志木市議会 2022-09-05 09月05日-02号
この不用額の主な要因といたしましては、民間保育園改善費補助金事業や子育て世帯への臨時特別給付金事業、児童手当支給事業などが民生費で約9億6,000万円、乳幼児・高齢者等予防接種事業、がん検診等受診促進事業などの衛生費で約3億3,000万円などが挙げられます。 なお、全体の職員人件費での不用額は、およそ2億2,000万円でございます。 以上でございます。 ○鈴木潔議長 よろしいですか。
この不用額の主な要因といたしましては、民間保育園改善費補助金事業や子育て世帯への臨時特別給付金事業、児童手当支給事業などが民生費で約9億6,000万円、乳幼児・高齢者等予防接種事業、がん検診等受診促進事業などの衛生費で約3億3,000万円などが挙げられます。 なお、全体の職員人件費での不用額は、およそ2億2,000万円でございます。 以上でございます。 ○鈴木潔議長 よろしいですか。
衛生費では、保健衛生費で、妊産婦支援事業をはじめ、各種健康診査事業や新型コロナウイルスワクチン3回目接種を含む高齢者等予防接種事業、歩くまち推進事業、温暖化防止活動事業などで、合わせて3億1704万2000円を計上いたし、清掃費で家庭ごみ収集事業や食品ロス削減推進事業などで、2億9397万9000円を計上いたしております。
2点目は、高齢者等予防接種事業費906万9,000円の増額です。これは、令和3年度の東京都の予算で創設された補助金を活用して、令和3年10月から肺炎球菌ワクチン接種に係る公費助成を拡充し、接種率の向上を図るものです。 次に、土木費は、都市デザインアドバイザー(仮称)関係費195万4,000円の計上です。
歳出予算では、衛生費の高齢者等予防接種事業費を1億304万1,000円増額します。新型コロナウイルス感染症と季節性インフルエンザの同時流行を見据え、重症化リスクの高い高齢者の定期予防接種の自己負担相当分を公費負担し、予防接種の促進を図るものです。
続きまして、241ページ、事項3.高齢者等予防接種事業費についてお聞きいたします。高齢者肺炎球菌ワクチン接種についてお聞きいたします。肺炎球菌ワクチンは、肺炎球菌を原因とする肺炎等の感染症を予防するワクチンでありますけれども、肺炎球菌による肺炎は成人の肺炎の25%から40%を占め、特に高齢者の方は重篤化する恐れがあるため、対象の高齢者には可能な限り予防接種をしていくことが重要と考えます。
事業番号1、高齢者等予防接種事業、3,100万4,000円、予防接種等医師委託料が主な経費で、定期接種や風疹の予防接種なども実施しております。 事業番号3、予防接種事業、6,060万8,000円。4種混合や日本脳炎、また任意予防接種などの個別接種に対する、予防接種等医師委託料が主な経費でございます。 108ページ、109ページをお願いいたします。
事業番号1、高齢者等予防接種事業。13節委託料、細節1、予防接種等医師委託料2,163万2,359円、高齢者のインフルエンザなどの定期予防接種の委託料でございます。 事業番号3、予防接種事業。13節委託料、細節1、予防接種等医師委託料4,322万3,731円。乳幼児の4種混合などの定期予防接種と任意予防接種の委託料でございます。 77ページ、78ページをお願いいたします。
増の主なものは、高齢者等予防接種事業の増によるものでございます。 106、107ページをお願いいたします。 事業番号1、高齢者等予防接種事業、3,095万2,000円、13節、細節1の予防接種等医師委託料が主な経費でございます。
続いて、高齢者福祉・保健医療・社会福祉・障がい者福祉関係では、生活困窮者への貸付事業の制度内容について、高齢者の生きがいに対する事業の促進について、高齢者等予防接種事業の負担について、乳幼児の健診受診率について、高齢者の生活支援について、要支援者名簿登録制度の実績と活用状況について。
次なんですけど、衛生費の148ページ、高齢者等予防接種事業費に関連してなんですが、50歳を過ぎてから帯状ほう疹になる方がふえていると聞きます。激しい痛みを伴う帯状ほう疹は、体の奥に潜んでいた水ぼうそうウイルスが再活性化して発症する病気です。厚生労働省が水痘ワクチンの効果・効能に、50歳以上の帯状ほう疹の予防の追加をこの年度、たしか追加承認したと思います。
次に、2つ目の質問なんですけども、予算説明書のほうの223ページの事項3.高齢者等予防接種事業費についてお伺いいたします。その中の特に肺炎球菌ワクチンについてお伺いいたします。
高齢者等予防接種事業1,965万5,000円を計上いたしました。高齢者のインフルエンザ・肺炎球菌予防接種者に対する助成を行うことにより、重症化を防ごうとするものでございます。 3目保健衛生施設管理費、三芳保健福祉センター管理運営事業1,130万円を計上いたしました。施設の管理運営経費で需用費、委託料が主なものでございます。 22ページをお願いいたします。
次に、高齢者等予防接種事業1,946万3,000円ですが、高齢者のインフルエンザ・肺炎球菌予防接種者に対し助成を行うことにより重症化を防ごうとするものでございます。 次に、感染症予防事業545万8,000円ですが、国県支出金が4分の3の396万3,000円です。国の方針に基づき、健康成人の中で生活保護、市民税非課税世帯に対し新型インフルエンザ予防接種料を全額助成しようとするものでございます。