豊島区議会 2024-07-12 令和 6年総務委員会( 7月12日)
やや繰り返しになりますけども、令和2年の決算特別委員会で、私から、子どもに向けたインフルエンザワクチンの助成をということで、特に高校受験を控える中学3年生に対して、これまで勉強を重ねてこられた中学生が、インフルエンザに罹患するかもしれない、または、重篤化しないようにと、そういった心を持って、何とか助成をつけてほしいというような取上げをさせていただきまして、令和2年の10月から中学3年生の就学援助の方
やや繰り返しになりますけども、令和2年の決算特別委員会で、私から、子どもに向けたインフルエンザワクチンの助成をということで、特に高校受験を控える中学3年生に対して、これまで勉強を重ねてこられた中学生が、インフルエンザに罹患するかもしれない、または、重篤化しないようにと、そういった心を持って、何とか助成をつけてほしいというような取上げをさせていただきまして、令和2年の10月から中学3年生の就学援助の方
高校受験の日に電車が来ないなど、自然は日を選んでくれません。自分が当事者になると途方に暮れてしまいます。令和6年になってからの運休はどれぐらいあったでしょうか、件数と内容を問います。 そして、このことに対して県はどのように事実を確認され、その対策をどのように取りまとめをされ、働きかけをしてくださっているのでしょうか。
〔26番 森合秀行議員 登台〕 ◆森合秀行議員 実際この新しい教科書を使って1、2、3年と勉強したのは今年の高校受験の高校1年生が初めてなので、これはしばらく追ってみないと分からない部分があるので、議論は今回控えさせていただいて、次の質問に移ります。 小学校と中学校における英語授業の内容のギャップについて。
それで、やっぱり高校受験のためのテストっていうことですから、生徒のほうも、本当に大切な試験ということで、対策も立てたいと思うし、採点方法がよく分からないと、対策の立て方もないんじゃないかなと思うんですけど、どのように学校のほうでは対策を立てていらっしゃるんでしょうか。
英検をはじめとした英語に関わる検定が高校受験、そして大学受験等で評価につながると認識しています。大学受験では、学校により異なりますが、英検2級や準1級を取得することで、スコアに加点されるなど大きな影響があります。受験ということだけではなく、小学生でも3年生から外国語活動が始まり、検定に興味を持つ児童も増えているのではないでしょうか。
親友や仲間たちと一緒に泊まり、多くの体験ができる修学旅行、そして埼玉県の中学生にとって、高校受験のために非常に重要な存在である北辰テスト、この二つが重なって、受験前の秋の重要なシーズンにどちらかを選ばなければいけないというのは、子どもたち、保護者にとっては非常に難しい判断が迫られました。 学校のほうでもこうした部分苦慮されているかと思います。
◆石川すみえ 子どものワクチンの、あとは予防接種のスケジュールってすごく複雑で、特に1歳までがすごく忙しいんですけれども、その後はちょっと一段落つくというのもあるので、中3とかで中学受験をする子だとか、高校受験のときにはインフルエンザワクチンというのは、保護者としてはちょっと頭をかすめるんですけれども、せっかく助成があるのでぜひ使っていただきたいと思っていまして、例えば板橋区の子育て応援アプリの
質問なんですが、この冊子の内容そのものというよりは不登校自体についての質問なんですけれども、高校受験時の中学生の内申点について教えてください。 他の自治体の例なんですけれども、不登校の場合、配慮によって高校受験時に内申点が考慮されず当日点のみで受験ができる制度があります。
そんな中で、就学の援助費だったり、高校受験のための受験生チャレンジ支援貸付事業とか、そういう金銭的なお知らせは本当に重要です。そういったことはしっかり伝えていただきたいと思います。高校受験となると、本当に手続がややこしい。
町田市は何十年先まで学校を減らしていこうという路線を立てている、中高を減らしていこうということを立てているので中高一貫という発想はないんでしょうけれども、やっぱり親御さんからしたら、高校受験というものを減らして中高一貫で行きたいなという声がたくさんあるわけですよ。 恐らく教育委員会に話したってしようがないと思っているんだろうと思いますよ。
なぜこれをお願いしたいかといいますと、受験参考書っていうのは例えばですけど実際に小・中・高生、中学受験、高校受験をされるお子さんにとって親に買ってほしくても買ってもらえない子っていっぱいいると思うんです。
多くの子供たちは、高校受験で、人生で初めて自分の進む道に対して向き合い、自分で決めることになり、自分が将来どんなことをしたりしたらいいのかという方向性が、なかなか決められず、取りあえずという感じで決めていく子が多いと聞きます。
市民健康部長の答弁で、任意接種だともう十分分かっている中で、小学校就学前までやっていただいたっていうことでございますが、東濃4市の資料を出させていただきましたけれども、13歳、15歳、やっぱり高校受験もあるので、特には中学3年生だけやっている市町も実はありましたので、そういったことをやっぱりこの、私はそのお金をもちろん高校のまでの医療費の無償化、これも本当にありがたいことだと思いますが、病気になってお
一方で、GTECは高校受験でも使えるし、大学受験でも使えるし、スコアの積み上げという部分では、努力すればするほどスコアとして、自分のスキルとして将来的に残っていくものだと思うんですけれども、そういったところで言うと、GTECのほうが私は評価が高いと思っているんですけれども、市はESAT-Jのほうが高いというご認識なのか、もう一度ちょっとお聞かせいただければと思います。
県内で行われている業者テスト、いわゆる北辰テストは、その結果が高校受験や進学等に活用され、市内中学生の多くが受験していると思います。テストを受験するかしない内かは、各ご家庭の判断になっています。そこで、市内の中学生における業者テストの受験者数や割合等について把握されているのか、伺います。 続いて、(2)、業者テスト受験者への補助をしてはについて伺います。
そして、この事業の目的を踏まえ、高校受験までどのようにして課題解決に導くのでしょうか。お聞きします。 ○教育指導担当課長(篠崎玲子君) 中学生は、高等学校等への進学に当たり、受験に必要な学力が身についているか、中学卒業後の進路先での生活に適応できるかなどの不安を抱えております。
なお、障がいや支援方法などの情報につきましては、小学校から中学校へは個別の教育支援計画や個別の指導計画を、また、中学校から高等学校へは、これらに加えて中学校・高等学校連携シートを活用しまして進学先でも適切な支援が継続して受けられるように引き継いでおり、また、中学校では、通級指導担当教員によって進路相談や模擬面接など、高校受験においても支援を行っているところでございます。
毎年、区内の中学生を対象に、高校受験の合同進路相談会が開かれております。教育委員会も共同主催となっておりますので、この進路相談会での役割、業務内容を教えてください。 ◎地域教育力担当部長 合同進路相談会、こちらにつきましては、生徒の進路選択の機会を充実させることを目的に、令和4年度から、中学校PTA連合会と同OB会、こちらの主催によりまして開始をされております。
本当にもったいないなというふうに思いますし、高校受験だったり就職だったりというふうに人生の一番大事な時期にぜひ数多く受けていただきたいというふうに思うんですが、なぜ接種が進まないのか、そういった調査というのはされているんでしょうか。 ○議長(須藤俊一) 健康福祉課長。 ◎健康福祉課長(関根久子) ただいまの質問にお答えいたします。
中高一貫校は、一般的な高校受験がなく、中学生から高校生までの6年間を通した教育を受けられるのが最大の強みであり、全国的にも広がりつつある状況にあります。 そのような中、今年7月26日、いわき市は県教育委員会に対して県立中高一貫校設置等についての要望書を提出いたしました。