栃木県議会 2022-10-27 令和 4年10月文教警察委員会(令和4年度)-10月27日-01号
そして、改修を行った駐在所5か所は、那須塩原警察署の鍋掛駐在所、鹿沼警察署の板荷駐在所、同じく鹿沼警察署の粕尾駐在所、真岡警察署の下籠谷駐在所、さくら警察署の花岡駐在所となります。いずれも経年により長寿命化を図ったものであります。
そして、改修を行った駐在所5か所は、那須塩原警察署の鍋掛駐在所、鹿沼警察署の板荷駐在所、同じく鹿沼警察署の粕尾駐在所、真岡警察署の下籠谷駐在所、さくら警察署の花岡駐在所となります。いずれも経年により長寿命化を図ったものであります。
さらに、職員向けの研修といたしましては、主に新規採用職員などには「交通安全セミナー」を、その他の職員には鹿沼警察署にご協力をいただき「交通安全講習会」を実施しております。 次に、職員の任意保険加入状況の把握についてでありますが、マイカー通勤における職員の交通事故につきましては、原則、事業主として責任を負うものではないため、任意保険への加入状況は把握しておりません。
これがほら市街化調整区域でも、鹿沼警察署の東側、抜けたけれども、確かに交通量、流れていいでしょう、だけれども、抜いたはいいけれども、今度は何も建てられない。 これでは意味ないでしょうということなのですよ。 そういったことも、ほかの市町村では要望を出しているということ、これだけ言っておいて、次の質問にいきたいと思い、時間ないので。 花木センターの道の駅化について質問します。
また、鹿沼市のプロジェクトチームの皆様の対策、そして、鹿沼警察署による交通違反取り締まりの強化、これらの条件が重なり、川遊び客の減少につながり、県道内の迷惑駐車がなくなり、交通障害も解消されました。 下大久保の臨時駐車場、元小学校の駐車場は、天候に恵まれれば、満車の状態でございました。 結構停まっています、曇りでも停まっていますね。
次に、信号機の設置基準についてでありますが、鹿沼警察署に確認したところ、設置に当たっては、事前に交通量や交通事故の発生状況、交差点の形状等を調査・分析するとともに、他の対策により代替が可能か否かを考慮し、真に必要性が高い場所を選定していると伺っております。 以上で答弁を終わります。 ○増渕靖弘 議長 舘野裕昭議員。 ○14番 舘野裕昭 議員 詳細な答弁ありがとうございました。
さらに、那須塩原警察署鍋掛駐在所、鹿沼警察署板荷駐在所、粕尾駐在所、真岡警察署下籠谷駐在所、さくら警察署花岡駐在所の計5駐在所について、長寿命化を図るために必要な外壁などの改修を行うものであります。 次は、事業名8の交通安全施設整備費20億6,966万1,000円であります。
さらに、那須塩原警察署の鍋掛駐在所、鹿沼警察署の板荷駐在所、粕尾駐在所、真岡警察署の下籠谷駐在所、さくら警察署花岡駐在所の計5つの駐在所において長寿命化を図るために必要な外壁などの改修を行うものであります。 次は、事業名8交通安全施設整備費20億6,966万1,000円であります。
それと、道路交通法、これは僕、鹿沼警察署も裏をとってきました。 交通課長と話をしまして、「これは立件できるのか」と、話を聞きました。 それは、議会ではまだということで、今回しゃべれませんけれども、道路交通法においても、道路交通法76条3号、「何人も工作物または物件を設置してはいけませんし、交通の妨害となるような方法で物件をみだりに道路に置いてはならない」、こう書いてあります。
それで、メンバーとしましては、先ほどの答弁にもありましたように、鹿沼警察署、鹿沼土木事務所、鹿沼市及び鹿沼市消防本部、この4つの機関によって構成をされております。
また、交通規制を行うイベントを開催する場合には、規制区域内の住民のご理解と鹿沼警察署を初めとする関係機関との調整、また、警備などに相当数の人員が必要となるなど、多くの課題解決が必要であります。 自転車ロードレースについてでありますが、平成28年度から毎年開催しております、「ツール・ド・とちぎ」が今年度で終了し、令和3年度から新たなスタイルで開催される見込みとなっております。
