藤沢市議会 2020-12-07 令和 2年12月 補正予算常任委員会-12月07日-01号
◎清水 鵠沼市民センター長補佐 空調設備の更新を工事でなく、リースで行う理由は、鵠沼市民センターは、第2次藤沢市公共施設再整備プランにおいて、検討事業の位置づけではありますが、再整備の計画がある施設でございます。また、具体的な事業スケジュールなどは全く白紙ではございますが、この空調設備への投資が無駄になることがないよう、リースでの整備としたことが第1点でございます。
◎清水 鵠沼市民センター長補佐 空調設備の更新を工事でなく、リースで行う理由は、鵠沼市民センターは、第2次藤沢市公共施設再整備プランにおいて、検討事業の位置づけではありますが、再整備の計画がある施設でございます。また、具体的な事業スケジュールなどは全く白紙ではございますが、この空調設備への投資が無駄になることがないよう、リースでの整備としたことが第1点でございます。
◎毛利 鵠沼市民センター長補佐 今の御質問の耐震化の費用ということについてお答えいたします。 耐震補強としましては約3,654万円ほど、それとあわせて屋上避難場所としての転落防止フェンスの設置や屋上階段の設置、それに伴う屋上防水改修、それと犬走り等の土間コンクリートの設置の費用につきまして約4,900万円ほどかかりまして、工事費の合計としまして約8,560万円ほどと試算しております。
◎毛利 鵠沼市民センター長補佐 今の2点目の御質問にお答えいたします。 藤沢津波避難情報マップによりますと、辻堂市民センターの海抜は12.5メートル、片瀬市民センターは6.5メートル、鵠沼市民センターは敷地周辺のマンホール高から3.8メートルとなっております。
◎毛利 鵠沼市民センター長補佐 私からは、鵠沼地区のシニア支援事業につきまして、10回の講座の講師のお願いの仕方、そろえ方についてお答えさせていただきます。 シニア支援事業としまして、地域コミュニティ・ボランティア講座としまして、平成23年6月17日から平成24年3月16日までの10回で24人が参加しまして、1回当たり5時間ほどかけましてテーマごとの講座を行っております。