杵築市議会 2024-06-13 06月13日-02号
それで、「蘇す会」の会長さんにお話を伺ったところ、何とか遡上できないことはないかもしれないけれども、水が出て堰をね、水がオーバーフローした場合は問題なく上れるんだけど、普通の状況でちょろちょろ水が流れているときは、もうあれはちょっと多分上れないと思うみたいな話を聞いたもんですから、せっかくね、上流側、県が魚道整備をしていただいたんで、ぜひ市として、県に対して一番下の魚道について、再度、もう今度は流されない
それで、「蘇す会」の会長さんにお話を伺ったところ、何とか遡上できないことはないかもしれないけれども、水が出て堰をね、水がオーバーフローした場合は問題なく上れるんだけど、普通の状況でちょろちょろ水が流れているときは、もうあれはちょっと多分上れないと思うみたいな話を聞いたもんですから、せっかくね、上流側、県が魚道整備をしていただいたんで、ぜひ市として、県に対して一番下の魚道について、再度、もう今度は流されない
環境整備では、盤渓川における魚道整備や河川環境の保全、改善を目的とした調査などを行います。 しゅんせつ、樹木伐採では、丘珠藤木川など9河川において、河道内に堆積した土砂を取り除くしゅんせつや河道内樹木の伐採を行います。 なお、調査費等につきましては、巡視パトロールなど、記載のとおりでございます。 次に、表3の河川維持管理費ですが、7億9,000万円を計上しております。
そして、この上流300メートルほどにこの魚道整備されたルバー堰というのがこれです。(写真提示あり)この川を上る水生生物が行き来できるようにこういった堰が現在整備されております。それほど自然豊か、そして生物の豊富な西屋部川です。ぜひともこの自然を破壊することなく、この自然を残す、そういった工法を市のほうも今後経過をしっかりと見ながら、この自然を残してもらいたいと思っております。
3項 河川費 ふるさとの川再生事業は、黒岡川の魚道整備について、設計協議等の調整が遅れたことによる繰越しで、繰越額は1,203万1,000円で令和5年2月28日に完成予定でございます。特定財源「その他」103万1,000円は、丹波篠山ふるさと基金繰入金でございます。 2ページを御覧ください。
3項 河川費 ふるさとの川再生事業は、黒岡川の魚道整備について、設計協議に不測の日数を要し、関係機関との調整が遅れたための繰越しで、繰越額は1,203万1,000円、完成は令和5年2月28日を予定しております。
令和3年度は、住吉川において、魚類などの遡上を阻害していると考えられる落差工への魚道整備、また、黒岡川(丸山地内)の落差工については、生き物調査、魚道整備を行います。今後も、市内の各地区単位で地域のシンボルとなるような河川において、それぞれ特色を生かしたふるさとの川づくりを進めていきます。 JR南矢代駅前広場に約30台の駐輪スペースの整備を行います。
立谷川の河川施設整備に際しては、地元の方々から、サケの遡上のために必要な河川施設の整備の要望を受け、河川管理者である山形県が平成24年に、社会実験的に魚道整備を行った経緯があります。 魚道が整備された付近では、地元の方々の協力の下、高擶小学校4年生が社会学習の一環としてサケの遡上の観察が行われるなど、河川環境保全の重要性や河川愛護を深める貴重な体験学習の場となっております。
カワウ被害対策における市 町村の役割及び隣県との連携について)………………………………………………………………9 知事(答弁)…………………………………………………………………………………………………10 澤紀男君(小わざ魚道整備のスケジュールについて)…………………………………………………11 知事(答弁)…………………………………………………………………………………………………11 澤紀男君(
