茨城県議会 2000-03-10 平成12年保健福祉常任委員会 本文 開催日: 2000-03-10
次に,下から2つ目の高齢者住宅リフォーム助成事業費補助でございます。これは,要援護高齢者の日常生活の利便性を図るため,トイレや浴室などの改造をする場合に助成するものでございまして,当初見込みよりふえたため増額補正するものでございます。 次に,135 ページの上から5番目,痴呆対応型老人共同生活援助事業費補助でございます。これは,事業の確定によります減額補正でございます。
次に,下から2つ目の高齢者住宅リフォーム助成事業費補助でございます。これは,要援護高齢者の日常生活の利便性を図るため,トイレや浴室などの改造をする場合に助成するものでございまして,当初見込みよりふえたため増額補正するものでございます。 次に,135 ページの上から5番目,痴呆対応型老人共同生活援助事業費補助でございます。これは,事業の確定によります減額補正でございます。
次の高齢者住宅リフォーム助成事業費補助でございます。これは,要援護老人の日常生活の利便性を図るために,トイレ,あるいは浴室などの改造をする場合に助成するものでありまして,当初計画を大幅に上回る見込みのため増額補正をするものでございます。 次に,102 ページをごらんいただきたいと思います。 備考欄中ほどの高齢者在宅生活支援事業費補助でございます。
次の高齢者住宅リフォーム助成事業費補助でございますが,これは,要援護老人の日常生活の利便性を図るために助成をするものでありますけれども,当初の見込みを大幅に上回ったものから増額補正をするものでございます。 次に,高齢者住宅整備資金貸付金利子補給費補助につきましては,事業費の確定により減額補正をするものでございます。
次に,飛びまして,高齢者住宅リフォーム助成事業費補助,真ん中のところでございますが,これにつきましては,要援護老人の日常生活の利便を図るために,トイレとか,あるいは風呂,こういったものを改造をする場合に助成するわけでございますが,当初17件を見込んでおったのですが,これは48件と大幅にふえておりましたので,そのための増額補正をお願いするものでございます。
上から4つ目の高齢者住宅リフォーム助成事業費補助であります。これは,要援護老人の日常生活の利便性を図るために,トイレ,風呂などの改造をする場合に助成するものであり,当初見込んでおりました68件から25件になったことにより減額補正をするものでございます。 次に,106 ページをお開き願います。 老人福祉施設費の老人保護費でございます。
高齢者住宅リフォーム助成事業費補助でございますが,これも新規事業でございまして,要援護老人が在宅で容易に生活ができますように,寝たきりや痴呆性のお年寄りを抱える御家庭におきまして手すりをつけたり,住宅の構造を改善する経費に対して新たに助成するものでございます。