浅口市議会 2024-03-11 03月11日-02号
それで市長が正しいんじゃ、こうじゃああじゃ、ほん、黒ニンニクやこうどうじゃったんなら、ほん。10万円払うたろうが、警察に捕まったから、ほん。10万円全額払うたんぞ、あれ、知っとんか。そりゃほかもじゃな、ほん、市長が決めた代表監査委員が、これは何もなかったというて、税金の無駄じゃ。 ○議長(伊澤誠) 待ってください。 ◆16番(香取良勝) 税金だけで言よんじゃ。
それで市長が正しいんじゃ、こうじゃああじゃ、ほん、黒ニンニクやこうどうじゃったんなら、ほん。10万円払うたろうが、警察に捕まったから、ほん。10万円全額払うたんぞ、あれ、知っとんか。そりゃほかもじゃな、ほん、市長が決めた代表監査委員が、これは何もなかったというて、税金の無駄じゃ。 ○議長(伊澤誠) 待ってください。 ◆16番(香取良勝) 税金だけで言よんじゃ。
moko'aと大谷まちづくり、そして今の黒ニンニク、イキイキグループ、全部同じ人が中へ役員で入っとる。だから、私がそれについて精査して、これについて支払うように、返金するように申し出た。黒ニンニクの場合は、警察が中へ入ったから、支払いをしました。大谷まちづくりなんかは、金を使うとんのに、そして住民監査請求で監査のところへ出席せなんだ。代表の〇〇〇〇、何回出しても出席せなんだ。
新たに販路開拓・拡大を目指す地域資源を生かした商品や農産物についてですけど、本市ではシャインマスカットや日生ミカンが従来から有名ですが、伝統野菜である鶴海ナス、それからふるさと納税の返礼品としても人気がある黒ニンニクといったものを生産されております。
香取にしたら、今のみどりケ丘の金を要らんとけえ、どっどっどっどっ、5,000万円をオキムラのとこへ使うたり、黒ニンニクに使うたり、大谷まちづくり使うたり、それをやっとるから、これを下ろさにゃあいけんというてやっとるしか取れんのんだ、これ。だから、君にやらそう思うて、自分を応援しとん、だあっと。へえで、それをしたら、僕は関係ありません。これは関係ありません。
そしてまた、黒ニンニク、イキイキグループ、全部が同じ人間が金を取っとるじゃねえか。大谷まちづくり、全部同じもんが領収書もろうとるじゃねえ、何千万円も。そういうことをして、監査にせよ、全額払えと言うたから、香取はもう監査もやめささにゃいけなあ。共産党の桑野や沖原、これらに言うてから名前を書かせてやめさせたんじゃないんですか、市長。最初したときにはオーケーじゃったんじゃ。
それじゃまた黒ニンニクも作って加工して出すかい」という。そういうような話があります。そういうようなことで地域に投げかければ、地域の方は、やはり、暇と言っていいか分からん、高齢者は何かをしたい、農業をしたいという思いは持っているわけでありますので、ぜひひとつそういうことを頭に入れながらいろいろ集荷体制そしてまた選別体制、指導体制等も充実させていっていただきたいと思います。よろしくお願いします。
また、本市の本年度上位のものは、アップルパイ、バラ焼き、黒ニンニクとなっております。米についても複数の事業者が返礼品として提供しておりますが、米価の下落で同じ量でも昨年度より低い寄附金額としたものもあり、人気の品となっております。総じて産地のイメージが確立されているものが人気の高い返礼品となる傾向が見られております。 次に、今後の取組方針についてのご質問にお答えいたします。
その結果、オリーブ販売のための販売容器・PRグッズの作成や国産バナナ販売のための公式ホームページ・PRパッケージの作成、黒ニンニクの製造機導入等の実績につながったところでございます。 農商工連携につきましては、農業者と商業者・加工業者との商談会・交流会を令和2年度から開催しております。
先般、香取先生が追及された黒ニンニクの件で、〇〇が警察で聴取された。詐欺罪です。領収書を偽造しとります。例えば、黒ニンニク、除草剤というて購入しとった。これが全部今の言う除草剤でなくて、焼酎、ビール、黒、猫、まんま、そういうものを買うとった。それが全部発覚した。その件で、玉島警察署へ刑事告訴しました。受理されました。本人も警察に出頭しております。
