大阪府議会 2024-02-01 03月01日-05号
現在、私の地元羽曳野市域の市道河原城羽曳が丘西一号線から南阪奈道路までの約一キロ区間を羽曳野工区、そしてまた八尾市域の市道木ノ本田井中線から府道大阪羽曳野線までの約二・二キロ区間を八尾工区、藤井寺市域の府道大阪羽曳野線から府道堺大和高田線までの約一・六キロ区間を藤井寺工区として事業が進められております。
現在、私の地元羽曳野市域の市道河原城羽曳が丘西一号線から南阪奈道路までの約一キロ区間を羽曳野工区、そしてまた八尾市域の市道木ノ本田井中線から府道大阪羽曳野線までの約二・二キロ区間を八尾工区、藤井寺市域の府道大阪羽曳野線から府道堺大和高田線までの約一・六キロ区間を藤井寺工区として事業が進められております。
また、同様に県道三十四号主要地方道気仙沼陸前高田線は、国道四十五号の迂回路としての機能を持ち得ながら、大型車両の通行が困難であり、十分な機能を果たせずにいる状態であります。一般道から岩手県とのアクセスという点からも、この路線の整備も重要であると考えますが、同路線の整備についても併せて所見を伺います。 以上、壇上からの質問といたします。御清聴誠にありがとうございました。
最近の具体例を申しますと、市道片山高田線の道路拡幅・歩道整備は、地元からの要望に基づき防災安全交付金事業を通学路の安全確保として事業を進め、昨年春に通学路指定区間である第1工区が完成いたしました。
相筋線、広角住宅線、松山高田線とあります。私からのこれは提案なんですが、バスがそこを通らなくても、バス停を近くにつくったときに、その路線である相筋線にも乗れる。こういったことを私もお聞きしたんです。簡単にいきます。松山団地ありますね、市営の。これ見ていただいていますね。この中で、今までの路線とかなり変わりました。松山団地の方が少し御不便になるというんですか。
市内における安全安心な道路ネットワークの強化という観点から進めている「片山高田線道路改良工事」では、葉多町から下大部町までの「第1工区」に引き続き、下大部町から片山町までの「第2工区」の整備を進めていくほか、これ小野工業高校の近くのことでありますけれども、狭小区間の拡幅や危険箇所の改善、幹線道路や生活道路の舗装修繕を計画的に実施し、安全性、走行性や、あるいは快適性の向上を図ってまいります。
大阪中央環状線や国道一七〇号を補完するとともに、大阪中部防災拠点へのアクセス機能の強化に資する幹線道路、地元藤井寺市域では、府道大阪羽曳野線から府道堺大和高田線まで延長約一・六キロ、藤井寺工区として事業が進められております。
◎企画調整課長(峪中直樹君) 今、議員おっしゃられました県道高田線の整備になるかと思いますが、こちらにつきましては県道となりますけれども、これまで毎年4月に和歌山県のほうに、新宮市として予算編成に向けた要望というのを行ってございます。その中におきましても、例年、国道168号を補完するルートとしても、県道高田相賀線の延長の早期事業化を求めておるところでございます。
本市の施工となる自動車整備工場の信号機から航空隊踏切を渡り県道中津高田線までの区間については、航空隊踏切部への照明は設置しますが、県と同じく、その他の道路照明は計画しておりません。 ただし、本市では、みまもり灯の設置や防犯灯の設置に対する補助制度がありますので、要望により、必要となる箇所がありましたら、地域と協議を行ってまいります。
それで、早期に改修できないということであれば、やはり都市計画道路なのか、市道なのかあれですけども、今市道で工事している大和三南高田線、高南橋ですか、これも来年度開通しますが、そこに駅前から1本都市計画道路を造るというようなことも一つ地元では要望としてはあるわけですが、その点見解がありましたらお願いしたいと思います。 ○石田裕一議長 吉田仁史都市整備部長。
