町田市議会 2021-03-08 令和 3年健康福祉常任委員会(3月)-03月08日-01号
第14款、使用料及び手数料、項の1、使用料、目の2、民生使用料、節の2、高齢者住宅使用料は438万4,000円を計上しております。 33ページをご覧ください。 第15款、国庫支出金、項の1、国庫負担金、目の1、民生費国庫負担金、節の4、保険基盤安定負担金2億6,457万円は、国民健康保険基盤安定負担金を計上しております。
第14款、使用料及び手数料、項の1、使用料、目の2、民生使用料、節の2、高齢者住宅使用料は438万4,000円を計上しております。 33ページをご覧ください。 第15款、国庫支出金、項の1、国庫負担金、目の1、民生費国庫負担金、節の4、保険基盤安定負担金2億6,457万円は、国民健康保険基盤安定負担金を計上しております。
この項目の中で、土木使用料の項目で区立住宅使用料、区営住宅使用料、高齢者住宅使用料、改良住宅使用料という部分があるんですけれども、この収入未済額についてお尋ねしたいと思います。 事前にも資料要求させていただきましたが、各住宅の使用料、収入未済額の内訳という資料を頂いております。
また、朝霞市債権管理条例の規定に基づき、令和元年度中に放棄した債権は、通所介護利用者給食費負担金、高齢者住宅使用料、放課後児童クラブ入所児童保護者負担金、水道料金、学校給食費受入金の5債権となっており、放棄した主な事由といたしましては、破産免責許可に基づくものや、所在不明、生活困窮によるものでございます。 ○石原茂議長 福祉部長。
38、39ページの目2、民生使用料、節1、民生使用料の備考欄、高齢者住宅使用料4,879万1,400円は、予算と比較して178万600円の減となっております。UR借上物件のうち、建て替え時の優先入居分が退去し、物件を返還したことにより借上戸数が減少し、家賃収入が減となったものでございます。 40、41ページをお開きください。項2、手数料でございます。
◆鈴木こうすけ まず、私のほうからは、平成29年度の東京都板橋区各会計歳入歳出の決算書1番の中から、72ページをまずごらんいただければというふうに思うんですが、この中の項目の大きな項目でいうと土木使用料、その中の7番、8番、9番、区立の住宅使用料、区営住宅使用料、高齢者住宅使用料ということで、予算規模決算額ということで、このような形で提示をされておりますけれども、1番、この73ページの収入未済額
──────┼────────┼────────┼────────────────┤ │ 269│特定優良賃貸住宅共益費 │192,844円 │平成19年5月31日 │平成30年3月29日 │時効(条例第14条第1項第1号) │ ├──┼──────────────────┼───────┼────────┼────────┼────────────────┤ │ 270│高齢者住宅使用料
第13款、使用料及び手数料、項の1、使用料、目の2、民生使用料は、節の2、高齢者住宅使用料346万2,000円を計上しております。 32ページをごらんください。 第14款、国庫支出金、項の1、国庫負担金、目の1、民生費国庫負担金、節の4、保険基盤安定負担金3億1,212万4,000円は、国民健康保険基盤安定負担金を計上しております。 37ページをごらんください。
使用料につきまして、不納欠損額42万9,542円は学童保育育成料の滞納繰越分53件、16万5,000円のほか、高齢者住宅使用料の滞納繰越分1件、26万4,542円で、いずれも時効によるものです。次の収入未済額の218万2,950円は、前年度と比較して33万5,771円の減となっております。
第13款、使用料及び手数料、項の1、使用料、目の2、民生使用料は、節の2、高齢者住宅使用料453万9,000円を計上しております。 46、47ページをごらんください。 第14款、国庫支出金、項の1、国庫負担金、目の1、民生費国庫負担金のうち、節の4、保険基盤安定負担金として国民健康保険基盤安定負担金3億1,580万2,000円を計上しております。 48、49ページをごらんください。