それから今回は黒ニンニクとか、かなり原村の地場商品というか、そういったものだと思いますので、今後そういったものの展開を楽しみにしているという状況でございます。 ○議長(芳澤清人) 松下議員。 ◆6番(松下浩史) ふるさと納税等、ほかの施策と絡めてというか、大きな影響を与えるだろうということで進められたということで、よいのではないかと思っています。
さて、日頃から私が発酵黒ニンニクのことがすごく体にいいと言いまくっているものですから、先日、女房が朝食に納豆と豆腐入りのみそ汁にヨーグルトと、全て発酵食品でそろえて出してもらいました。確かに身体にはよさそうでしたが、何か物足りないなと思いました。ということで、本日の一般質問は、ぜひ私に歯ごたえのある答弁をお願いしたいと思います。それでは、質問に入ります。
moko'a、大谷地区元気いっぱいまちづくり協議会、黒ニンニク研究会についての住民監査請求が出ている。これについて市長はどのように考えるか、答弁してください。 ○議長(井上邦男) 市長。 ◎市長(栗山康彦) それでは、住民監査請求の結果についてお答えをさせていただきます。
質疑において主なものとして、技術指導の体制についての質疑に対し、花卉生産振興センターの所長が、黒ニンニクの通年出荷のための温度管理や農薬の使い方など、農業全般の技術指導を行っていくとの答弁がありました。 討論で意見はともになく、採決の結果、議第13号、議第23号はそれぞれ全会一致で原案可決すべきものと決しました。
浅口黒ニンニク研究会に関する事業についての財政特別委員会委員長報告でございます。ニンニク及びほかにもイキイキグループ、moko'aについても報告をさせていただきます。 浅口ニンニク研究会に関する事業について。 12月議会の一般質問で指摘のあった領収書について、浅口黒ニンニク研究会から実績報告書に誤りが見つかったため、訂正して補助金の一部を返還したいとの申出があった。
それから、自然免疫のところに移りますけれども、実は富岳会では佐野孜議員が、もう昨年、その前の年から、発酵黒ニンニクというものを作っていまして、私もここ半年以上、もう8か月ぐらい、その黒ニンニクを食べ始めました。 それはなぜかというと、自然免疫を促す作用があるということで、物は試しだと思い、ずっと食べ続けているのですけれども、食べたおかげで、腸の作用、また食べた後にすごく発汗するのです。
また、当市における返礼品は、市内の事業者から地域の特産品を公募する形で選定しており、特にリンゴ、ニンニク、黒ニンニク、サバ缶、いちご煮、地酒、シメサバ等が現在人気の品となっております。 次に、地場産品のPRの機会としての取組についてお答え申し上げます。
2月議会にて、八束町の松江展示温室グリーンテラスを黒ニンニクの業者に無償貸付けの議案が出されており、施設の有効活用には大変よかったと思っております。 一方、八束町には、八束保健福祉総合センターちとせやつかは、閉鎖してから譲渡先が決まらず、長い年月が経過をしております。今までの経過と、今後どのような活用を考えているのかお伺いをいたします。
前回12月議会で御指摘のありました黒ニンニク研究会の補助金についてお答えいたします。 まず、その補助対象外の支出でございますけれども、12月の定例後に黒ニンニク研究会のほうから実績報告書に添付していた領収書の一部に誤りがあり訂正したい旨の申出がございました。
議第23号 財産の無償貸付けにつきましては、松江市展示温室を、黒ニンニクの生産、品質向上等に向けた試験及び研究を行うことで、新たな特産品化を図るため、地元の八束町黒にんにく生産組合に無償で貸し付けるものであります。
黒ニンニク研究会に関する事業、これは今私が質問したとおりでございます。 また、みどりケ丘イキイキグループに関する事業、これについても一緒でございます。 一般社団法人moko'aに関する事業、この件についても一緒でございます。 また、浅口特産果樹研究会に関する事業、旧金光給食センターの処分について、企業立地促進奨励金及び財政に関する各種指標について、本委員会で精査することと決定いたしました。