伊丹市議会 2009-05-14 平成21年第2回臨時会−05月14日-01号
次に、閉会中の諸事項についてでありますが、去る3月31日、高鍋和彦議員から一身上の理由により議員を辞職したい旨の願い出がありました。地方自治法第126条の規定により、同日、これを許可いたしましたので、御報告いたします。 なお、その他の事項につきましても印刷物として配付いたしておりますので、御了承を願います。 この際、お諮りいたします。
次に、閉会中の諸事項についてでありますが、去る3月31日、高鍋和彦議員から一身上の理由により議員を辞職したい旨の願い出がありました。地方自治法第126条の規定により、同日、これを許可いたしましたので、御報告いたします。 なお、その他の事項につきましても印刷物として配付いたしておりますので、御了承を願います。 この際、お諮りいたします。
◆高鍋和彦 委員 おはようございます。 今月の、3月3日から8日までの間ですけれども、G1の女子王座決定戦というような形で無事終了されたということで、非常に開催に際して御苦労なされたと思いますので、この場をおかりして敬意を表したいと思います。
次に、特別会計並びに企業会計予算等審査特別委員に、2番 岩城敏之議員、4番 齊藤真治議員、5番 久村真知子議員、6番 高鍋和彦議員、7番 泊 照彦議員、12番 山内 寛議員、13番 加藤光博議員、15番 川井田清信議員、20番 岡本廣行議員、21番 林 実議員、26番 上原秀樹議員、28番 新内竜一郎議員をそれぞれ指名したいと思いますが、御異議ございませんか。
◆高鍋和彦 委員 今回この見直しで騒音対策費、区域が大体25%ぐらいの減になるということを言われてるんですけれども、今までに騒音対策費として08年度で大体50億円ぐらいですか、使われてるんですけども、この第1種区域が10年の4月ぐらいから見直しされるということと、あと2種、3種が大体その10月ですかね。
6番、高鍋和彦議員の発言を許します。────高鍋議員。 ◆6番(高鍋和彦) (登壇)議長より発言の許可をいただきましたので、私は連合市民議員団を代表して意見書案第15号、外国人学校の処遇改善を求める意見書について、賛成する立場から討論を行います。 日本社会は、年々国際化が進み、現在、200万人を超える外国人が暮らしており、外国人との共生への取り組みがますます重要となってきています。
◆高鍋和彦 委員 介護予防についてちょっとお伺いしたいと思います。 先ほどの久村委員ともちょっと重複するところあるかもわかりませんけれども、高齢者人口はどんどん、どんどん増加傾向にある中で、やはり今回特定高齢者と、市民健康診断等を通じて特定高齢者が730名になったということで、この数字に関しては、予測されていたんですかね、最初。どのような感じですかね。
次に、特別会計並びに企業会計決算審査特別委員に、1番、杉 一議員、5番、久村真知子議員、6番、高鍋和彦議員、7番、泊照彦議員、10番、北原速男議員、11番、坪井謙治議員、12番、山内 寛議員、15番、川井田清信議員、16番、吉井健二議員、21番、林 実議員、26番、上原秀樹議員、28番、新内竜一郎議員をそれぞれ指名したいと思いますが、御異議ございませんか。
次に、6番、高鍋和彦議員の発言を許します。────高鍋議員。 ◆6番(高鍋和彦) (登壇)議長より発言の許可をいただきましたので、私は連合市民議員団を代表いたしまして、通告に従い平成19年度各会計決算を中心に、行政全般について質問をさせていただきます。2会派の代表質問が終わりました中で、重複する内容もたくさんあると思いますけれども、的確な御答弁をお願いしたいと思います。
◆高鍋和彦 委員 今、皆さんそれぞれ質問されたわけなんですけれども、1点だけ、3ページの地域振興の支援のところなんですけれども、19年度は周辺地域の振興につながる情報、物流を初めとする産業の活性化方策を支援することということが書かれている中で、空港を生かしたまちづくりを、それぞれ11市協の中で空港利用者を中心市街地に誘導するとか、いろいろそれぞれ取り組んでおられると思うんですけれども。
◆高鍋和彦 委員 民生費の中で、小規模保育所の開設について再度聞きたいんですけれども、中村委員、勝手に民生費は終わりますと言われたんですけれども、もう一度ちょっとお聞きいたします。関連でちょっと聞きたいんです。
初めに、6番 高鍋和彦議員の発言を許します。────高鍋議員。 ◆6番(高鍋和彦) (登壇)皆さん、おはようございます。議長より発言のお許しをいただきましたので、通告に従って一般質問を行います。市長を初め当局の皆さん、よろしくお願いいたします。 では、最初の質問に入ります。消防指令業務の共同運用について伺います。
委員会条例第8条第1項の規定により、岩城敏之議員、高鍋和彦議員、山内 寛議員、川井田清信議員、永田公子議員、中村孝之議員、松崎克彦議員、以上7名を総務政策常任委員に、次に、平野園美議員、久村真知子議員、相崎佐和子議員、北原速男議員、加藤光博議員、大路康宏議員、安田敏彦議員、以上7名を文教福祉常任委員に、次に、杉 一議員、齊藤真治議員、泊 照彦議員、吉井健二議員、岡本廣行議員、林 実議員、加柴優美議員
今期議会の会議録署名議員は、会議規則第79条の規定により、議長において6番 高鍋和彦議員、22番 川上八郎議員を指名いたします。 △「諸般の報告」 ○議長(石橋寛治) 次に、日程第3、諸般の報告でありますが、まず地方自治法第121条の規定により、説明のため当議場に出席を求めた者の職氏名につきましては、一覧表として配付いたしております。
◆高鍋和彦 委員 今、泊委員が阪神農業情報発信センターの建設工事に係ることをちょっと質問されたんですけども、この阪神農業情報発信センターというのは、農林水産業の保全・育成をする拠点施設ということなんですけども、これが現在、国庫補助金をいただいてますよね。
◆高鍋和彦 委員 さっきの職員の関連でちょっとお伺いしたいんですけれども、中村委員が言われましたように、県への派遣がどうのこうのと言うてましたけども、広域連合、県下41市町の中で組まれてるわけなんですけども、その中で神戸、阪神、播磨地区等で9市町村で30名、国保連合会から5名という形の35名体制でやってるという中で、伊丹市の方から1名派遣されてますよね。
次に、特別会計並びに企業会計予算等審査特別委員に、2番 岩城敏之議員、6番 高鍋和彦議員、7番 泊 照彦議員、10番 北原速男議員、12番 山内 寛議員、15番 吉井健二議員、17番 岡本廣行議員、20番 林 実議員、21番 川井田清信議員、24番 中村孝之議員、25番 加柴優美議員、28番 新内竜一郎議員を、それぞれ指名したいと思いますが、御異議ございませんか。
次に、6番 高鍋和彦議員の発言を許します。────高鍋議員。 ◆6番(高鍋和彦) (登壇)ただいま議長より発言の許可を得ましたので、さきに通告をいたしました地上デジタル放送と24時間医療相談事業について質問をさせていただきます。 まず、質問に入る前に、私自身、少し気にしていることがございます。