戸田市議会 2024-06-14 令和 6年 6月定例会-06月14日-06号
国保の医療費を見ると、全体の1人当たりの医療費は県内で2番目に低い額ですが、前期高齢者の医療費は県内でも高額であり、後期高齢者医療費に至っては県内で4番目に高額な状況です。抜本的な健康増進施策や、医療適正化施策が求められております。
国保の医療費を見ると、全体の1人当たりの医療費は県内で2番目に低い額ですが、前期高齢者の医療費は県内でも高額であり、後期高齢者医療費に至っては県内で4番目に高額な状況です。抜本的な健康増進施策や、医療適正化施策が求められております。
12目後期高齢者医療費では、18節負担金補助及び交付金におきまして、後期高齢者医療療養給付費負担金763万5,000円、27節繰出金におきまして、126万2,000円の計889万7,000円を計上しております。 18ページをお願いいたします。
民生費のうち、後期高齢者医療費につきましては、後期高齢者医療広域連合療養給付費負担金及び後期高齢者医療特別会計への繰出金など、11億9,370万4,000円が計上されております。 衛生費のうち、清掃総務費につきましては、鳥栖・三養基西部環境施設組合負担金、佐賀県東部環境施設組合負担金など、8億8,259万6,000円が計上されております。
日本共産党の宮本徹衆議院議員は、その当時、後期高齢者医療費に占める国庫負担の比率は、制度発足から減っていると指摘しております。現役世代の保険料負担の上昇を抑制するためというものであれば、国庫負担ごと増やすべきだということで、迫っておりました。 私自身は、日本共産党としても、大企業、富裕層の優遇の是正、大軍拡の予算を見直していただき、財源を確保すべきだと思っております。
何より、令和4年10月1日から始まった後期高齢者医療費の2割負担は、高齢者の皆さんにとって大きな負担となっております。その上保険料も値上げとなれば、さらに高齢者に負担を強いることとなり、認めるわけにはまいりません。 次に、議案第29号についてであります。
一方、団塊の世代の高齢化により、被保険者の増加や医療の高度化による高齢者医療費の増加など大変厳しい財政状況であるが、国民皆保険制度を踏まえ、高齢者が安心して医療を受けるための持続可能な制度を維持すること、低所得者層についても引き続き可能な限り配慮していただくことを要望し、本議案に賛成する。
民生費のうち、後期高齢者医療費につきましては、令和4年度の療養給付費負担金精算に伴う1,485万5,000円が補正されております。 衛生費のうち、清掃総務費につきましては、鳥栖・三養基西部環境施設組合負担金8,127万2,000円、佐賀県東部環境施設組合負担金2億3,811万6,000円が、それぞれ減額補正されております。なお、戸籍情報システム等改修事業について、繰越明許費が計上されております。
…9148 森本地区新保育所建設事業費…………………………………9148 斎場長寿命化事業費……………………………………………9148 令和6年度指定管理者の指定に伴う指定管理料(卯辰山公園健康交流センター千寿閣、金沢市児童館)………………9150議案第68号令和6年度金沢市国民健康保険費特別会計予算……………………………23190議案第69号令和6年度金沢市後期高齢者医療費特別会計予算
6項後期高齢者医療費、1目、こちらも説明欄記載のとおりでございます。 186ページにまいります。 7項国民年金費、1目、こちらも説明欄記載のとおりでございます。 188ページにまいります。 8項区民施設費、1目、説明欄4、民間保養施設事業は、民間保養施設の利用補助等。5、区民センター等の管理の(4)田道ふれあい館は、サッシ改修工事に係る経費等でございます。 190ページにまいります。
次に、83ページから85ページまでの3款1項4目国民年金費、5目国民健康保険事業費、6目介護保険事業費、7目後期高齢者医療費であります。 当局の説明を求めます。 ◎市民福祉部長(秡川千寿) それでは、83ページ下段を御覧願います。 4目国民年金費2,257万9,000円は、前年度と比較し55万9,000円の増となっております。その主な理由は、一般職員に係る人件費の増によるものであります。
高齢化に伴う高齢者医療費の増大は、現役世代に比べて当然なことだと言えます。まず、高齢者自身の負担を増やす自助よりも、公費を増やす公助に改めなければなりません。
◆30番(彦坂和子) 同じく、2つ目の段、3款2項5目後期高齢者医療費、右側、7節報償費の各種報償費、その2つ下の段、10節需要費の消耗品費、さらに2つ下の段、12節委託料の健康管理システム改修委託料についてお尋ねします。 これらは新たに実施する高齢者の保健事業と介護予防の一体的実施事業に必要な予算とのことですが、具体的な事業概要を教えてください。
122ページにかけまして、5目後期高齢者医療費につきましては、後期高齢者医療制度に伴うものでございまして、被保険者の療養給付費の一部を負担するとともに、後期高齢者医療特別会計に対し、保険料の軽減に伴う保険基盤安定のための負担金などを繰り出すものでございます。各事業において、75歳以上の高齢者の増加を背景に保険料の軽減額及び医療費の増が見込まれるため、増額となっております。
介護保険サービスは要介護3以上の重症者に限定、要介護1、2は介護保険から外し自治体丸投げの総合事業に移す、デイサービスと生活援助を介護保険から外し身体介護に限定する、利用者の原則1割負担を2割にする、後期高齢者医療費の一部窓口負担2割引上げに併せ介護保険も2割に引き上げる、ケアプラン作成を有料にするなど、保険あって介護なしの国家的詐欺と言うべき大改悪です。
後期高齢者医療費では1億6,796万円で、前年度比1,161万4,000円の増額ということであります。27節においては、後期高齢者医療会計への繰出金、これが主なものでございまして、中でも療養給付費等の増額、これによるものでございます。 1枚おめくりいただきまして、次に、2項.1目.児童福祉総務費では1,383万9,000円の計上であります。19節では、新たに出産祝い金の計上をしてございます。
議案第64号 令和6年度金沢市市街地再開発事業費特別会計予算 議案第65号 令和6年度金沢市公共用地先行取得事業費特別会計予算 議案第66号 令和6年度金沢市住宅団地建設事業費特別会計予算 議案第67号 令和6年度金沢市駐車場事業費特別会計予算 議案第68号 令和6年度金沢市国民健康保険費特別会計予算 議案第69号 令和6年度金沢市後期高齢者医療費特別会計予算
5目後期高齢者医療費の(1)後期高齢者医療療養給付費負担事業につきましては、令和5年度の負担金額の確定に伴う増額となっております。 22ページをご覧ください。 (2)後期高齢者医療特別会計繰出事業につきましては、令和5年度の市町村共通経費負担金及び保険基盤安定負担金の確定等に伴い減額するものでございます。
1人当たりの後期高齢者医療費については、令和3年、117万3,102円と過去5年間全国でほぼ毎年ワースト1位で、医療費の内訳は心疾患や脳疾患、腎臓疾患、糖尿病など、生活習慣病が多いということです。健康寿命は、令和元年のデータでは、男性は72.22歳で全国40位、女性は75.19歳で全国33位と、男女ともに全国平均を下回る結果となっています。
6項後期高齢者医療費、1目、説明欄1、後期高齢者医療特別会計繰出金の(1)療養給付費繰出金は、後期高齢者医療特別会計における区市町村負担金決算見込額の減額に伴い、一般会計からの繰出金を減額するものでございます。 130ページにまいります。 7項国民年金費、1目は説明欄記載のとおりでございます。 132ページにまいります。 8項区民施設費、1目は説明欄記載のとおりでございます。