伊勢原市議会 2020-11-06 令和2年産業建設常任委員会 本文 2020-11-06
決算書の149ページ、毎年聞いているんですけれども、鳥獣捕獲許可事業費の令和元年度の本市の被害状況と被害防除の取組についての結果、また、これらについては神奈川県の計画どおり、管理捕獲は進んだのでしょうか。最後にお聞きします。 17: ◯農業振興課主幹【神戸泰明】 本事業につきましては、市内に生息するニホンザルによる被害防止を目的としており、具体的に専門業者に銃器捕獲等を委託するものです。
決算書の149ページ、毎年聞いているんですけれども、鳥獣捕獲許可事業費の令和元年度の本市の被害状況と被害防除の取組についての結果、また、これらについては神奈川県の計画どおり、管理捕獲は進んだのでしょうか。最後にお聞きします。 17: ◯農業振興課主幹【神戸泰明】 本事業につきましては、市内に生息するニホンザルによる被害防止を目的としており、具体的に専門業者に銃器捕獲等を委託するものです。
133ページ、鳥獣捕獲許可事業費でございますけれども、ニホンザルの捕獲を業者委託されていますけれども、対象となる業者はどういう業務形態のものか、また、委託料の算出根拠についてお聞きをします。
では、最後に鳥獣捕獲許可事業費についてお聞きします。平成30年度の有害鳥獣等の捕獲処分数と農作物への被害の状況についてお聞かせください。 13: ◯農業振興課長【熊澤信一】 平成30年度におけます主な鳥獣の捕獲処分数につきましては、ニホンジカが57頭、イノシシが31頭、猿が19頭、ハクビシン等の小動物等が90頭、ツキノワグマが1頭、鳥類が399羽となってございます。
次に、別の質問ですが、鳥獣捕獲許可事業費につきましてですが、現在の本市の猿の群、そして被害状況、そして伊勢原市の非常勤職員となっております伊勢原市鳥獣被害対策実施隊員の人数と活動状況につきまして伺います。 29: ◯農業振興課鳥獣・営農係長【神戸泰明】 本市の猿の群と被害状況についてお答えします。
最後に、鳥獣捕獲許可事業費のことでございますけれども、これについて質問させていただきます。まず、平成29年度の捕獲殺処分数と平成28年度との比較につきまして。 それから2点目に、有害鳥獣によります本市の状況、そして被害額につきまして、お願いいたします。 最後に、決算額276万9120円の使途につきまして伺います。 以上です。
27: ◯委員【八島満雄議員】 5鳥獣捕獲許可事業費、環境対策の鳥獣捕獲許可事業等について、確認の意味でお尋ねいたしますが、捕獲等の委託料の減ということで107万2000円の減となっておりますが、いまだに被害の声は続いていますので、捕獲目標の達成ができるのかということで、簡単に言いますと捕獲頭数及び現在いる猿の数の年次推計などはあるのかどうか。
第4款衛生費、第1項保健衛生費中、鳥獣捕獲許可事業費に関しては、捕獲目標達成に向けての捕獲頭数及び猿の年次推計数について、第2項清掃費中、し尿等希釈投入施設維持管理費に関しては、平成29年度当初予算と比較して減額になっていることについて、第6款商工費、第1項商工費中、平成大山講プロジェクト推進事業費に関しては、日向魅力アップ事業の日向地区観光基礎調査の進捗状況について、第7款土木費、第1項土木管理費中
次、5、鳥獣捕獲許可事業費について質問します。有害鳥獣捕獲のための許可や捕獲の殺処分を行ったということでしたが、どういった種類の捕獲や殺処分が多かったのか、また、発生件数が多かったエリアはどこだったのか、お聞きします。 15: ◯農業振興課長【高橋健一】 それでは、私のほうから今のご質問にお答えしたいと思います。まず、どういった種類の捕獲や殺処分が多かったのかということでございます。
次に、鳥獣捕獲許可事業費について伺います。猿の被害がふえている中で、予算額が平成28年度とほぼ同額だが、今年度、現在までの捕獲数と来年度の取り組みについて伺います。 37: ◯農業振興課長【高橋健一】 それでは、私から回答させていただきます。 まず、現在までの捕獲数の状況でございます。鹿が64頭、イノシシが83頭、これにつきましては、現在、12月末までの第3四半期の状況でございます。
それにつきましては、4款の鳥獣捕獲許可事業費につきましては、今ご説明しましたとおり、処分費を計上させていただいてございます。
続きまして、鳥獣捕獲許可事業費について1点伺います。予算額が平成27年度とほぼ同額ですが、被害がふえている中で、これで対応ができるのか、来年度の取り組みについて伺います。 25: ◯農業振興課長【府川克己】 本事業は、ハクビシンなどの小動物と、それからニホンザルの捕獲処分を行っているものです。
備考内の5番、鳥獣捕獲許可事業費、これに充当してございます。6目の3番目の健診・保健指導事業費からの流用でございます。5目のこの環境対策の中でも、4番に書いてあります公害防止対策事業からも32万4000円ほど流用させていただいてございます。 流用の理由ですが、この事業につきましては、農林水産事業費内の有害鳥獣対策事業費、これと連携して進めてございます。
次ですが、鳥獣捕獲許可事業費、間違っていたら、済みません、平成25年度35万円ぐらいだったと思うんですけれども、平成26年度100万円、平成27年度は多分288万円ぐらいだったと思うんですけれども、記載が。その増額理由、もう1つ続けますね。衛生対策事業費の役務費というんでしょうかね、手数料が増加されていると思うんですけれども、この理由をお願いいたします。
それから、3点目でございますが、125ページ説明欄の右側の鳥獣捕獲許可事業費につきまして、これは4月1日施行での伊勢原市鳥獣被害対策実施隊を設置するという条例改正が可決されておりますけれども、その点につきまして、予算算定の内訳をお願いしたいと思います。 それから、実際に町中にハクビシンが巣をつくったというような事例があるのですが、これはどうしたらいいのかと非常にその市民の方が戸惑っておりました。
鳥獣捕獲許可事業費についてですが、約35万円だと思いますが、ちょっと内容の説明をお願いいたします。 そして衛生対策事業費ですね。恐らく今までこのような検査は行っていなかったのでしょうかね。非常に意味のある取り組みだと思います。小学校10校ですか、保育所が恐らく4校、全てで食べ物と水を検査するということですけれども、やるからには、子どもたちの健康を守るためにきちんとやっていただきたいと思います。
93: ◯委員【渡辺紀之君】 それでは、163ページに歳出の関係で聞きますけれども、5目の環境対策費で鳥獣捕獲許可事業費というのが、前年度が4万4000円が17万4000円と、これも大分ふえてきているわけですけれども、近年の対策で、業務委託するところがふえてきているのかなと思いますが、そのあたりの鳥獣害対策に関しての状況と事業費の関係について、最後に伺います。