6次産業化の推進では新たな酒蔵やジビエ施設の整備を、森林整備の推進では広域基幹林道や木質チップの活用、水産資源の保護では魚道整備や白砂青松の再生などに携わりました。 これらの取組が、当市の農林水産業の発展につながれば幸いです。
ほかにも県立大学の専門家の先生の知見を取り入れた魚道整備をしていたり、南川の上流域の治水ダムを利用して小水力発電を行うため、合同会社も設立されました。この南川は天然鮎が遡上する川ですが、土砂の滞留により、今年は川の状態が悪く、毎年訪れてくれている釣り客の方も残念がっておられます。本当に南川はよい川やったのにと少し怒りを込めた感じでお答えされていました。
款6農林水産業費、項1農業費の農業水路等長寿命化・防災減災事業費は、魚道整備を実施する事業で、平成30年12月に工事請負契約を締結いたしましたが、魚道を設置する八原井堰の災害復旧工事の完了が遅れたため繰り越しとなりました。工事は本年5月30日に竣工いたしております。
農林水産施設災害復旧費 第2条(繰越明許費)の内 第8款 農林水産費 第3条(債務負担行為)の内 農業近代化資金貸付金利子補給 国家戦略特別区域農業保証融資に係る愛知県信用保証協会損失補償 水環境整備事業佐屋中部地区環境整備工事 水環境整備事業古川地区魚道整備工事
このために来年度は昭和堰の魚道整備を昭島市が東京都と連携しまして取り組むとしています。また、来年度、東京都は昭和堰に試験的に魚道を設置しまして、仮設ですね、結果を踏まえながら、魚道改修の調査設計や堰の改修に伴う実施設計に取り組んでいくと聞いております。以上でございます。 430: ◯委員(中嶋博幸議員) ありがとうございます。
今回の要望に当たり、県漁連からは事前に連絡を受けておりまして、内容については、多自然型川づくり、魚道整備の推進と適切な維持管理、水生生物の食害対策、信濃川及び諏訪湖の再生などについて予算の確保と支援の要望と承知しております。
このほか、内水面漁業の振興策として、ヤマメ、イワナの放流事業、県の魚であるアユの冷水病対策、カワウやコクチバス対策、魚道整備などに取り組んでおります。加えまして、最高級ニジマス「ギンヒカリ」の安定生産とブランド化にも取り組んでいるところでございます。
第12款 災害復旧費の内 第1項 農林水産施設災害復旧費 第2条(繰越明許費)の内 第8款 農林水産費 第3条(債務負担行為)の内 農業近代化資金貸付金利子補給 国家戦略特別区域農業保証融資に係る愛知県信用保証協会損失 補償 水環境整備事業佐屋中部地区環境整備工事 水環境整備事業古川地区魚道整備工事
第12款 災害復旧費の内 第1項 農林水産施設災害復旧費 第2条(繰越明許費)の内 第8款 農林水産費 第3条(債務負担行為)の内 農業近代化資金貸付金利子補給 国家戦略特別区域農業保証融資に係る愛知県信用保証協会損失 補償 水環境整備事業佐屋中部地区環境整備工事 水環境整備事業古川地区魚道整備工事
そのような中、白山頭首工の魚道整備につきましては、河川の上流まで魚が行き来できる川づくりが行われるものでもあります。 魚道の設置は、堰堤上流の魚たちの孤立化を解消し、自由に上下流を行き来できる、多様で健全な魚の育成の場を将来にわたって維持することが目的であると思います。
地域用水環境整備事業費の1,050万円の減額及び農業用水路等長寿命化・防災減災事業費915万円の追加でございますが、魚道整備を実施し、生態系連続性の確保を図るものでございますが、このたび県の内示を受け、補助事業メニューが変更となったことによりまして、予算を組みかえるものでございます。これによりまして、県への負担金は25%から17.5%に変更となっております。
今回の昭和堰の魚道整備につきましては、先ほども申しましたとおり、市がアユの遡上調査をするための実証試験として行うものであります。実施方法につきましては委託という方法もございます。しかしながら、実施場所が昭島市内ということもありまして、市が実施主体で行うことは余り好ましくないかなというのが一つです。