また、女性福祉資金貸付金や、区立高齢者住宅使用料などの福祉系の私債権につきましても、負担能力があるのに、助言・指導や再三の督促等に応じない場合は、訴訟手続を検討してまいります。 ○委員(山野井つよし君) この問題は、慎重に取り組まなければいけない問題でもあるかと思います。
平成28年度予算では、高齢者住宅については歳入で国庫支出金等2,741万5,000円、高齢者住宅使用料5,161万5,000円、これは家賃ということです。歳出では、高齢者住宅164戸の経費が2億2,476万1,000円かかっています。これを戸数で割ると、1戸当たり105万5,000円となります。これは公的負担は約105万円ということです。
次に、収入未済額の251万8,721円は、学童保育育成料の現年度分72件、35万4,000円、滞納繰越分190件、77万2,000円、高齢者住宅使用料18件、42万3,042円、延長保育料182件、45万5,000円、延長育成料66件、13万2,000円、市営住宅使用料12件、34万100円、東小金井事業創造センター使用料3件、4万2,579円でございます。
第13款、使用料及び手数料、項の1、使用料、目の2、民生使用料は、高齢者住宅使用料391万4,000円を計上しております。 続きまして、44、45ページをお開きください。 第14款、国庫支出金、項の1、国庫負担金、目の1、民生費国庫負担金のうち、節の4、保険基盤安定負担金として国民健康保険基盤安定負担金3億2,939万4,000円を計上しております。
次に、収入未済額の319万8,080円は、学童保育育成料の現年度分46件、21万2,000円、滞納繰越分299件、121万5,000円、延長保育料95件、23万7,500円、高齢者住宅使用料が41件、104万7,742円、市営住宅使用料が16件、44万3,000円、東小金井事業創造センター使用料が3件、4万2,838円でございます。
第13款、使用料及び手数料の項の1、使用料、目の2、民生使用料、節の2の説明欄、高齢者住宅使用料は、シルバーピア入居者の死亡、転居に伴う住宅使用料の歳入減により、74万3,000円を減額計上するものでございます。 続きまして、16、17ページをお開きください。
◎奥村 住宅課長 高齢者住宅使用料につきましては、決算事項別明細書の21ページに高齢者住宅使用料というのが明記されております。そちらをごらんいただけると、平成25年度決算額が 607万 9,121円という使用料でございまして、そのほかに国費として公的賃貸住宅家賃対策調整補助金というのをいただいております。
次に収入未済額の313万200円は使用料ですが、学童保育育成料が現年度分55件、29万3,000円、滞納繰越分319件、120万3,000円、延長保育料1件、2,500円、高齢者住宅使用料が43件、112万8,200円、市営住宅使用料が19件、50万3,500円でございます。使用料の収入未済額は、前年度と比較して7万5,000円の増となっております。
第13款、使用料及び手数料、目の2、民生使用料、節の2、高齢者住宅使用料は、高齢者借上住宅シルバーピアもりのの18戸、シルバーピアあいはら14戸分の使用料でございます。 目の3、衛生使用料、節1、健康福祉会館使用料は、健康福祉会館4階講習室使用料と、節の2、受託健診使用料は町田市保健所で実施する健診料でございます。 続きまして、40、41ページをお開きください。
そんな中で高齢者住宅、歳出の方は今、言いましたように215ページ、高齢者住宅事業に要する経費2億2,225万円というのが歳出で出ているわけですけれども、また一方で歳入の方では37ページですけれども、高齢者住宅使用料、分かりやすく言うと家賃でしょうか、これが4,825万8,900円入ってきているわけなんですけれども、簡単に言ってしまうと、この4,800万円なんぼの家賃で最終的には高齢者住宅の2億2,000
続きまして、節の3、高齢者住宅使用料は、もりの及びあいはらの借り上げ住宅2カ所、入居者36世帯分の使用料でございます。 目の3、節の1の健康福祉会館使用料は、健康福祉会館4階の講習室の使用料526件分でございます。 その下の節の2、受託健診使用料は、保健所での健康診断に係るものでございます。 続きまして、43、44ページをお開きください。