また、栃木県の施設であり、私たちの防犯の拠点である鹿沼警察署もあるのですよ。 ○増渕靖弘 議長 鰕原議員に申し上げます。 市長のほうもそうですけれども、答弁の範囲が、この77号議案からちょっと範囲が広がって、市民情報センターのこととか、人口減ということは、今回の議案には提案されておりません。
交通管理者と一緒に、我々道路管理者が現地に出向いて調査を行い、対応していくということで、答弁させていただきましたが、実は、鹿沼市は平成26年に鹿沼市通学路交通安全プログラムということで、子供たちの小中学校の通学路に対しまして、各学校、地域から危険箇所を抽出していただきまして、市の教育委員会、市民部、そして都市建設部、さらには、県道・国道を管理しております栃木県鹿沼土木事務所、そして交通管理者である鹿沼警察署
令和元年度につきましては、交番は宇都宮市宝木地区の2カ所の駐在所を統廃合した宇都宮中央警察署(仮称)宝木交番及び鹿沼市の北犬飼、菊沢地区の4駐在所を統廃合した鹿沼警察署(仮称)上石川交番の2カ所の交番を新設するほか、矢板警察署矢板駅前交番の老朽による建てかえを行うものでありまして、計3交番を整備するものであります。
場所を市中心部にゆとりと憩いをもたらす「市民の広場・市民交流の場・子供の広場」として開放し、屋台行事を中核とした鹿沼市の『観光拠点』として位置づけ、未来にわたり『観光拠点』・『交流拠点』として最も適した場所として利用し、活用することにより、鹿沼市『これからの・未来の70年』のさらなる活性化を図りたいと考え、新庁舎を整備する新たな広い場所として、鹿沼市の新たな発展と可能性の拡大を図るために、近辺に鹿沼警察署
そして、新庁舎を整備する新たな広い場所として、鹿沼市の新たな発展と可能性の拡大を図るために、近辺に鹿沼警察署や鹿沼市消防署のある上殿町下水道用地西側付近を中心に、市長部局・教育委員会・教育委員会事務局をあわせた総合庁舎として、『行政拠点』・『防災拠点』として新庁舎の整備を図り、鹿沼市を前進させ、発展させたいと考え、約60億円の同じ予算であるならば、鹿沼市の未来の発展と行政サービスの向上を目指し、『2
平成31年度については、交番は、宇都宮市宝木地区2駐在所を統廃合した宇都宮中央警察署宝木交番(仮称)と、鹿沼市の北犬飼・菊沢地区4駐在所を統廃合した鹿沼警察署上石川交番(仮称)の2交番を新設するほか、矢板警察署矢板駅前交番の老朽建てかえを行うもので、計3交番を整備するものであります。
そして、新庁舎を整備する新たな広い場所として、近辺に鹿沼警察署や鹿沼市消防署のある上殿町下水道用地西側付近を中心に、市長部局、教育委員会、教育委員会事務局をあわせた総合庁舎としての行政拠点・防災拠点として、新庁舎の整備を図り、鹿沼市を前進させ、発展させたいと考え、60億円ほどの同じ予算であるならば、鹿沼市の本来の発展を目指し、鹿沼市の未来の発展を目指し、2つの場所における拠点づくりを提案し続けております
まず本市における県警の特殊詐欺撃退機器貸出件数でありますが、鹿沼警察署において、平成30年度は17台保有しており、現在16台貸し出しをしております。
まず、通学路の交通安全に関する各組織の連携についてでありますが、平成25年10月に関係機関の連携を図るため、栃木県鹿沼土木事務所、鹿沼警察署、教育委員会事務局、都市建設部、市民部をメンバーとする「鹿沼市通学路交通安全対策連絡会議」を設置をいたしまして、平成26年12月に「鹿沼市通学路交通安全プログラム」を策定するなど、通学路の安全確保を図ってまいりました。
このハザードマップに公共施設が入っていないということなのですけれども、例えば市の図書館であったり、川上澄生美術館、あるいは鹿沼警察署、鹿沼市消防本部なども入っております。 この中で、休日夜間急患診療所というのが入っていないということになっております。 この9番というところは、番号で、下水道事務所とか、番号で入っていたりするのですね。そういうことで入っていないのも一部ございます。