大子町議会 2024-02-13 02月13日-02号
町内におきましては、旧黒沢小学校をルネサンス高等学校が教育施設として活用しており、教育施設としては活用しやすいのではないかと考えております。 議員提案のような内容を今後生かせますよう、調査のほうを進めてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(菊池靖一君) 大森勝夫君。
町内におきましては、旧黒沢小学校をルネサンス高等学校が教育施設として活用しており、教育施設としては活用しやすいのではないかと考えております。 議員提案のような内容を今後生かせますよう、調査のほうを進めてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(菊池靖一君) 大森勝夫君。
◆9番(金澤眞人君) 41ページの諸費というところで、旧黒沢小学校不用品処分業務ということで補正が209万円となっているのですけれども、これの内訳というものをお願いします。 ○議長(齋藤忠一君) 総務課長。 ◎総務課長(藤田隆彦君) ご質問にお答えいたします。 補正予算で計上させていただいています旧黒沢小学校の不用品の処分の内訳でございます。
次に、旧黒沢小学校の状況と今後の地元の利用などについてお伺いします。 黒沢小学校は黒沢地区で最後まで残った学校として、閉校後も地元の人たちの利用なども含めまして、地域の人々の心のよりどころとなるような活用方法がないかと考えておりましたところ、ルネサンス高校による利用の話があり、地元の全面的な同意を得て決定をいたしました。
17ページなんですけれども、20番、一番最後の諸費というところに旧黒沢小学校グラウンド整備というのがありますけれども、これ、予算の中に……議案の……。 ○議長(齋藤忠一君) 議案書のページ数で言ってください。そうすると、25ページになると思うんですよね。 ◆9番(金澤眞人君) 通しだとそうですね。
今回の質問は、1つ目に、現在進めている大子町並びに県北振興の各種施策について、2つ目に、奥久慈だいご観光やな事業について、3つ目に、旧黒沢小学校に開校したルネサンス高校とグラウンドの整備について、4つ目に、まちなかビジョン推進協議会についての4つの項目について質問していきます。 それでは、早速、1つ目の項目、県北振興の各種施策について質問してまいります。
歳出の主なものは、議員研修事業費マイナス225万4,000円、奥久慈だいご観光やな解体事業費2,076万4,000円、(仮称)袋田防災センター建設事業費3,594万7,000円、大子町営研修センター改修事業費1,726万6,000円、旧黒沢小学校グラウンド整備工事請負費1,133万円、PCR検査費用補助金980万円、農作物被害防護柵等設置費補助金390万円、観光物産館改修事業費3,998万2,000
まず、1つ目の項目としまして、黒沢小学校跡地に開校しましたルネサンス高校についてお伺いします。 今年4月が開校ということであり、通信教育のほうは開始されていると思いますけれども、コロナの影響で学校での授業は開始されていないようですが、どのような状況なのかということをお聞きします。
今回の質問は、1つ目に、台風19号の被災と新庁舎建設について、2つ目に、黒沢小学校跡地利用についてという2項目です。 それでは、1つ目の台風19号の被災と新庁舎建設についてという項目から質問していきます。 まず、今回の水害を契機に新庁舎建設の場所の変更が指示されましたが、その経緯と理由をお聞きします。 ○議長(大森勝夫君) 総務課長。
町立だいご小学校体育館、依上コミュニティセンター、町立大子西中学校体育館、佐原コミュニティセンター、町立さはら小学校体育館、黒沢コミュニティセンター、旧黒沢小学校体育館、町営下野宮体育館、町立生瀬小学校体育館、町立生瀬中学校体育館、袋田コミュニティセンター、町立袋田小学校体育館、町立中央公民館、町立南中学校体育館、町立上小川小学校体育館、旧西金小学校体育館、町営宿泊施設やみぞ体育館、町文化福祉会館の
また、この間におきましては、黒沢小学校のだいご小学校への統合に向けての説明会なども開催をし、委員会へ報告をしております。 それらの結果を踏まえまして、平成30年3月19日にこの委員会から大子町教育委員会に対しまして、「大子町における小中学校の適正配置について」という報告を受けているところでございます。 以上です。 ○議長(大森勝夫君) 藤田稔君。
