姫路市議会 2024-02-29 令和6年第1回定例会−02月29日-05号
拠点施設として、夢前地域は、夢前スマートインターチェンジ周辺、夢さき夢のさと夢やかた周辺、山之内周辺の3か所、安富地域は、安富ゆず工房周辺、グリーンステーション鹿ケ壺周辺の2か所、計5か所が拠点施設の候補地として選定されました。
拠点施設として、夢前地域は、夢前スマートインターチェンジ周辺、夢さき夢のさと夢やかた周辺、山之内周辺の3か所、安富地域は、安富ゆず工房周辺、グリーンステーション鹿ケ壺周辺の2か所、計5か所が拠点施設の候補地として選定されました。
引き続き、グリーンステーション鹿ケ壺周辺が魅力ある施設となるよう、民間活力導入について、地域の理解と協力を得ながら取り組んでいく。
また、安富町では、グリーンステーション鹿ケ壺周辺が核となる地域活性化の拠点として選定され、令和2年度には教育委員会から産業局に所管替えされました。いずれも地域活性化の拠点として期待されるところです。 今後、これら夢前町と安富町の地域活性化の拠点をどのように活用していこうと考えておられるのか、お聞かせください。
今後、夢前スマートインターチェンジ周辺やグリーンステーション鹿ケ壺周辺の核となる拠点整備に係る個別事業を推進していく上では、マンパワーが不足することが考えられます。 計画を円滑に推進するためにも、職員間の協力体制を維持しながら各種事業に取り組むとともに、人員増につきましても人事当局に要望してまいります。
その5つにつきましては、1つが夢前スマートインターチェンジ周辺、2つ目が夢さき夢のさと夢やかた周辺、3つ目が山之内周辺、4つ目がグリーンステーション鹿ケ壺周辺、5つ目が安富ゆず工房周辺でございます。
グリーンステーション鹿ケ壺周辺では、地元から地域資源の活用などの提案があり、地元自治会と共に先進地視察や勉強会を行いました。 今後、指定管理手法の改善など、地域雇用の確保につながる施策や拠点施設の有効活用について地元協議会メンバーと共に検討してまいります。
現在、同推進部会が優先的に取り組んでいる夢前スマートインターチェンジ周辺の活性化、グリーンステーション鹿ケ壺周辺の活性化及び北部農山村地域のPR推進の3つのテーマにつきましては、昨年度、3つの部会を計18回開催いたしました。 今年度は新型コロナウイルス感染症の影響で、現在のところ開催を見合わせておりますが、今後、同感染症対策に配慮しながら協議を進めてまいりたいと考えております。
・グリーンステーション鹿ケ壺の所管がえについて、鹿ケ壺周辺を初め、安富地域全体の活性化につながるような取り組みを進められたいことについて グリーンステーション鹿ケ壺などの指定管理者制度導入施設については、利用者アンケート調査や実施調査の結果のほか、提出された事業報告書等に基づき毎年度指定管理業務の状況について評価を実施している。
本委員会といたしましては、グリーンステーション鹿ケ壺には、キャンプやハイキングを楽しむために多くの人が訪れていることから、そのニーズを的確に把握した上で、鹿ケ壺周辺を初め、安富地域全体の活性化につながるような取り組みを進められたいことを要望いたしました。 第3点は、家庭ごみ収集運搬業務委託契約の入札化についてであります。
個別事業としましては、家島地域では漁港整備事業や家島事務所の整備事業、夢前地域では福祉センター整備事業や夢前事務所大規模改修事業、香寺地域では香呂駅及び溝口駅周辺整備事業や水道施設整備事業、安富地域では水道施設整備事業や鹿ケ壺周辺整備事業などが、合併特例債を活用して進められたところでございます。 以上でございます。 ○今里朱美 議長 13番 牧野圭輔議員。
森林の活用については、鹿ケ壺周辺から雪彦山へとつながる遊歩道等の整備・改修を行う森林ツーリズム基盤整備事業に取り組みます。 地産地消の推進については、「姫そだち」、「姫路和牛」等のブランドの周知や提案型農林漁業まつり等の充実を図るとともに、地元農水産物の魅力をPRし、飲食店等での利用促進を図るため、飲食店の料理人や料理学校の学生を対象に市内の生産者を巡るツアーを実施します。
鹿ケ壺周辺整備におきまして、このたび山荘前駐車場の舗装、多目的広場、オートキャンプ場、そして県産木材を利用した5棟のコテージが立派に完成をいたしました。特にコテージは地域に調和したすばらしい施設であり、今後多くの皆様のご利用が期待できるものと思います。再整備は旧安富町時代からの懸案の事業であり、長年待ち望まれたものでありました。
鹿ケ壺周辺は合併で新たに加わった本市が誇る貴重な観光資源であり、その中で現在整備されているオートキャンプ場やコテージは、ファミリー層や若者利用が中心の明らかに観光施設だと考えます。
また、都市住民との交流を通した地域の活性化という鹿ケ壺周辺施設は、当初設置された目的にありますような利活用を図ってまいりたいと考えております」との答弁をいただきました。 その後、19年度事業で指定管理者に委託をしている「鹿ケ壺山荘、コテージ、オートキャンプ場」を中心とした整備基本構想を樹立されたところであります。