関などの協力を得て順次処理を進めたものですが,仮置き場の設定や分別の重要性,処理施設との連携などの課題も見つかっております。このような課題をしっかりと検証し,現在策定中の笠岡市災害廃棄物処理計画に反映いたします。そして,実効性のある災害廃棄物処理体制を構築してまいりたいと考えております。
公明党4番齋藤一信議員。 ◆4番(齋藤一信君) 皆様おはようございます。 昨日は,9月1日防災の日を迎えました。平成に入り最悪の被害となった平成30年7月豪雨,豪雨災害でお亡くなりになられた方に対しまして,心よりお悔やみ申し上げます。重ねて被災された方々,関係者の方々に心よりお見舞い申し上げます。
委員会条例第6条第1項の規定により,お手元に配付しております一覧表のとおり,特別委員会委員8名は,天野喜一郎議員,齋藤一信議員,坂本公明議員,妹尾博之議員,仁科文秀議員,樋之津倫子議員,藤井義明議員,三谷渡議員の8名を指名します。 この際,特別委員会の正副委員長の互選をお願いしたいと思いますので,委員の方は第2委員会室へお集まりください。 暫時本会議を休憩します。
樋之津議員がおっしゃるように,一番少ないところからという考え方もございますが,昨年の齋藤一信議員からの御質問にお答えいたしましたとおり,国のほうで,今全国的な調査を行っておりまして,その結果はまだ公表されておりません。10月ごろになるのかな,国の調査ですので,と思っておりますので,その動向を見ながら,全国の他市の状況,どんな取り組み方があるのか見ながら,また検討してまいりたいと思っております。
公明党4番齋藤一信議員。 ◆4番(齋藤一信君) 皆さんこんにちは。 公明党は,大本邦光議員と私,齋藤で活動をしております。新たな市政が始まり,早いもので折り返しとなりました。この2年間,その市政運営について多くの議論をさせていただきました。
○副議長(原田てつよ君) ただいまの齋藤一信議員の質問に対し,執行部の答弁を求めます。 小林市長。 〔市長 小林嘉文君 登壇〕 ◎市長(小林嘉文君) 齋藤議員さんの御質問にお答えします。
齋藤一信議員。 ◆4番(齋藤一信君) 6点について1項目で質問をさせていただきました。1点ずつ確認をさせていただきたいというふうに思います。 まず1点目,まち・ひと・しごと創生総合戦略に基づいて,この人口対策の笠岡市の評価,今後の課題があればお示しくださいということでお尋ねをさせていただきました。
日程に先立ちまして,去る6月14日の山本俊明議員の個人質問の再質問に対する市長答弁,並びに6月15日の齋藤一信議員の個人一般質問の再質問に対する市長答弁について一部不適切な発言があり,会議規則第58条2の規定により発言取り消しの申し出がありました。 いかがいたしましょうか。 藏本隆文議員。 〔11番 藏本隆文君 登壇〕 ◆11番(藏本隆文君) おはようございます。