今度、新宮が10月から高田線から走ってきて新宮を回っていくと。巡回バスですね。これも担当の新谷部長と本当に今でも、もういろんな方から話が来ています。今まで走りやったルートが今度変わってしまうと。それで行きやった病院が行けなくなるとかね。もう何でも、新谷部長、物事を始めたら必ずいろんな声が出てくるんです。そのあたりよくお聞きいただいて、皆さんが便利に使えるような形でやっていただいておると思います。
これは再度要望ですが、中津高田線という海側の道路が福岡に20年つながれていないんですかね、あれを前からお願いしているし、それもぜひ福岡と交渉して、どうか前に進めてほしいと思います。 それと、さきほど知事も言いましたが、中津港、クルーズ船も来ました。来ましたが、機能強化を中津港もぜひとも頑張ってしてほしいと思います。これは要望です。よろしくお願いします。
高田地域の再編につきましては、路線バス高田線と高田地域の行政バスの運行内容を10月から変更させていただきます。 路線バスにつきましては、運行ルート、運行ダイヤ、運賃について見直しをさせていただいております。
そのうちの1回は、県道中津高田線の田尻の交差点まで実施しているところでございます。 さらなる対策といたしましては、県に対してスプリンクラーやトラックの足洗い場などの設置を要望したいと考えています。 また、砂取扱い業者に対しても、改めて散乱防止対策を徹底していただくよう、中津港利用促進振興協議会を通じて、注意喚起をしたいと考えています。 ○副議長(大塚正俊) 本田議員。
また、ゆめタウンに通じる中殿大塚線の渋滞解消に向けて、中津合同庁舎から中津高田線に通じる市道の拡幅工事を実施すべきと考えますが、いかがですか。 基本方針の中で、街路樹の在り方について示されていません。歩道に植えられたケヤキが歩道を押し上げ、歩行空間を阻害しています。
7款商工費1項1目商工総務費の説明欄1新宮秋まつり実行委員会負担金は、新宮秋まつりの実施決定に伴い補正計上するもので、2の路線バス市内線実証運行事業については、本年10月より運行内容を変更する高田線及び市内線について、開始3か月間を実証運行期間と位置づけて熊野御坊南海バスに委託し、実証運行を実施するものであります。 34ページをお願いします。
今回の市内線の改変につきましては、高田線に合わせて、これまでのふれあいバス、またコミュニティバスの停留箇所を、少し見直しをかけていくというものでございます。 その中で、今回大型店でありますとか、医療機関への停留をメインに置いて再編をなしたわけでございますが、今後、高田の再編が終わった後は、市内へと、また再編のほうを進めてまいりたいと考えてございます。
◎島津惠造土木建築部長 一般道の暫定2車線供用ということですが、豊後大野市における三重新殿線、それから、現在、宇佐市で整備中の中津高田線などが暫定2車線です。このほか大分空港道路、あるいは中九州横断道路、中津日田道路の一部、また、東九州自動車道といった路線があります。 ○古手川正治副議長 衛藤博昭君。 ◆衛藤博昭議員 今のお話、一般道路はいくつですか。
◎森本貞男都市デザイン部長 柏原市内には旧170号線や本道高井田線、あるいは堺大和高田線、柏原駒ヶ谷千早赤阪線などの府道があり、八尾土木事務所で管理されております。
一項目め、地域と暮らしを守るについての一点目、県事業としての黒川松崎線整備の全体タイムスケジュールと完成後の期待や効果についてでありますが、都市計画道路黒川松崎線は、県道中津高田線のバイパスとして、県宇佐土木事務所が整備しているものであります。
65歳以上の高齢者対策は 2.高齢者の車道走行安全対策 ①中津高田線(米山・大塚)の4車線逆走対策および高齢者への啓発活動は 3.外国の方々のごみ出し指導は 外国の方々の中には、分別やごみの出し方が理解できない方々が多数おられると思うが、啓発活動はどのようにされているか ①派遣会社のアパート契約時の実態 ②企業による外国人雇用時の事態 4.橋りょう整備(小祝橋