柏市議会 2008-06-16 06月16日-04号
テレビの討論番組で、与党・公明党の要職にある高木陽介衆議院議員が私と相通ずる意見をおっしゃっていて、分権が進めば国土交通省は要らないとまで発言されていました。私は国交省が要らないとは思いませんが、道路に関しては、市境や県境をまたぐ主要幹線道路整備の調整などをしてもらえれば十分だと思います。
テレビの討論番組で、与党・公明党の要職にある高木陽介衆議院議員が私と相通ずる意見をおっしゃっていて、分権が進めば国土交通省は要らないとまで発言されていました。私は国交省が要らないとは思いませんが、道路に関しては、市境や県境をまたぐ主要幹線道路整備の調整などをしてもらえれば十分だと思います。
また、2月21日の衆議院本会議で公明党の高木陽介氏は、59兆円ありきではなく、国民の目線でわかりやすく中期計画を示すことが必要と強調、加えて、特定財源の使途については、納税者の理解が得られるような公正、透明な使い方をすべきと訴えています。それに対して福田総理大臣は、今後の社会経済情勢の変化や財政事情を勘案しつつ、5年をめどとして必要に応じて見直しを行っていくと述べられています。
平成15年3月に福生市、昭島市、両市の公明党議員が中心となって、当時の高木陽介国土交通大臣政務官へ、南北自由通路及び駅舎の建設要望、およそ1万4000人の署名を提出したことが契機となり、その後、関係者の皆様の大変な努力により南北自由通路は着工にこぎつけました。現在も、いよいよ本年8月の開通へ向けて準備が進んでおります。
また、昨年2月の衆議院予算委員会において、わが党の高木陽介衆議院議員が、都市農地の急激な減少や農業従事者の高齢化を踏まえ、都市農業政策の検討と早急な法整備を行うよう質問したのに対し、時の安倍官房長官から、「都市農業は重要な役割を果たしており、都市農業の現状と課題について研究し、政府を挙げて取り組んでいく」との答弁をいただいております。
この件につきましては、ことしの衆議院の予算委員会の中で、我が党の高木陽介衆議院議員が財政問題に触れまして、国はこうした事業に対して自治体をバックアップすべきだというような質疑をしております。そのときの北側国土交通大臣は、 駅はまちの顔で中心であります。したがって、駅の整備と駅周辺のまちづくりを一体的に行うには、大きな相乗効果が伴いますし、まちづくり交付金制度を活用することも考えられます。
武力行使もしない」と、高木陽介公明党広報局長の発言がありますが、省昇格賛成の議員のこの二つの点での認識をお伺いしたいのであります。 次、13番目として、千歳市は、自衛隊員が多く居住する基地のまちでありますが、防衛庁と無関係の市民も多く存在しております。
このような日常生活にかかわるさまざまな問題がある中、昨年4月に昭島・立川両市の駅周辺の住民代表と高木陽介衆議院議員とともに西武鉄道株式会社に出向き、西武立川駅及び周辺の基盤整備を求める要望書を届け、要望してきました。その主な要望項目は、駅舎のバリアフリー化の推進を初め、駅前広場の整備、市道昭島23号の先行整備などであります。
私は、高木陽介衆議院議員と御一緒に、日野駅、豊田駅の視察に同行させていただきました。その際、JR側からは、最優先にバリアフリーを進めたい駅です。日野市の意見、考えをまとめていただきたいとのお話で、非常に具体的、積極的でございました。
先月、2月28日、衆議院の予算分科会におきまして、公明党の高木陽介衆議院議員が今回、このJRの駅に関して、日野駅に関しても取り上げて質問されており、都市地域整備局長より、国としては、駅及びその駅の周辺整備について、地元日野市から要望が出れば、その要望を踏まえて対応してまいりたい、そういう内容の前向きな答弁がありました。
このような日常生活にかかわるさまざまな問題がある中で、本年4月に昭島、立川両市の駅周辺の住民代表と、高木陽介衆議院議員とともに西武鉄道株式会社に出向き、西武立川駅及び周辺の基盤整備を求める要望書を届け、要望してきました。
また、平成15年1月30日、交通バリアフリー法に基づいた志木駅ホームのエレベーター設置要望書を、約5,000名の署名簿を添えて千代田区の第3合同庁舎国土交通省で高木陽介公明党大臣政務官を訪ね、志木駅の現状を強く訴え、扇千景国土交通大臣あてに手渡しをしてまいりました。
私たち公明党は平成14年9月、当時の国土交通省大臣政務官でありました高木陽介衆議院議員に拝島駅の視察を要請し、現場で意見交換をさせていただきました。さらにその翌年、平成15年3月に、地元住民とともに陳情署名をJR、東京都、国土交通省にそれぞれ届け、拝島駅の早期改良を訴えました。その結果、拝島駅の改良事業は大きく前進し、今日に至りました。
公明党衆議院議員、高木陽介国土交通省政務官を迎え、2市3町の消防団員や陸上自衛隊、赤十字奉仕団等々、また小・中・高校生も含む約1,000人が参加する大変大がかりな訓練でありました。土のう積みや竹蛇籠づくり等々、さらに出島の皆様による避難訓練、バス輸送等、大変感銘を受けました。
国土交通省では高木陽介国土交通大臣政務官から、拝島駅青写真を見ながら、地域の皆様のため1日も早く実現していきたいと積極的に取り組む姿勢のお話を伺いました。 このように3者から一致して前向きの御意見をいただくことができました。また将来的に光が見えてきましたのも、長年にわたっての当市の御努力であると感謝いたしております。
このことについては、私は現場に駆けつけたときにも、国土交通省の政務次官の衆議院議員、高木陽介議員にも、国への働きかけを強く要望させていただいたところであります。そして、この現場に秘書の亀岡さんにも来ていただき、状況を把握していただきました。また、高木衆議院議員からも国土交通省都市地域整備局まちづくり推進課の都市防災対策室の方へも連携をとっていただいております。