真岡市議会 1999-03-12 03月12日-03号
まず、議案第33号におきましては、売買予定価格は3億6,384万9,922円で、相手方は大阪府大阪市旭区高殿四丁目16番11号の株式会社カナエであります。 次に、議案第34号におきましては、売却予定価格は23億266万5,629円で、相手方は東京都江東区大島三丁目2番6号の株式会社吉野工業所であります。 以上で追加議案の説明を終わります。
まず、議案第33号におきましては、売買予定価格は3億6,384万9,922円で、相手方は大阪府大阪市旭区高殿四丁目16番11号の株式会社カナエであります。 次に、議案第34号におきましては、売却予定価格は23億266万5,629円で、相手方は東京都江東区大島三丁目2番6号の株式会社吉野工業所であります。 以上で追加議案の説明を終わります。
学力評価は差別につながるなどと誤った同和教育の結果、今日なお旭区高殿小学校、東住吉区矢田東小学校、矢田北小学校などで通知票を出さずにいます。高殿小学校問題については、昨年当局が2学期については総括評価を必ずやりますと言いながら、今日なお出されていません。正しい評価なしにどうして正しい教育が行えると言えるのでしょうか。
旭区高殿小学校では、ひとり調べと称して、「石川さんは東京高裁でなぜ無実を主張したのですか。」などの設問で自習をさせ、石川被告の救援会が出した宣伝冊子をテキストに使わせているのであります。これは市教育委員会が、狭山事件は人権教育のよい教材であるなどと、公教育への社会運動の持ち込みと、偏向教育を許してきたことへの当然の帰結であります。
昨年は、民間ではございますが、高殿苑を建設助成をいたしまして、収容枠の増大をはかったところでございます。ただ、この問題は、人材の確保等からなかなかむずかしゅうございます。せっかく建設いたしましても、運営がなかなかむずかしいというような問題もございますが、さればといって、そうした需要がございます。必要がございます。