次に、現在空き家になっております黒沢小学校についてお聞きします。 私も、自宅が近くなものですからしばしば見に行くわけですけれども、この学校は鉄筋2階建ての耐震化もクリアしている実に立派な建物であります。 黒沢小学校の活用に当たりましては、中学校・小学校と続けて廃校になってしまった地域の中で、何としても地元の活性化につながるような利活用をしてほしいと再三要求をしてきたところであります。
設置場所ですが、まず、上小川小学校付近ということが1カ所、それと黒沢小学校、今年度をもって廃校になってしまうんですが、黒沢小学校の入り口付近のちょうど信号がある交差点付近を考えております。それと、大子西中入り口の県道付近ということ、あと、袋田の町営第一、第二駐車場入り口付近ということで5カ所を予定しております。 以上です。 ○議長(大森勝夫君) まちづくり課長。
これから閉校になる黒沢小学校であるとか、あとは先ほど話した東京理科大であるとか、そういったところの設備を利用して、そして、そういったシステムづくりというのを、何も全体にやらなくても、一つの地域でもいいからモデル地区に実施していくというのも、取り組んでいく中では必要ではないかなというふうに思うので、その辺も町長、考えて、これからまちづくりを進めていっていただければと思います。
いよいよ、ことし3月をもちまして、黒沢小学校は閉校となります。この学校の前身は、明治7年に町付小学校として開校し、その後、町付尋常小学校、黒沢国民学校となり、昭和22年に、黒沢村立黒沢小学校となったものであります。昭和58年に、上野宮小学校と統合し、現在の黒沢小学校になりました。
本案は、大子町立黒沢小学校が平成30年度をもって閉校するに当たり、同校の体育館を新たに大子町営体育施設に位置づけるため、条例の一部を改正するものであります。 議案第12号 大子町医療福祉費支給に関する条例の一部を改正する条例。
次に、黒沢小学校の統合後の跡地利用について。 3つ目に、町の主要政策の成果と今後の状況についてといった、3つの項目についてそれぞれ質問していきたいと思います。 まず初めに、今、町が進めております非常に大きなプロジェクトと言えると思いますけれども、新庁舎建設について質問していきたいと思います。 これまで、既に何人かの議員が質問していますけれども、大事な問題ですので繰り返し質問いたします。
歳出の主なものは、森林セラピー推進事業153万9,000円、タクシー利用助成事業委託料135万2,000円、儲かる産地支援事業補助金314万8,000円、特産品販売推進事業費委託料173万9,000円、八溝山登山道修繕工事請負費100万円、袋田の滝歩道落石防護柵設置工事請負費607万5,000円、黒沢小学校閉校記念事業補助金300万円などであります。
昭和30年代は9,600名とかね、そういう児童・生徒数がいて、ことしの平成30年では、小・中学生合わせて937名ということは、昭和30年代の9,000名以上いたころから比べると、10分の1に減っているというふうな結果になっていますけれども、この設置条例自身が児童・生徒数の減少に伴ったものなんですけれども、それと同時に今回の設置条例の改正というのは黒沢小学校が対象になるわけですけれども、今後も設置条例
さらに、平成31年度につきましては、上小川小学校、黒沢小学校入り口の県道付近、それと、大子西中学校及び袋田の町営第一、第二駐車場付近周辺の計4カ所に設置を予定しております。 また、警察の要望とは別に、役場の敷地内における犯罪の防止のため、今年度中に2台防犯カメラを設置する予定です。これにつきましては、現在、総務課のほうで進めております。 以上でございます。 ○議長(大森勝夫君) 藤田稔君。
本案は、大子町立だいご小学校と大子町立黒沢小学校を平成31年4月1日に統合し、黒沢小学校は平成31年3月31日をもって廃校とするため、大子町立小、中学校及び幼稚園設置条例の一部を改正するものであります。 議案第58号 人権擁護委員候補者の推薦について。 本案は、人権擁護委員の永瀬道子氏が平成30年9月30日で任期満了となりますので、同氏を引き続き推薦したく、町議会の同意を求めるものであります。