熊本市議会 2020-09-17 令和 2年第 3回経済分科会-09月17日-01号
鳥獣被害対策事業、市街地における鳥類被害対策の強化委託料として、補正額160万円を計上しております。 この経費は、市街地におけるミヤマガラス対策として、カラスの忌避音や、LEDライトによる追い払いの実証実験を行い、ミヤマガラスの特性に応じた効果的、効率的な被害防止対策を計上するためのものでございます。 続きまして、160ページの8でございます。
鳥獣被害対策事業、市街地における鳥類被害対策の強化委託料として、補正額160万円を計上しております。 この経費は、市街地におけるミヤマガラス対策として、カラスの忌避音や、LEDライトによる追い払いの実証実験を行い、ミヤマガラスの特性に応じた効果的、効率的な被害防止対策を計上するためのものでございます。 続きまして、160ページの8でございます。
鳥獣被害対策事業、市街地における鳥類被害対策の強化委託料として、補正額160万円を計上しております。 この経費は、市街地におけるミヤマガラス対策として、カラスの忌避音や、LEDライトによる追い払いの実証実験を行い、ミヤマガラスの特性に応じた効果的、効率的な被害防止対策を計上するためのものでございます。 続きまして、160ページの8でございます。
市街地における鳥類被害対策につきましては、庁内及び庁外の関係機関による連絡会議の開催など、体制整備を行ってまいります。また、他都市の事例調査や、本市におけるミヤマガラス、ムクドリの生態や行動範囲等を調査し、その結果を踏まえまして、効果的な対策を見出すための大型箱わなの導入など、実践的な取り組みを検討してまいります。
市街地における鳥類被害対策につきましては、庁内及び庁外の関係機関による連絡会議の開催など、体制整備を行ってまいります。また、他都市の事例調査や、本市におけるミヤマガラス、ムクドリの生態や行動範囲等を調査し、その結果を踏まえまして、効果的な対策を見出すための大型箱わなの導入など、実践的な取り組みを検討してまいります。
有害鳥類被害対策とジビエ処理施設の新設でございます。 有害鳥獣の捕獲を強化する改正鳥獣保護法が5月29日に施行されておるわけでございます。これまで鳥獣保護の観点からの対策であったのが、農林業被害の深刻化や狩猟者の不足からの改正でございます。イノシシとニホンジカは指定管理鳥獣として管理を徹底して、2023年までには生息数を半減させる目標を掲げておるわけでございます。
平成22年の12月に、諏訪湖におけるカワウ、カワアイサ等、鳥類の被害を最小限に食いとめるための組織としまして、諏訪湖鳥類被害対策協議会が諏訪地方事務所、建設事務所、水産試験場、湖周の市町、漁協の構成で設置され、今、議員さんからお話がありましたように、モーターボートで追い払いの事業が進んでおります。また、この3月の3日からは、花火による追い払いも試験的に実施されているところでございます。
しかしながら、カラス、ヒヨドリ等の鳥類による農作物被害も拡大しておりますことから、平成23年度は国の直轄事業を活用しました鳥類被害対策の調査研究を計画いたしているところでございます。
しかしながら、カラス、ヒヨドリ等の鳥類による農作物被害も拡大しておりますことから、平成23年度は国の直轄事業を活用しました鳥類被害対策の調査研究を計画いたしているところでございます。
また、猿の被害対策の一環として2月、3月の寒さの厳しい中で一斉捕獲や、カラスなど鳥類被害対策として田植え後約3カ月間早朝に一斉捕獲を行っていただいております。 現在、市では有害鳥獣対策として捕獲に係る経費を負担いたしておりますが、有害鳥獣が増加傾向にあることや、猟友会育成の観点から今後も継続して猟友会支援をしていきたいと考えておるところでございます。 以上、お答えいたします。
また、平成5年に諏訪湖面銃猟にかかわる検討会(会長諏訪地方事務所長)が設置され、その中に鳥類生息調査、農業被害調査、漁業被害調査及び鳥類被害対策部会の4つの専門部会が設けられ、昨年度は4回の調査が行われたが、結論が得られず、本年も引き続き調査が行われた模様であります。